富知六所淺間神社

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富知六所浅間神社
富知六所淺間神社.JPG
所在地 静岡県富士市浅間本町5-1
位置 北緯35度10分1.66秒
東経138度40分32.93秒
座標: 北緯35度10分1.66秒 東経138度40分32.93秒
主祭神 大山祇命
社格 式内社(小)論社
郷社
別表神社
創建 (伝)孝昭天皇2年
例祭 5月3日
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富知六所淺間神社(ふじろくしょせんげんじんじゃ)は、静岡県富士市にある神社式内社論社旧社格郷社で、現在は神社本庁別表神社

通称は三日市浅間神社(みっかいちせんげんじんじゃ)。全国にある浅間神社の一社。富士下方五社(五社浅間)の「六所宮」にあたり、首座である。

祭神[編集]

主祭神
相殿神

通常、「浅間神社」といえば木花開耶姫命を主神とするが、当社はその父神の大山祇命を主祭神としている。

神仏習合時代は金剛界大日如来を本地仏としていた。

歴史[編集]

孝昭天皇2年6月10日、富士山山腹に創建と伝えられる。その後、噴火のため延暦4年(785年)に現在の地に遷座したとされる。崇神天皇により四道将軍として派遣された建沼河別命は、当社を厚く崇敬し勅幣を奉った。大同元年(806年)、富士下方五社を勧請する際に、当社はそれらの首座と定められた。その後、下方五社の別当である富士山東泉院の支配を受けた。中世、周辺に市が立ち、「三日市浅間」と呼ばれるようになった。

明治5年に郷社に列せられ、富知六所淺間神社に改称した。「富知」とつけたのは、当社が延喜式神名帳に記載される「駿河国富士郡 富知(ふち、ふぢ)神社」に比定されたためである(他に富士宮市内の「富知(ふくち)神社」も論社となっている)。

境内[編集]

拝殿
  • 社殿
現在の本殿は宝暦12年(1762年)に、拝殿は江戸時代後期に造営されたものである。近年腐食等で老朽化が進み、耐震補強も困難なことから、遷座1220年・下方五社勧進1200年の記念事業として、社殿の建設及び神域の整備事業を行うことにしている。新しい本殿と拝殿の完成予定は平成27年10月見込みとなっている。
  • 神木
社殿の東側に、御神木クスノキがある。樹齢約1200年と伝えられている。周囲11,85m、樹高13,4m。静岡県天然記念物に指定されている。
  • 石像
本神社は、富士市内から七五三参拝客が多く訪れる。そのため、子どもたちに親しみをもってもらうようにと、境内の各所にドラえもんのキャラクターの石像を置いている。

現地情報[編集]

所在地
交通アクセス

鉄道

外部リンク[編集]