宇陀

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宇陀(うだ)は、奈良県東部、宇陀市および宇陀郡周辺を指す地域名称である。稀ではあるが、県内の他地域に倣って東和と称することもある。

概要[編集]

標高500メートル前後の高原(大和高原)が広がり、古くは阿騎野(あきの)と呼ばれた。柿本人麻呂が万葉歌を詠んだ地でもあり、古い歴史を持つ。中世には伊勢詣りの宿場町として松山を中心に発展したが、近世以降は鉄道の開通によって、榛原が地区の中心となっている。

自治体[編集]

  • 宇陀市
  • 宇陀郡
    • 地理的な結びつきにより、吉野郡東吉野村も宇陀に含めることがある。宇陀郡6町村(当時)と東吉野村による合併構想もあったが、住民の「吉野」という地名消滅に対する反発もあり、頓挫した。

関連項目[編集]