小林成美

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小林成美 Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム こばやし なるみ
ラテン文字 Narumi KOBAYASHI
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離走
所属 名城大学駅伝部
生年月日 (2000-04-19) 2000年4月19日(21歳)
出身地 長野県
1500m 4分28秒37
3000m 9分14秒21
5000m 15分42秒31
10000m 32分08秒45
ハーフマラソン 1時間14分36秒
 
獲得メダル
陸上競技
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小林 成美(こばやし なるみ、2000年4月19日 - )は、日本陸上競技選手、長距離走

経歴[編集]

長野県長野市立川中島中学校、長野県長野東高等学校卒業。名城大学・外国語学部・国際英語学科に在学し女子駅伝部に所属。中学・高校・大学いずれも駅伝の強豪校で、中心メンバーとして駅伝で活躍した。

川中島中では、3年連続全国中学駅伝に出場し中2では5区で区間3位となりチームは準優勝となった。長野東高では、高2.高3の時全国高校駅伝女子で2年連続の準優勝となった。特に高3時には主将となり5区で4位となるなどチームに貢献した。当時、同級生でライバルである萩谷楓(現エディオン)もおり、高3の時の長野東高の全国準優勝では「留学生区間」を走った萩谷と小林の2人が大きな役割を果たした。また、3年連続して全国女子駅伝にも出場した。

名城大学では上級生に加世田梨花高松智美ムセンビ、川中島中・長野東高の先輩である和田有菜という強力なメンバーがいた。そのような環境でも同期の荒井優奈山本有真とともに全日本大学女子駅伝大学女子選抜(富士山女子)駅伝に出場していずれも優勝を果たし、富士山女子駅伝6区では区間賞も獲得した。

全日本大学女子駅伝では1区を走り五島莉乃(中央大)に千切られた。五島は6㎞前後の距離では大学最強とも言われるランナーなので特に失敗したわけではないが、「自分を責めて精神的にたくましくなった」と富士山女子駅伝の実況放送で紹介された。

2020年コロナ感染が広がり大会が相次いで中止になる中、10000mで自己記録を更新しチームに刺激を与えるなど名城大学のエースの一人に成長した。全日本大学女子駅伝と全日本大学女子駅伝で連続区間新をマークし優勝に貢献し、2021年春の日本選手権10000mでは実業団勢の有力ランナーと争い3位入賞も果たした。現時点で大学女子長距離界のトップの一人と目されている。

主な記録[編集]

大会 種目 順位 備考
2013年 全国中学駅伝 2区 区間5位 川中島中学10位[1]
2014年 全国中学駅伝 5区 区間3位 川中島中学2位[2]
2015年 全国中学駅伝 1区 区間19位 川中島中学19位[3]
2017年 全国女子駅伝 6区 9位 長野県10位[4]
クロスカントリー日本選手権 ジュニア4km 2位[5]
全国高校駅伝女子 5区 区間3位 長野東高校2位[6]
2018年 全国女子駅伝 6区 4位 長野県9位[7]
クロスカントリー日本選手権 ジュニア6km 4位[8]
全国高校駅伝女子 5区 区間4位 長野東高校2位[9]
2019年 全国女子駅伝 4区 区間賞 長野県6位[10]
クロスカントリー日本選手権 ジュニア6km 7位[11]
日本インカレ 10000m 13位[12]
全日本大学女子駅伝 1区 区間9位 名城大学優勝[13]
大学女子選抜(富士山女子)駅伝 6区 区間賞 名城大学優勝[14]
2020年 全国女子駅伝 4区 区間3位 長野県4位[15]
クロスカントリー日本選手権 シニア8km 17位[16] 名城大学団体優勝
日本インカレ 10000m 2位[17]
全日本大学女子駅伝 3区 区間賞/区間新 名城大学優勝[18]
大学女子選抜(富士山女子)駅伝 7区 区間賞/区間新 名城大学優勝[19]
2021年 学生女子ハーフマラソン ハーフマラソン 優勝[20]
第105回日本選手権 10000m 3位[21]

脚注[編集]

  1. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月16日閲覧。
  2. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月16日閲覧。
  3. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月16日閲覧。
  4. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月16日閲覧。
  5. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月8日閲覧。
  6. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月16日閲覧。
  7. ^ リザルト”. jaaf. 2018年2月10日閲覧。
  8. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月8日閲覧。
  9. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月16日閲覧。
  10. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月8日閲覧。
  11. ^ リザルト”. jaaf. 2020年2月8日閲覧。
  12. ^ リザルト”. iuau. 2020年2月11日閲覧。
  13. ^ 総合成績”. iuau. 2020年2月9日閲覧。
  14. ^ 大会結果”. iuau. 2020年2月9日閲覧。
  15. ^ リザルト”. iaaf. 2020年2月8日閲覧。
  16. ^ 2020クロカン日本選手権”. jaaf. 2020年2月9日閲覧。
  17. ^ リザルト”. jaaf. 2020年9月15日閲覧。
  18. ^ 総合成績”. iuau. 2021年1月11日閲覧。
  19. ^ 大会結果”. iuau. 2021年1月11日閲覧。
  20. ^ リザルト”. iuau. 2021年3月14日閲覧。
  21. ^ リザルト”. iaaf. 2021年5月3日閲覧。

外部リンク[編集]