小山鞆絵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

小山 鞆絵(おやま ともえ、1884年明治17年)10月14日 - 1976年昭和51年)12月3日)は、大正昭和時代哲学者ヘーゲル哲学の研究者。東北大学名誉教授。

来歴[編集]

家系[編集]

小山家は、平安時代武蔵国に本領を有した藤原北家藤原秀郷の後裔。1150年久安6年)頃、太田政光が初めて下野国都賀郡小山荘を本貫として小山氏を称した。

  • 本人:小山鞆絵
  • 妻:小山良子(板垣退助五女)
    • 三男:小山朝光(小山海運社長)

研究・著作[編集]

  • 『ベルグソンの「時間と自由意志」』小山鞆絵著、(『哲学雑誌』1911・11‐1912・1所収)
  • 新ヘーゲル主義』小山鞆絵著、岩波書店1933年
  • 『自覚と弁証法』小山鞆絵著、岩波書店、1949年
  • 『哲学と哲学史(Philosophy and History)』小山鞆絵著、(『駒澤大學學報』1953年、所収)

補注[編集]

  1. ^ Raphael Koeber(1848-1923)

関連項目[編集]