定時運航

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

定時運行/定時運行(ていじうんこう、: On-time performance)とは、あらかじめ決められた時刻で公共交通機関が運行されること。どのくらいの確実性・正確性で出発したのかを定時運航率として数値化し、サービスレベルの重要な指標としている。英語ではオンタイムパフォーマンス(On-time performance)やオンタイムランニング(On-time running)と呼ばれている。

航空機[編集]

出発時刻の15分以内に出発する航空機は、時間通りに運行していると国際的にみなされている。世界の航空関連情報を提供する英国のOAG(英語版)は、定時運航率が90 %以上であると、その航空会社は良好であると評価しているが、2017年に90 %を上回った会社はエア・バルティック社のみであった[1]

バス[編集]

路線バス交通事故渋滞の影響を受ける可能性があり、公共交通機関の中では出発が遅くなる傾向がある。結果、航空機、列車と比較して定時運航率は高くない。定時運航率を高めるものとして、高速道路を使用したバスの高速輸送がある。

脚注[編集]

関連項目[編集]