小堀邦夫

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小堀 邦夫(こほり くにお、1950年9月6日 - )は、日本の神職作家詩人靖国神社宮司。元神宮禰宜神社本庁参与。

来歴[編集]

和歌山県生まれ。京都府立大学文学部卒業し、皇學館大学大学院国史学専攻修士課程國學院大學神道学専攻科修了[1]1977年より伊勢神宮に奉職

1997年には「Yayoi-replicater」(神宮の本質)と題してハーバード大学で講演。奉職の一方で、神宮祭祀・神宮制度史・式年遷宮制度史・神宮教学などを基本に、伊勢神宮から未来へのメッセージをテーマとして各地で講演している。

2018年3月1日より靖国神社宮司[2]

2018年6月20日、靖国神社の定例会議で今上天皇や皇太子夫妻を批判する発言を行った[3]

  • 「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど、靖国神社は遠ざかっていく」
  • 「はっきり言えば、今上天皇は靖国神社を潰そうとしている」
  • 「新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ」

取材に対して小堀は「会議自体に出席していない」としていたが、上記発言の音声が公開されると[4]、宮内庁に行き陳謝するとともに退任の意向を伝えた[5]

専門分野[編集]

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「精神文化としての祭り」伊勢神宮禰宜の小堀邦夫さん 産経新聞
  2. ^ 『靖国』752号、平成30年3月1日発行
  3. ^ “「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」”. NEWSポストセブン. (2018年9月30日). https://www.news-postseven.com/archives/20180930_771685.html 2018年10月27日閲覧。 
  4. ^ “天皇陛下「慰霊の旅」を批判した靖国神社宮司音声データを公開”. News MagVi. (2018年9月30日). https://twitter.com/News_MagVi/status/1046293904574828544 2018年10月27日閲覧。 
  5. ^ “靖国神社、宮司退任へ=天皇批判発言で:時事ドットコム”. 時事ドットコム. (2018年10月10日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101001060 2018年10月11日閲覧。 

出典[編集]

関連項目[編集]