小梅

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小梅

小梅・梅塩包み
販売会社 ロッテ
種類 キャンデー菓子
販売開始年 1974年
完成国 日本の旗 日本
外部リンク 小梅だより
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小梅(こうめ)はロッテが製造・販売する味のキャンデー1974年昭和49年)発売開始。

袋入りのノーマルタイプには、小玉と大玉が混在する。小玉は甘味の梅味の飴「梅キャンディ」の中に「梅ペースト」と呼ばれる酸味のあるペーストが入っているのが特徴で、大きさは約直径2cm。大玉は、直径3.5cmと比較的大きく、小玉とくらべて甘い。

発売時よりコマーシャルに林静一によるイメージキャラクター「小梅ちゃん」を用いており、1982年(昭和57年)にはパッケージにも採用された。小梅ちゃんには、明治生まれの15歳であることなどのプロフィール公式の話が設定されている。コマーシャルの内容についてもこだわられており、一貫して「報われない、切ない恋」を描き、二人が汽車での別れを描いた『雪国』編(1975年)がベニス国際広告映画際銅賞、クリオ賞アニメ部門特別賞を受賞している。

2013年6月には、早稲田大学商学部恩蔵直人ゼミ内の研究の一環で、写真SNSアプリ「My365」とタイアップした「小梅×My365 みんなの恋フォトコンテスト」が行われた[1]

公式ストーリー[編集]

小梅は亡き母に代わり一家の家事を担当しておりある日、植木職人の父に弁当を届けようと仕事先の綾小路家へ行き、そこの御曹司である真と恋に落ちる。お互い惹かれあっている事を察した父は身分違いの恋であることを理解させ身を引かせる。その頃、綾小路家では家の財政が厳しくなり真は高家の令嬢との政略結婚が持ち上がり、自らの夢であったイギリスへの留学を諦めるべきなのか思い悩む。

商品[編集]

  • 姉妹商品
    • 小露-2006年に期間限定で発売された白葡萄味キャンディー。こちらのパッケージには初恋相手の綾小路真がイメージキャラクターである。[2]
  • ロッテによる他シリーズ
  • 他食品会社とのタイアップ

備考[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ロッテ、「小梅×My365 みんなの恋フォトコン」実施 早大生のアイデア活用 日本食糧新聞 2013年6月7日
  2. ^ ロッテの「小梅」と「小露」には妙な設定が隠されている-Gigazine2015年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]