小田駅 (島根県)
ナビゲーションに移動
検索に移動
| 小田駅 | |
|---|---|
|
駅舎 | |
|
おだ Oda | |
|
◄江南 (6.6km) (3.9km) 田儀► | |
| 所在地 | 島根県出雲市多伎町多岐814 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | D 山陰本線 |
| キロ程 | 400.1km(京都起点) |
| 電報略号 | オタ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
86人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)11月21日 |
| 備考 | 無人駅 |
小田駅(おだえき)は、島根県出雲市多伎町多岐にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。
歴史[編集]
- 1913年(大正2年)11月21日 - 国有鉄道山陰本線の出雲今市駅(現・出雲市駅) - 小田駅間延伸時に終着駅として開業。客貨取扱を開始。
- 1915年(大正4年)3月10日 - 山陰本線が石見大田駅(現・大田市駅)まで延伸し、途中駅となる。
- 1982年(昭和57年)11月7日 - 貨物取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1990年(平成2年)3月10日:無人駅になる[1]。
- 2001年(平成13年)3月 - 山陰本線の高速化に伴い、行き違い設備を撤去。
- 2005年(平成17年)2月10日 - 多伎町循環バス(当時)バスターミナルを併設した新駅舎が竣工された。
駅構造[編集]
益田方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。かつては島式ホーム1面2線であったが、山陰本線高速化工事の際に駅舎側の線路が撤去され、停留所構造となった。かつて構内踏切だったホーム西端の通路から出入りする。
松江駅管理の無人駅であり、駅舎には最初から窓口は設けられていない。ホーム上に乗車駅証明書発行機があったが撤去された。
利用状況[編集]
2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は86人である。2004年度は121人、1994年度は146人、1984年度は137人だった。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 131 |
| 2000 | 137 |
| 2001 | 123 |
| 2002 | 120 |
| 2003 | 108 |
| 2004 | 121 |
| 2005 | 97 |
| 2006 | 92 |
| 2007 | 87 |
| 2008 | 80 |
| 2009 | 75 |
| 2010 | 82 |
| 2011 | 84 |
| 2012 | 73 |
| 2013 | 71 |
| 2014 | 66 |
| 2015 | 77 |
| 2016 | 86 |
駅周辺[編集]
- 出雲市役所多伎支所(旧多伎町役場)
- 出雲市立多伎中学校
- 出雲市立岐久小学校
- 道の駅キララ多伎
- キララビーチ
- 多伎体育館
- 海辺の多伎図書館
- 出雲市立多伎幼稚園
- 出雲市シルバー人材センター多伎支部
- ローソン
- マリンタラソ出雲
- ラピタ多伎店
- 国道9号
路線バス[編集]
出雲市 多伎循環バス
その他[編集]
- この小田駅と次の田儀駅との間は撮影名所として知られ、多くの鉄道雑誌で同区間の列車写真が使用されている。なお、キハ181系の山陰地方引退時に発売された記念オレンジカードの写真もこの区間であった。
- 駅は多伎町多岐地内にあるため本来は多岐駅としたかったようだが、隣の田儀駅と紛らわしいという理由で多伎町多岐に隣接する小田地区の名をとって小田駅となったと言われている。ただこの名前も4駅西側の大田市駅と似ており、間違える乗客もいるようである。
- 2016年8月11日、12日、出雲ドームで行われたシンガーソングライターの小田和正のコンサートの中での「ご当地紀行」で、小田本人が小田駅で「ついにやってまいりました」と満面の笑みの小田の表情がコンサート会場のスクリーンに映し出された。[2]
隣の駅[編集]
※当駅停車の快速「アクアライナー」(下り1本のみ)は米子駅 - 大田市駅間各駅停車。列車記事も参照。
脚注[編集]
- ^ 『JR気動車客車編成表』90年版 ジェー・アール・アール 1990年 ISBN 4-88283-111-2
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=OAH_VDC0Xes