小倉孝

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小倉 孝(おぐら たかし、1982年9月27日 - )日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士千葉県出身。

プロフィール[編集]

麻雀を始めたのは高校生の頃。ネットゲーム『東風荘』で4000半荘程打ち込み、麻雀の腕を上げる。『東風荘』でのレーティングは常に2000を超えた。 大学在学中に日本プロ麻雀協会の門を叩き、麻雀プロの道へ。 所属一年目にして協会最下層のC級予選から、ビッグタイトルである『雀竜位』獲得という偉業を達成する。所属一年目であることもあり、プロらしからぬ愚形リーチをかける様は『タコ麻雀』と揶揄されたが、翌年も『雀竜位』を連覇し、その実力を麻雀界に知らしめた。 2008年に協会最高タイトルである『雀王』を獲得し、最強を証明。独自のデジタル論小倉システムを崇拝し、彼に師事する若手プロは少なくない。

ポーカーゲームのテキサスホールデムでも強豪として知られており、世界的なポーカーイベントであるWSOPでそれまでの日本人最高の64位に入っている。

獲得タイトル(主な戦績)[編集]

  • 第3・4期 雀竜位
  • 第6期 新人王
  • 第6回 日本オープン2位
  • 第7期 雀王
  • 第6回 覇王
  • 第5回 オータムチャレンジカップ2位

雀風[編集]

  • 独自のデジタル論を礎としたリーチ攻勢(小倉リーチとして畏怖される)と、展開を見据え面子を崩すことを厭わない大胆な仕掛けが持ち味。また、どんな状況でも押し引き精度が狂うことはない、鉄の心臓の持主である。
  • 『勝つ麻雀』を徹底している為か『華が無い』、一発・裏期待の先制愚形リーチを多用することから『競技ルールでは勝てない』と言われてしまう事もある。

著書[編集]

  • 「最強デジタル麻雀」(2009年 毎日コミュニケーションズ
  • 「最強デジタル麻雀 実践問題集」(2009年 毎日コミュニケーションズ)

外部リンク[編集]