富士フイルム・Xシリーズ

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FUJIFILM X-T1

FUJIFILM Xシリーズは、富士フイルム2011年から発売しているハイエンドデジタルカメラで構成されているシリーズである。プロと熱心な写真愛好家を対象とした。同社のデジタルカメラ製品の主力である。Xシリーズ自体は単一の共通センサーサイズ、技術やレンズ形式によって特徴づけされていない。むしろ、その主な差別化機能は、高度なデジタルカメラのユーザーが必要とするコントロールに重点を置いている。

X100の発売当初はFinePix X100の名称が使われたが、X10の発表に伴いFUJIFILM X100と呼称が変更され[1]、以降のモデルからはFinePixの名称が付かなくなった。

富士フイルムのデジタルカメラ事業は業界全体の低価格化競争とスマートフォンの急速な普及により苦戦が続いていたが、X100のヒットにより主力をXシリーズに転換したことが奏功し、2014年にデジカメ事業は黒字化を達成した[2]

レンズ一体型FinePix X/FUJIFILM Xシリーズ[編集]

FUJIFILM X100
FUJIFILM X20
  • FinePix X100/FUJIFILM X100(2011年3月5日発売) - かつてのフィルム式カメラを彷彿とするようなデザインに、APS-CサイズのCMOSセンサーとEXRプロセッサー、F値2.0の焦点距離23mmレンズを搭載。光学ズーム機能は搭載しない。ホットシューによる各種アクセサリにも対応。光学とセンサーのスルー画像を確認しながら撮影できる二つのモード切替に対応したハイブリッドビューファインダーを搭載した。CP+2011にて、タッチ&トライコーナーでは長蛇の列ができ[3]、3月11日に発生した東日本大震災の影響で工場が被災したことで、品薄の状況が続いた[4]。販売台数は半年で7万台を超え、年内に10万台を突破する見込みという。[1]2012年2月28日に、本体のカラーをブラックにしてレザーケース、レンズキャップ、レンズフード、アダプターリング、プロテクトフィルター、シリアルナンバー入りメッセージカードを同梱した特別セット「FUJIFILM X100 BLACK Limited Edition」が全世界1万台限定で発売された。カメラグランプリ2011「カメラ記者クラブ賞」[5]、ドイツ「iFデザイン賞2012」[6]、フォトキナ2010の「Photokina Star賞」[7]を受賞した。
  • FUJIFILM X10(2011年10月22日発売) - X100との違いとして、レンズが単焦点では無くF2.0-2.8フジノン光学4倍マニュアルズームレンズ(超解像2倍デジタルズームと併用して最大8倍ズームが可能)に、搭載センサーは2/3型1200万画素のEXR-CMOSセンサーに変更されている。ハイブリッドビューファインダーも搭載しないが、動画撮影はフルハイビジョン対応に強化された。2011年のグッドデザイン賞を受賞[4]。またXF1とともに、ドイツ「iFデザイン賞2013」を受賞[8]
  • FUJIFILM X-S1(2011年12月7日発売) - X10との違いとして、ボディがFinePix HS20EXRとほぼ同じに、レンズがF2.8-5.6フジノン光学26倍マニュアルズーム(超解像2倍デジタルズームと併用して最大52倍ズームが可能)となり、HS20EXRの上位機種としての位置づけもされている。
  • FUJIFILM XF1(2012年11月3日発売) - 薄型ボディで有りながらF値1.8-4.9のHT-EBCコーディングフジノン光学4倍マニュアルズームレンズを採用(超解像併用で最大8倍相当まで可能)。センサーは2/3型1200万画素EXR-CMOS。絞り値等を素早く設定できるメインコマンドダイヤル、任意に各ボタンに割り当てられる拡張ファンクションボタンを搭載。X10とともに、ドイツ「iFデザイン賞2013」を受賞[8]
  • FUJIFILM X100S(2013年2月23日発売) - X100の後継。センサーがX-Pro1やX-E1で使われているX-Trans CMOSの進化型であるAPS-CサイズのX-Trans CMOS IIに変更された。同時にEXRプロセッサーもEXRプロセッサーIIに変更されている。画素数も1630万画素に増えている。回折現象などの光学的影響を補正する点像復元技術が採用され、絞りが小さい状態でもシャープ感や立体感を得ることが可能になった。14bit RAWに対応し、ハイブリッドビューファインダーもEVF側の画素数が236万ドットに増加した。フォーカス速度は、撮像面位相差AF採用で世界最速の0.08秒を実現。動画撮影もフルハイビジョン60フレーム/秒対応に強化されている。2014年2月22日には、本体の色をブラックにして、専用のレンズフード、アダプターリング、オリジナルサムレスト、赤いレリーズボタンを同梱した「FUJIFILM X100S ブラック リミテッドエディション」が国内1000セット限定で発売された。iF プロダクトデザインアワード2014[9]、DPReviewの『GOLD Award』[10]、EISAアワードを受賞[11]
  • FUJFILM X20(2013年2月23日発売) - X10の後継。センサーは同日発売のX100S同様、X-Trans CMOS IIを採用するが、こちらは2/3型になっている。撮像面位相差AFで世界最速のフォーカス速度0.06秒を実現。ファインダーには、新たにデジタルトランス液晶が搭載され、撮影情報をファインダー内でも確認が可能。動画撮影はX100S同様フルハイビジョン60フレーム/秒に対応する。カラーリングにはシルバーが追加された。当初は本機種とX100Sは2月16日発売予定だったが、予定以上の引き合いがあった為に延期となった[12]TIPA「Best Expert Compact Camera」賞[13]、2013年グッドデザイン賞受賞[5]
