小泉清子

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こいずみ きよこ
小泉 清子
生誕 (1918-05-07) 1918年5月7日
日本の旗 日本東京市下谷区
死没 (2019-02-17) 2019年2月17日(100歳没)
出身校 東京府立第一高等女学校
職業 和服研究家、実業家
父:鈴木房吉(被服店店主)
親戚 鈴木義雄(弟)

小泉 清子(こいずみ きよこ、1918年5月7日 - 2019年2月17日)は、日本実業家で、きもの研究家である。呉服販売会社「鈴乃屋」取締役名誉会長。

人物[編集]

東京市下谷区(現在の東京都台東区)で、1909年明治42年)に開店した洋品店「鈴木シャツ被服店」を営んでいた鈴木房吉夫妻の家に生まれた。その影響もあり、小泉は幼い頃から和服に対する関心を持っていたという。弟は、後に鈴木シャツ被服店を継いで婦人服専門店の大手「鈴屋」にした実業家の鈴木義雄である[1]

東京府立第一高等女学校を卒業後、当時の内務省に勤務する。その後結婚し、子供を2人もうけるが、夫は太平洋戦争大東亜戦争)で戦死した。

日本の敗戦後の1947年昭和22年)、子供を養うため、生地に近い上野で呉服店「鈴乃屋」を開業する。苦難の末に、会社を全国規模の呉服販売チェーンストアに成長させた。

1984年(昭和59年)からは毎年、NHK大河ドラマで衣装考証を担当しており、2007年平成19年)には衣装考証での長年の貢献により第15回橋田賞特別賞を受賞した。

2019年2月17日、老衰のため死去[2]。100歳没。

衣装考証を担当したテレビドラマ[編集]

著書[編集]

  • 『素敵なステキな着物の本』弘済出版社(こだまブック), 1977
  • 『一衣千趣 素敵なきものステキな着つけ』講談社 1985
  • 『鈴乃屋作品集 清鈴苑抄』フジアート出版 1989
  • 『きものの国のレディーたちへ 新・きもの入門』オリジン社 1989
  • 『きれいに着こなす帯結び入門』小学館フォトカルチャー) 監修 1998.
  • 『夢我夢中 きもの一筋チャレンジ人生』日本放送出版協会 2003
  • 『きものと一緒六十年 小泉清子自作自演集 昭和平成』セイコきもの文化財団事務局 2007

脚注[編集]

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