小貫芳信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

小貫 芳信(おぬき よしのぶ、1948年8月26日 - )は、日本の最高裁判所裁判官2012年4月11日~)。元検察官、大学教授。過去に、亜細亜大学法学部教授、東京高等検察庁検事長などを歴任。

略歴[編集]

福島県出身。1973年中央大学大学院修了。司法研修所を経て東京地方検察庁検事として任官。法務総合研究所長等を歴任し、2010年5月より名古屋高等検察庁検事長、同年12月より東京高等検察庁検事長[1]2011年8月に依願退官[2]、同年9月に亜細亜大学法学部教授に就任[3]

2012年3月16日の閣議において、同年4月7日に定年退官する古田佑紀の後任として、最高裁判所裁判官に任官することが決定した[4]。同年4月11日に発令[3]

脚注[編集]

  1. ^ “東京高検検事長に小貫氏を起用”. 日本経済新聞. (2010年12月24日). http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E2948DE0E6E3E0E0E2E3E29C9CE2E2E2E2 2012年3月16日閲覧。 
  2. ^ 2011年8月3日付朝日新聞社会面(2012年3月16日、記事データベースにて閲覧)
  3. ^ a b “最高裁判事に小貫芳信氏”. NHK. (2012年3月16日). http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120316/k10013770901000.html 2012年3月16日閲覧。 
  4. ^ 官房長官記者発表(平成24年3月16日午前)(首相官邸、2012年3月16日閲覧)

外部リンク[編集]