家城城

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家城城
三重県
別名 頭ヶ谷城
城郭構造 山城
築城主 家城氏
築城年 正中年間(1324年 - 1326年
主な城主 家城之清
廃城年 不明
遺構 曲輪堀切
指定文化財 未指定
位置 北緯34度37分29.2秒
東経136度19分35.2秒
地図
家城城の位置(三重県内)
家城城
家城城

家城城(いえきじょう)は現在の三重県津市に存在した日本の城山城)である。

概要[編集]

北畠家家臣であり、の名手である家城主水頭居城していた。

城主の家城氏は、北畠氏の当初からの、有力家臣であったといわれる[1]

城跡は南家城東部の丘陵頂部(標高140m)全体にある。北側の麓から頂部までは200m離れ、東側には頭(こうべ)ヶ谷という名の谷が入り、西側にも広い谷が入っている。麓から頂部までの比高は80mあり眺めはよい。最高所の壇状地を主郭とし、堀切と土塁を挟んで、北東側先端部には長方形の郭が造られており、南側尾根には堀切がある[1]

所在地[編集]

三重県津市白山町南家城字上広

周辺[編集]

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 岩中淳之他『定本・三重県の城』128項。

参考文献[編集]

  • 岩中淳之他『定本・三重県の城』郷土出版社、1991年、128項。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]