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宗廟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

宗廟(そうびょう)とは、中国において、氏族先祖に対する祭祀を行うのこと。中国の歴代王朝においては、廟号が宗廟での祭祀の際に使われる。

台湾台中にある林氏宗廟中国語版や、世界遺産に登録されている朝鮮王朝李氏朝鮮)の李氏宗廟が有名。そのため宗廟祭禮楽も世界遺産に登録されている。

日本においては皇室の祖先をまつるみたまやすなわち伊勢神宮を敬っていう語。あるいは石清水八幡宮もこれに擬して第二宗廟とよぶことがある(二所宗廟)[1]。さらに転じて宗廟によって守護され皇室によって統治される日本の国家のこと[2]

脚注

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  1. 後の旧日本海軍戦艦扶桑にも伊勢神宮と石清水八幡宮は、古来より朝廷から「二所宗廟(にしょそうびょう)」と崇められ、皇室の守護神として並び称される、非常に縁の深い関係で、 伊勢神宮が国家の最高神、石清水八幡宮が皇室の守護と厄除・武運の神として、セットで厚い信仰を集めてきた縁があったことから艦内神社になったが1944年スリガオ海峡海戦にてアメリカ海軍駆逐艦部隊の魚雷攻撃を受け船体が二つに折れて、スリガオ海峡近海で撃沈された。
  2. 宗廟』 - コトバンク

関連項目

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外部リンク

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