FUJFILM XQ1
  • FUJFILM XQ1(2013年11月23日発売) - Xシリーズの中で最小最軽量をうたう商品。2/3型有効1,200万画素のX-Trans CMOS IIにEXRプロセッサーIIの組み合わせにより0.06秒の高速AF、0.99秒の高速起動、撮影間隔0.3秒、シャッタータイムラグ0.015秒、最大12コマ/秒の連写スピードを実現した。WiFiも搭載し、ワンプッシュで写真をスマホやタブレットに転送出来る「スマホ送信機能」を搭載した。2013年グッドデザイン賞受賞[6]、iF プロダクトデザインアワード2014[9]を受賞。
  • FUJIFILM X30(2014年9月20日発売) - X20の後継。ファインダーが、光学ファインダーが無くなった代わりに0.65倍の大型表示倍率と世界最短の0.005秒の表示タイムラグを実現した「リアルタイム・ビューファインダー」を搭載した。撮影効果を反映させるかどうかも指定でき、フィルムシミュレーションにはクラシッククロームが新たに搭載された。バッテリーもX20に比べて470枚と撮影可能枚数が1.7倍に増加し、USB充電にも対応した。液晶画面は、上下に角度を調節出来るように改善された。WiFiも搭載し、X-T1同様専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」でタッチAF等のコントロールがスマートフォンやタブレットから可能。スマホdeチェキへのワイヤレス印刷にも対応する。TIPA「Best Expert Compact Camera」賞[14]、「iF デザイン賞(iF design award 2015)」[15]を受賞。
  • FUJIFILM X100T(2014年11月20日発売) - X100Sの後継。ピントエリアのデジタル映像を拡大表示できる新機能を搭載し、高精度なピント合わせを可能にした光学ファインダーと、0.05秒と大幅に表示タイムラグを改善した電子ビューファインダーを組み合わせたアドバンスト・ハイブリッドビューファインダーを搭載。また、X100系では初めてWiFiを搭載し、専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」でタッチAF等のコントロールがスマートフォンやタブレットから可能。「スマホ de チェキ」プリントにも対応する。TIPA「Best Premium Camera」賞[14]、「iF デザイン賞(iF design award 2015)」[15]を受賞、2014年の「歴史的カメラ」に選定[16]
  • FUJIFILM XQ2(2015年2月26日発売) - XQ1の後継。ピントが合っているエリアを最大9点表示させる「マルチターゲット オートエリアAF」を搭載。また、フィルムシミュレーションにはクラシッククロームが追加された。「スマホ de チェキ」プリントにも対応する。
  • FUJIFILM X70(2016年2月18日発売) - X100Tの下位モデル。同日発表のX-Pro2と異なり、「X-Trans CMOS II」と「EXRプロセッサーII」の組み合わせとなる。同社のAPS-Cセンサー搭載カメラとしては最軽量の340gを実現。焦点距離18.5mm・開放F値2.8のフジノンレンズを搭載。また、Xシリーズで初めて180度回転チルト機能付き静電式タッチパネルディスプレイを搭載し、タッチショット等の直感的操作も可能になった。専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」でのリモート撮影、タッチAFにも対応。
  • FUJIFILM X100F(2017年2月23日発売) - X100Tの後継。X-Pro2で採用されている、2430万画素の「X-Trans CMOS III」と画像処理エンジン「X-Processor Pro」を採用。X-T2と同様のAFアルゴリズムを取り入れ、スナップショットの速度を大幅に改善。「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」の電子ファインダーは秒間60フレームに強化。背面には、X-Pro2・X-T2で好評を得たフォーカスレバーを取り入れた。またX-Pro2で採用された、シャッタースピードダイヤルを引き上げてISO感度の変更を行うビルトインISOダイヤルも装備している[17]
  • FUJIFILM XF10(2018年8月23日発売予定[18]) - X70の実質的後継だが、センサーはX-Trans CMOSではなくX-A5やX-T100同様のベイヤー配列2424万画素。タッチパネルも可動式ではない代わりにフォーカスレバーを採用し、X-E3と同様の操作感覚となった。ワイヤレスインターフェイスでは、Bluetooth low energyを搭載したことによって、専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を介して事前にペアリング登録した端末に簡単・即時に画像を自動転送することが可能になった。Instagramなどでよく使われるスクエアフォーマット(縦横比1:1)での撮影も可能。アドバンストフィルターには「リッチ&ファイン」「モノクロ(近赤外線風)」が追加された[19]

レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズ[編集]

FUJIFILM X-Pro1
  • FUJIFILM X-Pro1(2012年2月18日発売) - Xシリーズ初のレンズ交換式で、独自のXマウントを採用する。イメージセンサーに、銀塩フィルムの特徴を取り入れローパスフィルター無しでモアレや偽色の軽減を実現した新開発のX-Trans CMOSを搭載。画像処理には従来のEXRプロセッサーを改良したEXRプロセッサーProを搭載。フィルムシミュレーションには、これまでのVelvia・ASTIA・PROVIAに加え、新たにネガフィルムをベースにしたPRO Neg. StdとPRO Neg. Hiが追加された。
  • FUJIFILM X-E1(2012年11月17日発売) - X-Pro1の下位機種。ただし、サイズはFUJIFILM X100並にダウンサイジングされており、それ以外の違いとしてファインダーがハイブリッドビューファインダーでは無く有機EL電子ビューファインダーに、本体のみで約350g(バッテリーとメモリーカード込み)と軽量化した。Xマウント初のズームレンズであるXF18-55mmF2.8-4 R LM OISとのセットモデルもある。イメージセンサーはX-Pro1に準ずる。内蔵フラッシュもポップアップ式になり、ガイドナンバー7に対応している。
  • FUJFILM X-M1(ブラック・シルバーのレンズキット及びダブルレンズキットは2013年7月27日発売、ブラウンの同キットは2013年9月12日、各色のボディのみは2013年9月21日発売) - レンズ交換式のXシリーズでは下位機種になる。ただし、Pro1及びE1には付いていなかった高精細チルト式液晶モニターを搭載、またXシリーズでは初めてWiFiを搭載し、撮影画像をスマートフォンやPCに送信出来る。同じくシリーズ初で、FinePix一部シリーズに搭載されている撮影シーン自動認識の「アドバンストSRオート」も搭載する。センサーは、APS-Cサイズ1630万画素のX-Trans CMOSだが、EXRプロセッサーIIを搭載したことにより0.5秒の高速起動、0.05秒のシャッタータイムラグを実現している。
  • FUJFILM X-E2(2013年11月9日発売) - X-E1の後継。同機種と比べ、センサーをX100Sと同じX-Trans CMOSII、処理プロセッサーをEXRプロセッサーIIに変更し、位相差AFに対応。また、これまでXシリーズで対応していなかった顔きれいナビにも対応する。X-M1同様、WiFiも搭載する。2014年4月のファームウェアアップデートで、EVFの表示タイムラグがX-T1同様の0.005秒に短縮された。さらに、2016年2月のファームウェアアップデートにて、X-T10と同様のオートフォーカスシステムに更新された。
  • FUJFILM X-A1(2013年11月23日発売) - レンズ交換型Xシリーズのエントリーモデル。センサーが、上位機種のX-Trans CMOS系では無く、APS-Cサイズ相当のベイヤー配置有効1,630万画素CMOSセンサーに変更されている。それ以外はX-M1とほぼ同一ながら、より低価格の商品となり[20]、Xシリーズの中で一番のヒット商品となった[21]。2013年12月14日には、ボディ・ボディジャケット・ショルダーストラップをホワイトでコーディネートし、単焦点レンズとズームレンズをセットした「FUJIFILM X-A1 プレミアムホワイトボックス」が1000台限定で発売された。
  • FUJIFILM X-T1(2014年2月15日発売) - 世界最大の0.77倍表示倍率と世界最短0.005秒のタイムラグで映像を表示する「リアルタイム・ビューファインダー」を搭載。センサーは、APS-CサイズのX-Trans CMOS IIにEXRプロセッサーIIの組み合わせ。また、世界で初めて高速SDカードUHS-IIに対応した。WiFiも対応し、専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」でタッチによるピント合わせや撮影も可能。Xシリーズでは初めて防塵・防滴・-10度までの耐低温性能も実現している。ファームウェア3.0適用でオートフォーカス時のフォーカス微調整、「X-T1 Graphite Silver Edition」(2014年11月30日発売)で採用された機能、フィルムシミュレーションへの「クラシッククローム」の追加、「スマホ de チェキ」プリントにも対応する。2015年6月のファームウェアアップデート4.0で、X-T10と同等のインテリジェントハイブリッドAFに更新された[22]
  • FUJIFILM X-A2(2015年2月26日発売) - X-A1の後継。モニターが、Xシリーズ初の175度回転チルト式になった。接写時に自動的に切り替わる「オートマクロAF」、ピントが合っているエリアを最大9点表示させる「マルチターゲット オートエリアAF」、瞳だけにピントを合わせる「瞳AF」を搭載。フィルムシミュレーションにはクラシッククロームが追加された。「スマホ de チェキ」プリントにも対応する。
