対審

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対審(たいしん)とは、対立する当事者が法廷に出頭し、裁判官の面前でそれぞれの主張を述べること。

概要[編集]

訴訟は、原則として、対立する当事者が法廷に出頭し、裁判官の面前でそれぞれの主張を述べることにより進行する。これを対審といい、民事訴訟行政訴訟では口頭弁論期日刑事訴訟では公判期日が該当する。

公開法廷の原則
手続の公正確保のために公開が要求される(日本国憲法第82条)。

なお、訴訟における事件の争点や証拠の整理を目的として行われる手続(民事訴訟における弁論準備手続刑事訴訟における準備手続)は対審には該当せず、当事者以外の公開は要求されない。

関連項目[編集]