小松川出入口
| 小松川出入口 | |
|---|---|
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入口付近 | |
| 所属路線 | 首都高速7号小松川線 |
| IC番号 | 703 |
| 料金所番号 | 12-537 (上り入口)、12-541 (下り出口) |
| 本線標識の表記 | 小松川 船堀街道 新小岩 船堀 |
| 起点からの距離 | 7.0 km(両国JCT起点) |
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◄錦糸町出入口 (4.2 km) (1.4 km) 一之江出入口► | |
| 供用開始日 | 1971年(昭和46年)3月21日 |
| 供用終了日 | 2019年(令和元年)12月1日 (小松川出口) |
| 通行台数 | 台/日 |
| 所在地 |
〒132-0032 東京都江戸川区西小松川町 |
小松川出入口(こまつがわでいりぐち)は、東京都江戸川区にある首都高速道路7号小松川線の出入口である。両国JCT方面の出入口のみ設置されているハーフインターチェンジである。
本項では、同位置に建設中の小松川ジャンクション(こまつがわジャンクション)および中環小松川入口(ちゅうかんこまつがわいりぐち)についても述べる。
概要[編集]
荒川、中央環状線(C2)、中川並行部のすぐ東側に位置する。流出入路は上下線の間に設置され、一般道は取り付け道路を介して船堀街道(都道308号)と接続している。都心方面へ行く車両の流入および都心方面から来た車両の流出のみ可能である。
2019年(令和元年)12月1日には当出入口と一体化した小松川ジャンクション(JCT)の完成が予定されており、元々接続されていなかった7号小松川線と中央環状線の行き来が可能になる[1]。小松川JCTの設置に伴い、出口が本線の北側に移設され(右側流出→左側流出に変更)、入口は現在のものを維持した上で堀切JCT方面(C2内回り)専用の中環小松川入口が追加される[2]。これにより、当出入口でC2外回りからの流出と、C2内回りへの流入が新たに可能となる[3]。
小松川ジャンクション・中環小松川入口・小松川出口[編集]
| 小松川JCT 中環小松川入口 中環小松川(本線)料金所 (新)小松川出口 | |
|---|---|
| 所属路線 | 首都高速道路中央環状線 |
| IC番号 | c45 |
| 料金所番号 |
12-555 (入口) 12-556 (中環小松川料金所) (12-557 (中環小松川)) |
| 起点からの距離 | 40.5 km(大井JCT起点) |
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◄平井大橋出入口 (2.2 km) | |
| 所属路線 | 首都高速道路7号小松川線 |
| 料金所番号 | 12-558 (小松川出口) |
| 起点からの距離 | 7.0 km(両国JCT起点) |
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◄錦糸町出入口 (4.2 km) (1.4 km) 一之江出入口► | |
| 供用開始日 | 2019年(令和元年)12月1日 |
| 通行台数 | 台/日 |
| 所在地 |
〒132-0032 東京都江戸川区西小松川町 |
| 備考 | 7号小松川線・京葉道路方面と中央環状線・堀切JCT方面のみ。 |
7号小松川線と中央環状線の交点に設置される予定のジャンクションである。7号小松川線・京葉道路方面と中央環状線・堀切JCT方面のみを相互接続するクォータージャンクションとなる。2019年(令和元年)12月1日完成予定[1][4]。
経緯[編集]
中央環状線は開通当初から7号小松川線とのジャンクションが設置されておらず、首都高速道路を介して京葉道路を利用するには、以下のような方法が取られていた(例)[5]。
しかしこれでは埼玉方面と千葉方面を行き来するような場合にも都心環状線や都内の一般道を利用する必要があり、中央環状線の機能が十分発揮できない状態にあった[5]。当ジャンクションはこの改善を目的としており、都心環状線や国道14号、平和橋通りの渋滞緩和、および7号小松川線の交通規制・渋滞時における迂回路になることを見込んでいる[6]。
当初は2007年度着工、2014年度末完成、総工費156億円[7]を予定していたが、東京都市計画審議会でこの都市計画が可決されたのは2010年2月(決定告示は同年3月5日付)であった。構造検討業務はパシフィックコンサルタンツに委託され、当初の整備工程の見直しが行われた(同12日付発表)[6]。最終的な工事予算は155億9600万円。
小松川ジャンクション設置と同時に、直下の一般道(附属街路第3号線、第4号線)の拡幅・付け替えも行う[5]。
構造[編集]
C2外回りから7号下り(千葉方面)、および7号上りからC2内回り(埼玉方面)の接続路が設置され、当JCTを介して千葉方面と埼玉方面を相互に行き来できるようになる[3]。クォータージャンクションであり、これ以外の方向に接続路は設置されない。
埼玉方面接続路には、埼玉方面専用の中環小松川入口と、料金所が設置される[3]。料金所については、7号へ流入する車両の通行料徴収は従来から錦糸町本線料金所で行っていたが、当JCTはこれより手前に位置するためである。即ち、京葉道路から両国JCT方面へ向かう車両は錦糸町で通行料を支払い、京葉道路から堀切JCT方面へ向かう車両は小松川で通行料を支払うことになる。
千葉方面接続路には、C2外回りと7号下りから流出する小松川出口が設置される。出口は接続路の末端部(7号側)に設置され、従来の出口を廃した上でこの新設出口に統合される[3]。
周辺[編集]
- 千葉街道
- 船堀街道
- 新小岩駅
- 江戸川競艇場
- 江戸川区役所
- 江戸川区総合文化センター
- 江戸川区中央図書館
- 江戸川区松江図書館
- 小松川警察署
- 江戸川郵便局
- 東京都江戸川都税事務所
- 東京都立江戸川高等学校
- 関東第一高等学校
隣[編集]
- 首都高速7号小松川線
- (701,702)錦糸町出入口/TB - 小松川JCT(予定)/(703)小松川出入口 - (705)一之江出入口
- 首都高速中央環状線(予定)
- (C43)平井大橋出入口 - 小松川JCT/中環小松川入口/小松川出口 - (C44)船堀橋出入口
脚注[編集]
- ^ a b “小松川ジャンクションは2019年12月1日(日)午後5時に開通、渋谷入口(下り)は2019年12月19日(木)午前2時に開通します 中央環状線が「さらに」利用しやすくなります”. 首都高速道路株式会社 (2019年10月18日). 2019年10月18日閲覧。
- ^ “出入口案内図”. 首都高速道路株式会社. 2018年12月1日閲覧。
- ^ a b c d “事業の概要|小松川JCT”. 首都高速道路. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “首都高 小松川ジャンクション”. 東京SMOOTH
- ^ a b c “整備効果|小松川JCT”. 首都高速道路. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b “建設通信新聞 2010年3月25日 整備工程見直し着手 -具体化へ調査進む7号小松川JCT-”. 株式会社日刊建設通信新聞社
- ^ “都道首都高速7号線(改築)(小松川JCT(仮称))に関する工事の内容”. 首都高速道路株式会社
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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