  • FUJIFILM X-T10(2015年6月25日発売) - X-T1の下位モデル。センサー及びEXRプロセッサーはX-T1と同じで、UHS-II非対応及び防塵機能が省略されている代わりにストロボが内蔵されており[23]、出っ張り部分を除いたサイズはFUJIFILM X30とほぼ同じ。X-T1同様リアルタイムビューファインダーを搭載。コントラストAFと像面位相差AFを組み合わせたインテリジェントハイブリッドAFに加え、AF-Cには動体予測技術も搭載された。
  • FUJIFILM X-Pro2(2016年2月18日→3月3日発売) - X-Pro1の後継。センサーは新開発の2430万画素・ローパスフィルターレス「X-Trans CMOS III」になり、X100T同様のアドバンストハイブリッドマルチビューファインダーを搭載するが、装着したレンズの焦点距離に応じてOVFの倍率が自動で変わる「マルチマグニフィケーション」機能と、OVFの右下隅に小型EVFを表示する「エレクトロニックレンジファインダー」機能が新たに搭載された。最高速で1/8000秒、最速フラッシュ同調速度で1/250秒を達成した新型のフォーカルプレーンシャッターを搭載している。画像処理エンジンも、新規開発の「X-Processor Pro」に変更された。フィルムシミュレーション機能には、新たに「ACROS」モードが搭載されている。専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」でのリモート撮影、タッチAFにも対応。当初はX70及びFinePixXP90と同じ2016年2月18日発売予定だったが、生産の遅れと世界中から予想以上の注文があったことから3月3日に延期になった[24][25]。2017年3月9日に、グラファイトカラー[26]のカメラボディと同色のXF23mmF2 R WR及びレンズフードをセットにした「FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション」が国内では1,000セット限定で発売された[27]
  • FUJIFILM X-T2(2016年9月8日発売) - X-T1の後継。センサーがX-Pro2同様の2430万画素の「X-Trans CMOS III」になり、画像処理プロセッサも「X-Processor Pro」になった。Xシリーズでは初の4K動画撮影に対応し、フィルムシミュレーションには「ACROS」モードが追加されると共に、フィルムの粒状感を再現するグレイン・エフェクト機能が搭載された。また、高感度性能の向上によりX-T1では拡張感度だったISO12800を通常感度として利用可能になった。高精細有機ELファインダーも、最大画面輝度が従来機比で約2倍になり、ブラックアウト時間も短縮された。別売りの縦位置パワーブースターグリップ装着により、ブーストモードの発動が可能になり同モード発動中は連写性能の向上、撮影間隔、シャッタータイムラグ、ブラックアウト時間が短縮され、4K記録可能時間も30分に延長される。液晶は、これもXシリーズ初となる3方向チルトに対応し、縦位置での上方向チルトにも対応した。富士フイルムでは、X-Pro2同様フラグシップ機種に位置づけている[28]。2016年の「歴史的カメラ」に選定[29]。2017年2月16日に、高級本革ストラップ、クリップオンフラッシュなどをセットにした「FUJIFILM X-T2グラファイトシルバー エディション」が発売された。
  • FUJIFILM X-A3(レンズキットのみ2016年10月6日→11月10日発売) - X-A2の後継。外装はクラシックカメラ風とし、一部にアルミニウムを使用している。センサーは2420万画素のベイヤー配列CMOSを採用。電子シャッターも搭載。液晶画面は3.0型のタッチパネル式となり、タッチフォーカスやタッチショットなどに対応。スライドチルト機構を採用し、モニター部分を180度上に引き上げることができ、X-A2以上に自撮りに対応。AFはX-T10で採用されたシステムを搭載。そのためボディ前面にフォーカス切り替えレバーが追加された。フィルムシミュレーションはX-T10と同じく11種類。またシリーズで初めて、色域がAdobeRGBにも対応となった。ボディ外装はレッド、ブラウン、シルバーの3色を用意[30]。当初は10月6日発売予定だったが、品質評価のために発売日が延期された[31]
  • FUJIFILM X-T20(2017年2月23日発売) - X-T10の後継。X-T10の小型・軽量なボディに、X-T2とほぼ同様の撮影機能を搭載。4K動画の撮影も可能。背面のチルト液晶はタッチパネル式となり、タッチAFとタッチショットが可能となった[32]
  • GFX 50S(2017年2月28日発売)[33] - これまでのXシリーズとは異なる中判カメラ[34]。センサーも有効画素数5140万画素の「Gフォーマット」ベイヤーCMOSセンサーと「X-Processor Pro」の組み合わせ。ボディにはマグネシウム合金を使用し、標準レンズと組み合わせても1,230gと通常のフルサイズ一眼レフ機と同じぐらいの重量に抑えている。EVFは富士フイルムでは初の着脱式で、別売りのチルトアダプターと併用で角度調整が可能。レンズマウントは、マウント幅65mmの専用Gマウントになった。
