小滝駅

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小滝駅
駅舎
駅舎
こたき
Kotaki
平岩 (6.8km)
(3.6km) 根知
所在地 新潟県糸魚川市大字小滝字尾巻10747
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大糸線
キロ程 91.8km(松本起点)
南小谷から21.7km
電報略号 コタ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
3人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1935年昭和10年)12月24日
備考 無人駅
標高:134m
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小滝駅(こたきえき)は、新潟県糸魚川市大字小滝字尾巻にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)大糸線

歴史[編集]

駅構造[編集]

構内
大糸線と姫川第六発電所

糸魚川方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅停留所)である[8]。かつては列車交換のための設備を有する1面2線の駅であったが[15]、2007年(平成19年)に撤去された[8]。西日本旅客鉄道北陸広域鉄道部(旧:糸魚川地域鉄道部)管理の無人駅である[8][16][17]

駅舎は1935年(昭和10年)開業当時に落成したものが現存しており、待合室には造付けの長椅子が設置されている[8]。冬季積雪に備えてトタン屋根となっている[8]。便所は別棟である[8]。また、駅構内には給水塔の残骸が残っている[11]

貨物取扱[編集]

当駅における貨物取扱は、1981年(昭和56年)11月20日に廃止された[6]

『鉄道局要覧 昭和24年度』所収「専用線一覧表」記載の当駅接続専用線は次の通りであった[18]

  • 昭和電工線(作業粁程:0.1粁、発送車数:266、発送屯数:18503、主要貨物:石灰石)

1953年(昭和28年)10月10日付『鉄道公報』第1254号通報専用線一覧別表掲載中、当駅接続の専用線は次の通りであった[19]

  • 昭和電工線(動力:国鉄機関車及び手押、作業粁程:0.1粁)

また1970年(昭和45年)10月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[20]

  • 昭和電工線(動力:国鉄機関車及び手押、作業粁程:0.1粁、備考:使用停止中)

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[21]

年度 1日平均
乗車人員
2004年 4
2005年 2
2006年 2
2007年 2
2008年 2
2009年 2
2010年 2
2011年 2
2012年 2
2013年 2
2014年 2
2015年 3

駅周辺[編集]

近くに住宅はないが、西へしばらく行くと集落が存在。

  • 小滝川ヒスイ峡(国指定天然記念物小滝川硬玉産地・糸魚川世界ジオパークのジオサイト)
  • 高浪の池糸魚川世界ジオパークのジオサイト)
  • 黒部川電力姫川第六発電所
  • 東京発電小滝川発電所
  • ウッドストック 薪製作所・保管場所
  • 株式会社後藤組(現在の本社は糸魚川市上刈)発祥の地
  • 小滝物産店 ヒスイ加工(フォッサマグナミュージアムと国立科学博物館による糸魚川石などの新鉱物発見に貢献)

路線バス[編集]

糸魚川市乗合タクシー 夏中・小滝駅線

  • 中村益雄様宅前(夏中)行き
    • 毎週水曜日に5.5往復運行。水曜日が祝日の場合は金曜日に運行。1乗車100円。
    • ただし、8月13日~15日まで及び12月29日~1月3日まで及び祝日と重なった場合は運休となる。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
大糸線
平岩駅 - 小滝駅 - 根知駅

脚注[編集]

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  1. ^ 昭和10年鉄道省告示第600号(『官報』、1935年(昭和10年)12月19日、内閣印刷局)
  2. ^ a b 石野哲、『停車場変遷大事典 国鉄・JR編Ⅱ』、1998年(平成10年)10月、JTB
  3. ^ 石野哲編、『停車場変遷大事典 国鉄・JR編Ⅰ』、1998年(平成10年)9月、JTB
  4. ^ 昭和32年日本国有鉄道公示第303号(『官報』、1957年(昭和32年)8月8日、大蔵省印刷局)
  5. ^ 昭和49年日本国有鉄道公示第208号(『官報』、1974年(昭和49年)9月12日、大蔵省印刷局)
  6. ^ a b 昭和56年日本国有鉄道公示第102号(『官報』、1981年(昭和56年)11月19日、大蔵省印刷局)
  7. ^ 昭和59年日本国有鉄道公示第174号(『官報』、1984年(昭和59年)1月30日、大蔵省印刷局)
  8. ^ a b c d e f g h 郡司武編、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地』通巻36号、2013年(平成25年)4月、朝日新聞出版
  9. ^ 「大雨のため、新潟で2万世帯が停電 長野でも2900人以上避難」、『朝日新聞』1995年(平成7年)7月12日、朝日新聞社
  10. ^ 『JR気動車客車編成表 '96年版』ジェー・アール・アール、1996年(平成8年)
  11. ^ a b 牛山隆信、『いま行っておきたい秘境駅』、2014年(平成26年)12月、自由国民社
  12. ^ 「JR大糸線、きょう2年ぶりに復旧」、『朝日新聞』1997年(平成9年)11月29日、朝日新聞社
  13. ^ 長野県北部を震源とする地震について(第5報) (PDF) - 国土交通省 災害情報
  14. ^ 地震で不通の大糸線、県境部の再開めど立たず - レスポンス、2014年(平成26年)11月24日
  15. ^ 『JR・私鉄全線各駅停車6 中央・上信越590駅』、1993年(平成5年)2月、小学館
  16. ^ 金沢支社エリア - 2009年(平成21年)5月11日、西日本旅客鉄道
  17. ^ データで見るJR西日本2016 鉄道部・地域鉄道部 - 西日本旅客鉄道
  18. ^ 新潟鉄道局編、『鉄道局要覧 昭和24年度』、1951年(昭和26年)4月、新潟鉄道局
  19. ^ 名取紀之・瀧澤隆久編、『RM POCKET 11 トワイライトゾ~ン・マニュアルⅣ』、1995年(平成7年)10月、ネコ・パブリッシング
  20. ^ 日本国有鉄道貨物局編、『専用線一覧表 昭和45年10月1日』、1970年(昭和45年)、日本国有鉄道貨物局
  21. ^ 統計いといがわ 第10章 運輸・通信 (PDF) - 糸魚川市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]