家令

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家令(かれい)とは

  1. 明治時代以降の日本において、皇族や華族の家で、家の事務や会計を管理したり、他の雇い人を監督した人[1][2]。執事。バトラーを参照。
  2. 律令制において、一品以下四品までの親王・内親王、職事三位以上の公家の家に与えられる家務を総括した職員[1][2]。あるいは、そのような公的家政機関の長官[2]。けりょう。家司を参照。
  3. スチュワード(英:steward、ハウススチュワード)やmajor-domoの定訳[3]。1の意味に近く、執事と訳されることもあるが、バトラー(butler)ではない。バトラーを参照。

脚注[編集]

  1. ^ a b デジタル大辞泉「家令」 goo国語辞典
  2. ^ a b c 大辞林第三版「家令」 コトバンク
  3. ^ プログレッシブ和英中辞典 goo英和辞典