  • FUJIFILM X-E3 (2017年9月28日発売)[35] - X-E2の後継。センサーと画像処理エンジンが「X-Trans CMOS III」と「X-Processor Pro」の組み合わせになり、Xシリーズ中最小最軽量を実現している。また、Xシリーズでは初となるBluetooth low energyに対応し、スマホ用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を使うことによって事前にペアリング登録した端末に簡単かつ即撮影した画像を転送出来る。液晶は3型のタッチパネルになり、X-A3で搭載していた「タッチAF」や「タッチショット」に加え、上下左右のフリック操作により事前に割り当てた機能を呼び出す「タッチファンクション」を新しく搭載した。それに加え、EVFを覗いた状態でもタッチパネルを操作することによってフォーカスポイントを移動することも可能になった。このため従来機にあった十字キーがなくなっているが、代わりにX-Pro2やX100Fで採用されたフォーカスレバーでの設定変更も可能。フラッシュは内蔵式から、X-T1,T2の専用品だった、外付けのEF-X8同梱に変更された。
  • FUJIFILM X-A5(レンズキットは2018年2月15日発売、ボディのみは2月22日発売[36]) - X-A3の後継。X-A3の外観をほぼ引き継ぎながら、AFセレクタースイッチは外された(機能は背面の十字ボタンで呼び出し)。センサーは新開発の2420万画素のベイヤー配列CMOSを採用し、像面位相差AFに対応する位相差画素を搭載したことで、従来機の2倍のAF合焦速度を達成。常用最高感度は上位機と同様のISO12800に向上。電子シャッターも引き続き搭載。動画はAシリーズで初めて、15pの4K撮影が可能。これを切り出して合成することで、被写界深度の深い写真が撮れる「マルチフォーカス」モードも利用できる。X-E3に続き、Bluetooth Low Energyも搭載された。キットレンズは新開発の「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」で、Xマウントレンズラインアップ初の沈胴式パワーズームレンズとなる[37]。省電力設計により、一回の充電でクラス最高の450枚標準撮影枚数を実現している。
  • FUJIFILM X-H1(2018年3月1日発売[38]) - X-T2よりも大柄のボディに、シリーズ初のボディ内5軸手ブレ補正機構を搭載。特定のレンズとの組み合わせにより、最大で5.5段分の手ブレ補正効果が得られる。構造材はマグネシウム合金の厚みを25%増やし、また新しい塗料の採用で、擦り傷にも強い耐性とした。グリップは大きく前方に張り出した形となる。X-T2で露出補正ダイヤルがあった場所には、GFX 50Sで採用された天面サブLCDを搭載した。撮影機能では、シリーズ初の「フリッカー低減撮影機能」と、新規のアルゴリズムで精度を高めた像面位相差AFにより、不安定な光源下での撮影にも対応。フィルムシミュレーションには、映画用フィルムの色と階調を再現した「ETERNA」が追加された[39]
  • FUJIFILM X-T100(2018年6月21日発売[40]) - X-T20の下位機で、他のTシリーズ同様のセンターファインダー機。Xシリーズで初めて水平方向に反転する3.0型3方向チルト式タッチ対応背面液晶モニターを搭載し、セルフポートレート撮影時も美肌モードとの併用で高品位な撮影が可能。バッテリーもX-A5に匹敵する最大430枚撮影が可能。なお、センサーは上位機と異なりAシリーズ同様のベイヤー配列センサーになり、X-Processor Proも搭載しない。「FUJIFILM Camera Remote」で事前に登録した端末への自動転送も可能。更に、常時転送モードが加わり、撮影中に画像の転送も可能になった。
  • FUJIFILM X-T3(2018年9月20日発売予定[41]) - X-T2の後継。画像センサーは2610万画素の「X-Trans CMOS 4」を搭載。常用ISO最低感度が200から160に引き下げられ、拡張最低感度も80に下げられた。画像処理エンジンも「X-Processor 4」に更新され、4つのCPUを搭載して、X-T2やX-H1の約3倍の処理速度となった。これにより、静止画撮影時のAF精度と速度が大幅に向上、AF限界の拡張により位シーンでのピント合わせの改善、 演算アルゴリズムの改善により激しいスポーツシーンでもフォーカスしやすくなった。動きのある被写体をクロップするフレームが現れる「スポーツファインダーモード」も搭載。動画撮影はAPS-Cサイズのセンサーを積んだミラーレスカメラとしては世界初の4K/60pに対応、ノイズ低減も改善させた。連射機能はボディ本体のみで秒間最大11枚を達成。このため、オプションのバッテリーグリップにはブースター機能がなくなっている。フィルムシミュレーションには、X-H1で採用された「ETERNA」、GFX 50Sで採用された「カラークローム・エフェクト」に加え、モノクロ撮影では温黒調・冷黒調の調整が可能となった。背面チルト液晶はタッチパネル対応。ブラックボディのほか、従来機では後日発売されていたシルバーボディも同時発売される[42]

