宇都宮清原工業団地

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宇都宮清原工業団地(うつのみやきよはらこうぎょうだんち)は栃木県の県都・宇都宮市東部にある工業団地で、内陸型工業団地では国内最大規模、宇都宮テクノポリス地域の中心的役割を担っている。

同団地は、宇都宮市街地開発組合が「首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律」に基づき造成した。1984年、当時の船田譲知事の提言で同団地内の清原中央公園にて地方博覧会「'84とちぎ博」が開催された。

概要[編集]

  • 総面積 387.6ha  
    • 内訳 
工場敷地 264.8ha(68.2%)
道路 49.8ha(12.8%)
公園 31.1ha(8.0%)
中央公園/宇都宮清原球場(硬式)、宇都宮市清原体育館(第1、第2)、テニスコート(8面)
南公園/清原南野球場(軟式)、子供広場
北公園/自然林、栃木県グリーンスタジアム(県内初の本格的球技専用スタジアム)
緑地 30.2ha(7.8%)/1号(西南部)、2号(西中央)、3号(西北部)
処理場 3.0ha(0.8%)
その他 9.1ha(2.4%)
  • 昔の土地利用
中島飛行機SUBARUの前身)の飛行場
  • 進出企業の業種
食品・たばこ、化学、鉄鋼、非鉄金属、電気機器、精密機器、金属、輸送用機器、プラスチック、運送業
  • 総従業員数: 約1.4万人(含む関連企業従業員及びパート従業員)

沿革[編集]

1970年5月 都市開発区域の指定
1971年4月 用地取得開始
1972年3月 都市計画事業の決定
1973年9月 起工式
1974年4月 分譲開始(第一次公募)
1976年3月 造成工事完了
1984年5月 宇都宮テクノポリス地域指定
1984年7月12日 清原中央公園を会場に「'84とちぎ博」開催(9月16日まで)
1987年4月 清原工業団地総合管理協会発足
1988年4月 公園・緑地等公共施設を宇都宮市へ移管

主な進出企業リスト[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]