小林陽子 (家庭科学者)

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小林 陽子(こばやし ようこ、1966年5月 - )は、日本家政学者教育学者である。現在は群馬大学教育学部学校教育教員養成講座家政専攻准教授。専門は家庭科教育学家政学史[1]

来歴・人物[編集]

現在は群馬大学教育学部学校教育講座家政専攻講師。持ち味は高音ボイスとハイテンション。

専門分野[編集]

家庭科教育学家政学・生活科学一般

  • 「連携」概念を用いた家政学の新しい専門性に関する基礎的研究
  • 家庭と育児力の実態調査
  • 連携概念を用いた家政学の新しい専門性に関する基礎的研究

著書・論文[編集]

著書[編集]

  • 『いきいき家庭科―「開かれた個」を育成するカリキュラム開発と授業研究― 日本家庭科教育学会中国地区会編』(教育図書、2010年)

論文[編集]

  • 『栄養教諭の教育実践に関するプロセス―家庭科教諭と栄養教諭の連携に関する一考察(その2)―』(群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編、2011年)
  • 『井上秀によるアメリカ家政学の受容―イギリス留学生大江スミとの違いを中心に―』(生活学論叢、2010年)
  • 『家庭科教育雑誌における衣生活分野授業実践の検討―教員養成の視点から―』(群馬大学教科教育学研究、2010年)
  • 『小学校家庭科製作学習における学習指導法の検討―製作段取り票に着目した授業の試み―』(日本家庭科教育学会誌、2010年)
  • 『栄養教諭の職務に関する実態調査―家庭科教諭と栄養教諭の連携のための一考察(その1)―』(群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編、2010年)
  • 『桜楓会の家政学に関係する社会的な活動―戦前家政学の社会貢献の一事例として―』(家政学原論研究、2009年)
  • 『湖山池周辺の生活史―聞き取り調査ノート―』(地域学論集、2008年)
  • 『生活力に繋がる消費者教育実践の検討』(鳥取大学地域学部紀要、2007年)
  • 『“地域貢献力”養成プログラムの開発』(鳥取大学地域学部紀要、2007年)
  • 『子育て従事者の情報源―鳥取県における育児雑誌の需要状況―』(鳥取大学地域学部紀要、2007年)
  • 『成瀬仁蔵の蔵書調査(第2報)―カタログ・シラバスなど資料の概要―』(鳥取大学地域学部紀要、2007年)
  • 『地域におけるものづくり教育支援』(工学教育、2007年)
  • 『成瀬仁蔵の蔵書調査(第1報)―旧成瀬仁蔵宅と関連人物を中心に―』(鳥取大学地域学部紀要、2005年)
  • 『井上秀の著述活動と略年表―家庭管理論の構築過程を知る手がかりとして―』(日本女子大学総合研究所ニュース、2002年)
  • 『井上秀のアメリカ留学体験の意味』(日本女子大学総合研究所紀要、2002年)
  • 『井上秀の講義ノート考 ―教育実践の視点から―』(日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科、2000年)
  • 『井上秀の家政学形成過程―その初期におけるアメリカ留学と桜楓会社会事業をとおして―』教育学論集 甲南女子大学大学院文学研究科、2000年)
  • 『井上秀の家政学における「真の収入」―ジェンダー視座からの分析―』(生活経営学研究、1999年)
  • 『大江スミの家政学における留学体験の意味―井上秀との比較をとおして―』(教育学論集 甲南女子大学大学院文学研究科 1999年)
  • 『井上秀の家政学における女性の経済的自立』(教育学論集 甲南女子大学大学院文学研究科、1998年)

所属学会[編集]

  • 日本家政学会
  • 日本家庭科教育学会

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 群馬大学 大学情報データベース
  2. ^ 博士論文主旨データベース