宮脇花綸

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宮脇 花綸
個人情報
フルネーム みやわき かりん
国籍 日本の旗 日本
生誕 (1997-02-04) 1997年2月4日(22歳)
東京都
身長 161 cm (5 ft 3 in)
体重 54 kg (119 lb)
スポーツ
競技 フェンシング
大学チーム 慶應義塾大学

宮脇 花綸(みやわき かりん、1997年2月4日 - )は、日本のフェンシング(フルーレ)選手。マネジメント契約先はスポーツビズ

経歴・人物[編集]

東京都出身。東洋英和女学院小学部東洋英和女学院中学部慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部卒業[1]。2019年4月からマイナビ所属。

5歳の幼稚園児時代、5歳上の姉がフェンシングを始めた影響を受けて自分もやり始める[2]。小学校年代からフェンシングの大会に出場しており、小学校4年の時に第19回全国少年フェンシング大会(小学3~4年生の部女子)で優勝経験を持つ[3]

2012年にマラソン・フルーレ(フランス)の女子U-17カデットで優勝を飾る[4]

慶應義塾女子高等学校に進学した際にはフェンシングを続けるか、別の道を選ぶかで悩んでいたが、1年次の時、オリンピックメダリストである太田雄貴(現:日本フェンシング協会会長)と対面して太田から『オリンピックでメダルを獲る』ことを前提とした講話を拝聴して「本格的にフェンシングに打ち込む」ことを決める[2]

2014年南京ユースオリンピックではフルーレ日本代表に選出され[5]、本大会では個人女子フルーレでSabrina Massialas(USA)と対戦、延長戦にもつれ込む熱戦の末に力尽きて敗れはしたが銀メダルを獲得した[6]。そしてユースオリンピック大陸別団体戦では、江村美咲と共にアジアオセアニア連合軍のメンバーとして活躍し、金メダルを獲得した[7]。また同年の世界ジュニア選手権(ブルガリアプロヴディフ)では女子フルーレで銅メダルを獲得している[8]

2016年、ジュニアワールドカップ大会(ルーマニアティミショアラ)女子個人フルーレで優勝を飾った[9]

2018年、ジャカルタ・パレンバンアジア競技大会の日本代表選手に選出され、女子フルーレ団体戦で中華人民共和国を下して金メダルを獲得した[10]

脚注[編集]

  1. ^ 宮脇 花綸/フェンシング SEIKO
  2. ^ a b 東京で世界の頂点へ。頭脳派の美人フェンサー、宮脇花綸が描く未来Vol.1 King Gear is focusing on sports gear
  3. ^ 第19回全国少年フェンシング大会 フルーレ 日本フェンシング協会(旧サイト)【Internet Archives】
  4. ^ Challenge CEP Marathon Fleuret 2012 Cadets Dames Resultats Challenge CEP - Marathon fleuret 2012
  5. ^ ユースオリンピック(2014/南京)日本代表選手団 (PDF) 日本フェンシング協会
  6. ^ 慶応女子のフェンシング娘、宮脇が銀 日刊スポーツ 2014年8月18日
  7. ^ 南京ユースオリンピック Tokyo 2020
  8. ^ Champ du monde juniors-cadets International Fencing Federation
  9. ^ Coupe du Monde Timisoara International Fencing Federation
  10. ^ 女子フルーレ団体で初V フェンシング・23日 日本オリンピック委員会

外部リンク[編集]