小川浩司
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おがわ こうじ 小川 浩司 | |
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プロフィール | |
出身地 |
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生年月日 | 1972年5月7日(50歳) |
最終学歴 | 早稲田大学商学部卒業 |
勤務局 | NHK鳥取放送局 |
部署 | 放送部副部長 |
職歴 | 商社勤務・退職後 静岡→千葉→東京アナウンス室→放送文化研究所→ラジオセンター(ディレクター業務)→大津→横浜→千葉→鳥取 |
活動期間 |
1998年 - 2008年7月 2015年3月 - (アナウンサー) |
ジャンル | 地域情報(山陰地方・鳥取県) |
出演番組・活動 | |
出演経歴 | 本文参照 |
小川 浩司(おがわ こうじ、1972年5月7日 - )は、NHK鳥取放送局のアナウンサー。豆類を好む。
人物[編集]
千葉県立船橋高等学校を経て早稲田大学商学部卒業後、三井物産に入社[1][出典無効]。その後NHKの採用試験を受け合格し、1998年入局。
嗜好・挿話[編集]
- 近畿地方滋賀県の大津放送局と山陰地方鳥取県を除き、千葉県・神奈川県等、東京に近い地域の赴任が続いた。理由は公表されていない。
- 好きな食べ物は、豆、大豆、小豆。趣味、特技は、野球、水球などスポーツ。ジャズなど音楽を聴くこと。
- 2008年よりアナウンス業務を離れNHK放送文化研究所メディア研究部所属。ラジオセンターを経て、2015年に大津放送局でアナウンス業務に復帰。
現在の担当番組[編集]
- 鳥取のニュース
- ひるまえ直送便・鳥取(編責)
- アナウンス統括
過去の出演番組・業務[編集]
- 静岡放送局時代
- 静岡のニュース・中継・リポート
- 6時です、きょうの静岡(2000年4月 - 2001年3月)
- たっぷり静岡(2001年4月 - 2002年3月)
- 千葉放送局時代(1度目)
- 千葉の中継・リポート
- 東京アナウンス室時代
- スタジオパークからこんにちは(司会、2006年4月 - 2007年3月)
- ※2007年1月4日 - 25日は体調を崩し、休養のため一時降板していた。これをきっかけにトークパートは女性司会者1人でゲストと対峙するスタイルが確立された。このスタイルは、小川から3代後任の近田雄一が2011年4月より「ここが聞きたい」のコーナーに出演するまで続いた。
- サンセットパーク(2008年4月 - 2008年7月)
- ※目加田頼子(当時アナウンサー)と隔週で担当していたが、2008年7月18日の放送において、「今週内示が出て、アナウンス以外の業務を行うこととなったため番組を降板する」と本人自身から発表された。
- 放送文化研究所時代
- 放送文化研究所刊行の『放送研究と調査』に研究報告を執筆。また、研究所主催のシンポジウムに出席し、世論調査、業界アンケート、ネット調査による調査報告等を担当。
- ラジオセンター時代
- ディレクター業務
- 大津放送局時代
- 横浜放送局時代
- 千葉放送局時代(2度目)
脚注[編集]
- ^ 出典不明
外部リンク[編集]
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