小林修 (声優)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
こばやし おさむ
小林 修
プロフィール
本名 小林 修[1]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本東京府東京市向島区(現:東京都墨田区向島[2]
死没地 日本の旗 日本東京都文京区
生年月日 (1934-11-22) 1934年11月22日
没年月日 (2011-06-28) 2011年6月28日(76歳没)
血液型 A型[3]
身長 168 cm[4]
職業 声優俳優
事務所 同人舎プロダクション(最終)[4]
声優活動
活動期間 1963年 - 2011年
ジャンル アニメ、ゲーム、吹き替え
デビュー作ドラグネット[5]
俳優活動
活動期間 1950年代 - 2011年
ジャンル 舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

小林 修(こばやし おさむ、1934年11月22日[6] - 2011年6月28日)は、日本の男性声優俳優ナレーター東京府東京市向島区(現:東京都墨田区向島)出身[2]同人舎プロダクション代表取締役

経歴[編集]

劇団化粧座の研究生を経て、劇団文芸座を結成し、同劇団解散後、東京俳優生活協同組合の所属を経て、同人舎プロダクションを創立[5]。『ドラグネット』で声優としての活動を始めた[5]

2011年6月28日、膵臓癌のため東京都文京区の病院で死去。76歳没[7]

2012年、第六回声優アワード「特別功労賞」を受賞[8]

人物[編集]

声質はボリュームがあるバリトン[9]

吹き替え草創期より活躍しており、役どころとしては、威厳のある地位の高い役、心強い父親役などが多かった。青年から老人まで広くこなしていた。

洋画吹き替えを主体とし、数多くの作品に出演。特にユル・ブリンナーの吹き替えはほとんどの作品を担当していた。ハンナ・バーベラ作品では2度も主演した数少ない声優であった。また、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズでは常連の1人であり、第一作でドメル将軍を演じ、以後も一作を除いて出演していた。

特技は殺陣[4]。趣味はゴルフ[4]

後任[編集]

小林の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。

出演[編集]

太字はメインキャラクター

テレビアニメ[編集]

1963年

1966年

1967年

1968年

1969年

1970年

1971年

1972年

1973年

1974年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1983年

1984年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1996年

  • B'T X(老将カオス)

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2003年

2004年

2006年

2008年

2011年

劇場アニメ[編集]

1972年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1987年

1989年

1992年

1993年

2003年

2004年

2009年

OVA[編集]

1971年

1986年

  • 機甲界ガリアン 鉄の紋章(マーダル)
  • 機甲界ガリアン 大地の章(アズベス)
  • 機甲界ガリアン 天空の章(アズベス)
  • ルーツ・サーチ 食心物体X(マーカス所長)

1989年

1991年

1994年

1998年

  • 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク)

ゲーム[編集]

1989年

  • S.C.I(トニー・レイモンド)

1994年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

  • サンライズ英雄譚2(アズベス)

2003年

2004年

2005年

2006年

吹き替え[編集]

俳優[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

人形劇[編集]

特撮[編集]

1966年

1967年

1968年

1980年

1984年

1985年

1996年

1997年

ドラマCD[編集]

ラジオドラマ[編集]

ナレーション[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『日本タレント名鑑 2007』(VIPタイムズ社、2007年) 154頁
  2. ^ a b 唐沢俊一 (2011年7月5日). “プロフェッショナルだった男 【訃報 小林修】”. 唐沢俊一ホームページ. 2020年1月25日閲覧。
  3. ^ 小林修(こばやしおさむ)の解説”. goo人名事典. 2020年1月25日閲覧。
  4. ^ a b c d 小林修”. 同人舎プロダクション. 2012年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月25日閲覧。
  5. ^ a b c 阿部邦雄編著『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』近代映画社、1979年、pp.231-234。小林修インタビュー
  6. ^ 『声優名鑑』、448頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
  7. ^ 声優の小林修氏が死去 日本経済新聞 2011年7月4日
  8. ^ 『第六回声優アワード』受賞者先行発表!”. 声優アワード. 2012年3月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年2月22日閲覧。
  9. ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、81頁。
  10. ^ 宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
  11. ^ 鉄人28号”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
  12. ^ 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ”. 日本アニメーション. 2016年6月21日閲覧。
  13. ^ 戦国魔神ゴーショーグン”. メディア芸術データベース. 2017年2月5日閲覧。
  14. ^ アルプス物語 わたしのアンネット”. 日本アニメーション. 2016年6月18日閲覧。
  15. ^ “ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎”. トムス・エンタテインメント. http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=456 2016年5月2日閲覧。 
  16. ^ ユリシーズ31”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月20日閲覧。
  17. ^ 宇宙戦艦ヤマト 劇場版”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  18. ^ さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  19. ^ ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  20. ^ 火の鳥2772 愛のコスモゾーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月19日閲覧。
  21. ^ FUTURE WAR 198X年”. メディア芸術データベース. 2016年8月4日閲覧。
  22. ^ 宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  23. ^ ドラえもん のび太とふしぎ風使い”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
  24. ^ ハリー・ポッターと炎のゴブレット”. 金曜ロードSHOW!. 2016年8月1日閲覧。

外部リンク[編集]