小谷内秀夫

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小谷内 秀夫(こやうち ひでお、1948年6月8日 - )は栗東所属のJRA調教助手、元騎手京都府京都市出身[1]石川県珠洲市生まれ)。

来歴[編集]

栗東の戸山為夫厩舎所属の騎手として1975年3月1日阪神第3競走でドージマサクラ騎乗にてデビュー(7頭立ての7着)、初勝利は同年8月23日函館競馬第1競走(タニノレオ)[1]1977年北海道3歳ステークスでラブリトウショウ騎乗にて重賞初勝利をあげる。重賞を通算5勝しているがすべて師匠・戸山の管理馬であった。これをはじめおもに戸山厩舎の馬に騎乗し騎手として活躍した。

同門の騎手小島貞博とは違ってGIレースの勝利はなかったが、1982年ワカテンザン騎乗できさらぎ賞を勝ち、同年の皐月賞東京優駿でともに2着に入ったことがある(菊花賞は7着)。また1992年有馬記念でもレガシーワールドに騎乗しハナ差2着となっている。1998年3月20日騎手を引退し、加用正厩舎の調教助手に転業した[2]

成績[編集]

通算成績[編集]

  • 3734戦341勝[2]2着358回3着329回[1] 勝率0.91 連対率0.187

重賞勝利[編集]

重賞5勝[1]

関係者[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 引退騎手情報  小谷内 秀夫(コヤウチ ヒデオ)”. 日本中央競馬会. 2015年6月18日閲覧。
  2. ^ a b c ニュースぷらざ”. ケイバブック. 2015年6月7日閲覧。