安倍内親王

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安倍内親王(あべ ないしんのう、生年不詳)は、奈良時代皇族伊勢斎宮淳仁天皇の娘。母は不詳。

父の即位前は山於女王(やまのうえのじょおう)と呼ばれていたが、即位後に斎宮に卜定され、内親王宣下により名を改めることとなった。

天平宝字5年8月29日(761年10月2日)に大祓が行われ、翌9月に伊勢へ群行したが、天平宝字8年10月9日(764年11月6日)の父の廃位により退下した。その後、磯部王長屋王の孫で高階氏の祖)の妃となって石見王(いわみおう)を産んだとされる。