小倉基

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小倉 基(おぐら もとい、1931年9月28日 -2015年11月19日 )は、日本政治家世界連邦東京都渋谷区連合会会長

東京都選挙管理委員会委員長東京都渋谷区長(2期)、東京都議会議員(5期)、渋谷区議会議員(2期)を務めた[1]

概要[編集]

略歴[編集]

鹿児島県鹿児島市生まれ[1]國學院高等学校國學院大學政経学部卒業[2]後、岡崎英城衆議院議員の秘書を務める。

1959年渋谷区議会議員選挙に出馬し、初当選。区議は2期務める。1973年東京都議会議員選挙に渋谷区選挙区から出馬し、当選。東京都議会議員を5期20年の長きにわたり務め、1988年には藍綬褒章受章。東京都議会自民党幹事長や東京都議会議長(1989年1991年)を歴任した。1992年、都議を5期目の任期途中で辞職し、第16回参議院議員通常選挙に自由民主党三塚派から東京都選挙区に立候補し、次点で落選した(法定得票に達したため、繰上当選の資格を有した)。この時、東京都選挙区に中曽根派が擁立した新人の小野清子は当選している。

1995年統一地方選挙で渋谷区長選挙に出馬し初当選(自民党・自由連合公明党推薦)。1999年自民党・民主党・公明党・自由党推薦で再選。2003年も当初、3選出馬に積極的であったが、息子が覚醒剤所持法違反で逮捕されたため引退。2005年から2011年まで東京都選挙管理委員会委員長を務めた。

2015年11月19日に前立腺がんのため死去[3]、。84歳没。叙従四位[4]

家族[編集]

  • 村上英子[1] - 長女。東京都議会議員(4期)。東京都議会自民党幹事長(女性初)。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 『新訂 現代政治家人名事典-中央・地方の政治家4000人』123頁(日外アソシエーツ編集・発行、2005年
  2. ^ 國學院大學院友経済会國學院大學「院友経済」2010目次
  3. ^ 訃報:小倉基さん 84歳=元都議会議長、元渋谷区長 /東京 毎日新聞 2015年11月23日
  4. ^ 平成27年12月24日官報
公職
先代:
天野房三
東京都渋谷区長
1995年 - 2003年
次代:
桑原敏武
先代:
近藤信好
東京都選挙管理委員会委員長
2005年 - 2011年
次代:
尾﨑正一
議会
先代:
近藤信好
東京都議会議長
第32代:1989年 - 1991年
次代:
小林かんじ