日本国内非発売モデル[編集]

  • FUJIFILM X-E2S - X-E2の外観を若干変更し、AFシステムを更新したもの。日本国内ではX-E2を2016年2月にファームウェア・アップデートすることで対応した。
  • FUJIFILM X-A10 - X-A2の簡略版。軍艦部にアクセサリーシューを持っていない。2016年発売。
  • FUJIFILM X-A20 - X-A10の後継。センサーは1630万画素のままだが、背面LCDはタッチパネルとなった。こちらも軍艦部にアクセサリーシューを持っていない。中華人民共和国内でのみ発売。

Xマウントレンズ[編集]

フジノンレンズ XF 35mm F1.4 R

レンズ交換式ミラーレス一眼カメラの交換用レンズは以下の通り。

フジノンレンズ[編集]

  • XF14mm F2.8 R[43]焦点距離14mm f/2.8-f/22
  • XF16mm F1.4 R WR 焦点距離16mm f/1.4-f/16
  • XF18mm F2 R[44]焦点距離18mm f/2.0-f/16
  • XF23mm F1.4 R 焦点距離23mm f/1.4-f/16
  • XF23mm F2 R WR 焦点距離23mm f/2-f/16
  • XF27mm F2.8 [45]焦点距離27mm f/2.8-f/16
  • XF35mm F1.4 R[46]焦点距離35mm f/1.4-f/16
  • XF35mm F2 R WR 焦点距離35mm f/2-f/16
  • XF50mm F2 R WR 焦点距離50mm f/2-f/16[47]
  • XF56mm F1.2 R[48]焦点距離56mm F1.2-F16
  • XF56mm F1.2 R APD 焦点距離56mm f/1.2-f/16。アポダイゼーションフィルターを内蔵し、より強力なボケが得られる。 [49]
  • XF60mm F2.4 R Macro[50]焦点距離60mmのマクロレンズ f/2.4-f/22
  • XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro f/2.8-f/22 焦点距離80mmのマクロレンズ。等倍撮影に対応。
  • XF90mm F2 R LM WR 焦点距離90mm f/2-f/16
  • XF200mm F2 R LM OIS WR 焦点距離200mm f/2-f/22 自重2.2kg、フィルターサイズ直径105mmの大口径レンズ。専用品の1.4倍テレコンバーターが付属。
  • XF8-16mm F2.8 R LM WR 焦点距離8mm-16mm f/2.8-f/22
  • XF10-24mm F4 R OIS 焦点距離10mm-24mm f/4-f/22
  • XF16-55mm F2.8 R LM WR 焦点距離16mm-55mm f/2.8-f/22
  • XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS[51]焦点距離18mm-55mm (f/2.8-f/4)-f/22
  • XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR 焦点距離18mm-135mm (f/3.5-f/5,6)-f/22
  • XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR 焦点距離50mm-140mm f/2.8-f/22
  • XF55-200mm F3.5-4.8 R OIS[52]焦点距離55mm-200mm (f/3.5-f/4.8)-f/22
  • XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR 焦点距離100mm-400mm (f/4.5-f/5.6)-f/22
  • XC16-50mm F3.5-5.6 OIS [53]焦点距離16mm-50mm (f/3.5-f/5.6)-f/22
  • XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II 焦点距離16mm-50mm。最短15cmまでの近接撮影が可能。
  • XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ 焦点距離15mm-45mm。シリーズ初の沈胴式パワーズームを搭載。
  • XC50-230mm F4.5-6.7 OIS 焦点距離50mm-230mm (f/4.5-f/6.7)-f/22
  • XC50-230mm F4.5-6.7 OIS II 焦点距離50mm-230mm。手ブレ補正が3.5段分に強化。
  • XF1.4X TC WR XF50-140mm, XF100-400mm, XF80mm Macroの焦点距離を1.4倍に延長するテレコンバーター。
  • XF2X TC WR XF50-140mm, XF100-400mm, XF80mm Macroの焦点距離を2倍に延長するテレコンバーター。

