射精管理

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射精管理(しゃせいかんり)とは、男性射精行為を他者が管理すること。

射精管理に使用される男性用貞操帯の内側

概要[編集]

生理現象である男性の射精は、通常は本人の自由意志により行うことができるものであるが、これを他者が射精をするかしないかの決定権を持つことである。

家庭内[編集]

子供のオナニー[編集]

親は子供の生活行動を管理するが、幼児期の子供にオナニーを禁止することを除けば、思春期以降の子供のオナニーについては通常は黙認し、一緒に暮らす親や周囲の大人からみて、オナニーの頻度が多いことが伺われる兆候があったり、射精後のティシューの処理が乱雑であったりしても、本人の成長に伴ってオナニーの頻度が落ち着いたり、周囲にあからさまにならないようティシューを処理するようになるなど、自然に解決する問題として干渉しないことが多い。

しかし、子供のオナニーは健康に害をもたらしたり、勉学の妨げになるものと親が考え厳しく禁止することがある。

また、逆にこそこそ隠れてオナニーすることが問題と考えるものでは、積極的にオナニーを勧めることもある。

しかしこれらは、子供の性的な成長、心理面での成長を妨げたり、歪めたりする可能性がある。

障害者のオナニー[編集]

自分ではオナニーなどの性処理が難しい障害者の場合は、夢精によって下着を汚したり、性的欲求不満から、社会生活上不適切な行動をとってしまうことを避けるため、射精介助を受けることができる。ただし本人が求めるタイミングで適宜にというわけにはいかず、多くは介助者側の決めたスケジュール(訪問介護日に、など)、回数(一発射精したらその日の介助は終了、など)で行われることが多く、他者に射精管理されている状態である。

浮気防止[編集]

夫に浮気の前歴があったり、妻が嫉妬深い性格であったりする場合には、妻が夫の浮気を警戒して、半ば強制的に毎日手コキにより夫を射精させ浮気を防止することがある。

SMプレイ[編集]

射精のコントロール[編集]

女王様奴隷の射精を管理するSMプレイがある。女王様がやめてもいいと指示するまで立て続けに連続して射精したり、射精寸前までの刺激を加えるものの射精を禁じたり(寸止め)するものである。いずれも女王様の指示どおり射精しなかったり、射精を我慢できなかったときにはお仕置きが加えられる。

貞操帯の使用[編集]

男性用貞操帯を使い射精管理をする方法がある。一般的に男性は精液が溜まることに正比例して性欲が高まる。管理者は被管理者の性欲を高めたり、射精出来ない被管理者が射精を懇願し射精許可を頂くために管理者に尽くしたりすることを期待し喜びを得る。被管理者は管理者に強制的に装着されるケースもあるが、能動的なケースも多い。なぜなら被管理者はマゾヒズム嗜好を持っている為、射精を管理されることで自らの心身を管理者に捧げることに喜びを得るというSM観があるからである。長期間の射精管理は射精時に大きな快感を起こし射精出来ることへの喜びを感じる。このことから管理者により従順になっていくことが多い。なお、女性が男性を管理するケースの他に男性が男性を管理する同性愛カップルのケースもある。

関連項目[編集]

注釈[編集]