安房白浜駅

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旧駅舎
旧駅構内
旧窓口

安房白浜駅(あわしらはまえき)は千葉県南房総市に存在するジェイアールバス関東(JRバス関東)、日東交通自動車駅バスターミナル)である。

老朽化による建替工事により、2016年10月26日よりきっぷ売り場が移転、乗降場所も同年11月1日より移転し、旧駅舎は取り壊され、2017年3月末までの予定で工事が行われていたが[1]、当初の予定より遅れ、2017年6月27日より新バスターミナルの供用が開始された[2]

概要[編集]

南房総市白浜町白浜に所在し、国鉄 - JRバスの自動車駅として、南房総地区を路線バスで周遊する際の拠点として機能しており、鉄道が通っていない南房総市白浜地区の実質的な中心拠点となっている。

また、かつてはJRバス関東館山支店の安房白浜営業所として車庫機能も有しており、車両の常駐や滞泊があった。

2005年には当駅以東のJRバス路線は全廃となり、館山日東バスへ移管されるなど、一般路線の状況としては芳しい状態ではないが、1999年以降は高速バス房総なのはな号」の運行開始によって、当駅は、東京と直接結ばれるようになり、2017年からは「南総里見号」の乗り入れも開始され、千葉とも結ばれることになった。車庫機能もなくなったが、構内には高速バス利用者用の駐車場も整備され、白浜地区のパークアンドライドの結節点として機能するようになった。

沿革[編集]

  • 1933年昭和8年)1月20日 - 安房白浜駅開業。
  • 2002年平成14年)12月 - 開業70周年を記念して、駅構内をイルミネーション装飾(2003年(平成15年)1月まで)。
  • 2005年(平成17年)11月1日 - 安房白浜営業所を廃止。
  • 2016年(平成28年)11月1日 - 旧駅舎での営業を終了。バス停は近隣に設けられた仮停留所へ移転。
  • 2017年(平成29年)6月27日 - 新バスターミナルの供用を開始。
  • 2017年(平成29年)11月18日 - 千葉駅千葉みなと駅行きの高速バス「南総里見号」の乗入れを開始[3]。当駅にJRバスが運行に関わらない路線が乗り入れるのはこれが初となる。

発着路線[編集]

1番線

  • 南房州本線…安房白浜駅 - 安房自然村 - 館山駅(JRバス関東)
    一部便は「房総なのはな号」として、東京駅まで直通運転。

2番線

  • 高速バス「房総なのはな号」…安房白浜駅 - 東京駅(JRバス関東・日東交通)

3番線

4番線

  • 豊房経由白浜線…安房白浜駅 - 神余 - 豊房 - 館山駅(館山日東バス)

5番線[4]

特記事項[編集]

当駅に乗り入れている日東交通グループのバス路線は、高速バス「南総里見号」(京成グループちばシティバスと共同運行)を除き、かつて国鉄 - JRバスが運行していた一般路線と、JRバスが運行に携わっている高速路線である。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

座標: 北緯34度54分28.06秒 東経139度53分45.70秒 / 北緯34.9077944度 東経139.8960278度 / 34.9077944; 139.8960278