カール・ツァイス[編集]

TouitブランドをソニーEマウント用とともに展開。設計はカール・ツァイス、製造はコシナの日本製[54]

  • Touit 2.8/12
  • Touit 1.8/32
  • Touit 2.8/50M

その他[編集]

サードパーティー製でXマウントに対応したレンズも発売されているが、富士フイルムはXマウントの仕様を公開していないため[55]、これらのレンズは動作保証外であるが、富士フイルム公式ではサードパーティーは排除しない方針であるという[56]

脚注[編集]

  1. ^ a b 富士フイルム、レンズ交換式ミラーレスカメラへの参入を予告 デジカメWatch、2011年10月5日。
  2. ^ 富士フイルム、4~9月期営業益25%増 デジカメ事業が黒字化
  3. ^ 富士フイルムFinepix X100 - デジカメWatch
  4. ^ 富士フイルム「FinePix X100」、クラシックな高級機の“マニアもうなる”画質とは? - 日経トレンディネット
  5. ^ 「FinePix X100」がカメラグランプリ2011「カメラ記者クラブ賞」を受賞
  6. ^ [1]
  7. ^ 新開発・高級コンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」が、「フォトキナ2010」において「Photokina Star賞」を受賞!
  8. ^ a b FUJIFILM Xシリーズ プレミアムコンパクトデジタルカメラ 「FUJIFILM XF1」「FUJIFILM X10」ドイツの「iFデザイン賞2013」を受賞
  9. ^ a b 富士フイルムの高画質デジタルカメラ Xシリーズ「FUJIFILM X-M1、XQ1、X100S、X20」と、インスタントカメラ“チェキ”「instax mini 90 ネオクラシック」が「iF プロダクトデザインアワード2014」を受賞!
  10. ^ プレミアムコンパクトデジタルカメラ 「FUJIFILM X100S」が、DPReviewで『GOLD Award』を受賞!
  11. ^ フルサイズセンサー搭載機に匹敵する高画質を実現したプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100S」が「EISAアワード」を受賞!
  12. ^ デジタルカメラ「FUJIFILM X100S」および「FUJIFILM X20」 発売日変更のお知らせ - 富士フイルムプレスリリース 2013年3月10日閲覧
  13. ^ デジタルカメラ「FUJIFILM X-E1」、「FUJIFILM X20」、交換レンズ「フジノンレンズ XF14mmF2.8 R」がTIPA各賞を受賞!
  14. ^ a b 富士フイルムの高画質デジタルカメラ Xシリーズプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100T」、「FUJIFILM X30」、交換レンズ「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」がTIPA各賞を受賞!
  15. ^ a b デジタルカメラ「FUJIFILM X100T」やスキンケア化粧品「アスタリフト ホワイト」シリーズなど富士フイルム主要7製品が世界的に権威のある「iF デザイン賞」を受賞!
  16. ^ JCII 日本カメラ財団が2014年の「歴史的カメラ」8機種を選定
  17. ^ 富士フイルム、レンズ一体型APS-Cモデル「X100F」
  18. ^ 小型・軽量ボディに、「Xシリーズ」のミラーレスデジタルカメラと同じセンサーサイズを採用 プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」新発売 - 富士フイルム 2018年7月19日(2018年7月19日閲覧)
  19. ^ APS-Cコンパクトの最新モデル「FUJIFILM XF10」
  20. ^ 実はとってもお買い得 「FUJIFILM X-A1」をX-M1と比べて試す
  21. ^ 【ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所】コスパの高さで勝負するFUJIFILMの戦略モデル『X-A2 ダブルズームキット』
  22. ^ 新モデルといってもいいレベルに進化――「FUJIFILM X-T1」ファームウェアVer.4.00を試す
  23. ^ ただし、X-T1には専用品のクリップオンフラッシュが同梱されている。
  24. ^ プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」 発売日延期のお知らせ - 富士フイルム 2016年2月5日
  25. ^ プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」 発売日決定のお知らせ - 富士フイルム 2016年2月18日
  26. ^ X-T2 グラファイトシルバーエディションよりも暗い塗装。
  27. ^ 「FUJIFILM X-Pro2グラファイトエディション」が国内1,000台限定で発売
  28. ^ 80年以上蓄積した色再現技術と、独自開発2430万画素センサーで「Xシリーズ」最高画質を実現 高速レスポンス・高精度AF性能で、決定的なシーンを逃さない動体撮影性能を発揮 ミラーレスデジタルカメラの決定版「FUJIFILM X-T2」新発売 - 富士フイルム 2016年7月7日
  29. ^ 日本カメラ財団 2016年の「歴史的カメラ」
  30. ^ 富士フイルム、"レトロデザイン"のエントリー機「X-A3」
  31. ^ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A3」発売延期のお知らせ
  32. ^ 富士フイルム、小型軽量ミラーレスカメラ「X-T20」
  33. ^ GFX 50Sは富士フイルム公式では「Xシリーズ」とは呼んでいないが、便宜上ここに含める。
  34. ^ 中判サイズの大型イメージセンサーによる超高画質を実現した、ハイエンドミラーレスの決定版!1kgを切る小型軽量ボディで、優れた機動性を発揮 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFX 50S」新発売 - 富士フイルム 2017年1月19日
  35. ^ 究極の高画質と快適な操作性を、「Xシリーズ」最小・最軽量ボディで発揮!ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-E3」新発売 - 富士フイルム 2017年9月7日(2017年9月7日閲覧)
  36. ^ 新開発センサーを搭載した361gの小型軽量ボディで、富士フイルム独自の高画質を楽しめる 高速AFによる高い機動性、省電力設計によるクラス最高450枚の連続撮影を実現 ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A5」新発売 - 富士フイルム 2018年1月31日(2018年2月8日閲覧)
  37. ^ 富士フイルム、位相差AF対応のエントリーミラーレスカメラ「FUJIFILM X-A5」
  38. ^ 新開発の高剛性・高耐久ボディ、究極の高画質、快適な操作性を実現した「Xシリーズ」最高パフォーマンス機 シリーズで初めてボディ内5軸・最大5.5段手ブレ補正機能を搭載し、幅広い撮影シーンに対応!ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-H1」新発売 - 富士フイルム 2018年2月15日(2018年2月15日閲覧)
  39. ^ Xシリーズ初のボディ内手ブレ補正搭載「FUJIFILM X-H1」
  40. ^ 独自の色再現と充実した撮影機能により、幅広いシーンで簡単・快適に高画質撮影を楽しめるエントリーモデルミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」新発売 - 富士フイルム 2018年5月24日(2018年5月24日閲覧)
  41. ^ 「Xシリーズ」が第4世代へと絶え間なく進化!色調豊かで滑らかな4K動画の記録が可能な4K/60P 10bitに世界で初めて対応し、プロの映像制作ニーズにこたえる ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」新発売 - 富士フイルム 2018年9月6日
  42. ^ 富士フイルム、新世代のセンサー/プロセッサーを搭載した「X-T3」
  43. ^ XF14mmF2.8 R Lens : Overview Archived 2012年9月12日, at the Wayback Machine.
  44. ^ XF18mmF2 R Lens : Overview
  45. ^ http://www.fujifilm.com/products/digital_cameras/x/fujinon_lens_xf27mmf28/ XF27
  46. ^ XF35mmF1.4 R Lens : Overview
  47. ^ 富士フイルム、Xマウント中望遠レンズ「XF50mmF2 R WR」
  48. ^ [2]
  49. ^ [3]
  50. ^ XF60mmF2.4 R Macro Lens : Overview
  51. ^ XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS Lens : Overview Archived 2012年9月11日, at the Wayback Machine.
  52. ^ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS Lens : Overview
  53. ^ http://www.fujifilm.com/products/digital_cameras/x/fujinon_lens_xc16_50mmf35_56_ois/ Fujinon XC16-50mm
  54. ^ メーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! Carl Zeiss Milvusシリーズ ツァイスとコシナによる共同開発はどのように進められたか?
  55. ^ ミラーレスと呼ばないで欲しい――「FUJIFILM X-Pro1」とは何か
  56. ^ 東京・六本木の富士フイルム本社に併設された「フジフイルムスクエア」内では、サードパーティー製のレンズやアダプターも一部展示されており、試用も可能である。

外部リンク[編集]