宇奈月温泉駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
宇奈月温泉駅
駅舎
駅舎
うなづきおんせん
Unazuki-Onsen
音沢 (3.8km)
所在地 富山県黒部市宇奈月温泉260
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 本線
キロ程 53.3km(電鉄富山起点)
駅構造 地上駅橋上駅舎
ホーム 島式1面2線
乗降人員
-統計年度-
680人/日
-2014年-
開業年月日 1923年(大正12年)11月21日
乗換 黒部峡谷鉄道宇奈月駅 徒歩5分
テンプレートを表示
ホーム

宇奈月温泉駅(うなづきおんせんえき)は、富山県黒部市宇奈月温泉にある、富山地方鉄道本線。同線の終点である。

概要[編集]

足湯「くろなぎ」

島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を有している。2007年8月現在、終日駅員が配置されている。ICカード専用改札機が設置されている。

1階がホームとトイレと食堂(道路側)、2階が改札口と売店、3階がレストランとなる。

2016年4月にホームの一番端(黒部峡谷鉄道宇奈月駅寄り)に水戸岡鋭治がデザインした足湯「宇奈月温泉 駅の足湯 くろなぎ」が開設された[1]

あいの風とやま鉄道との乗り継ぎは、魚津駅新魚津駅で可能。黒部市内での乗り継ぎは出来ない。

のりば
1・2 本線 電鉄黒部電鉄魚津寺田電鉄富山方面
特急「うなづき 電鉄富山方面
特急「アルペン特急 立山方面

なお、1970年代から1990年代にかけては、大阪駅名古屋駅から当駅までの直通列車も運転されていた。

利用状況[編集]

「統計黒部」によると、2014年度の1日平均乗降人員680人である[2]

各年度の1日平均乗降人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1995年 1,109
1996年 1,286
1997年 1,192
1998年 1,028
1999年 922
2000年 839
2001年 758
2002年 741
2003年 758
2004年 706
2005年 676
2006年 686
2007年 660
2008年 704
2009年 617
2010年 589
2011年 574
2012年 579
2013年 660
2014年 680

駅周辺[編集]

宇奈月温泉 温泉噴水

駅前広場には温泉の湯を使った噴水がある。また、駅前の歩道の舗装は、日本地図を模したカラー舗装になっている。

  • 宇奈月温泉
  • 黒部峡谷鉄道宇奈月駅 - 約250メートル、徒歩5分程度(黒部峡谷鉄道への乗継ぎには、移動と乗車手続きを含め10 - 15分程度の余裕が必要[3]。混同を避けるため、富山地鉄の駅舎入口には「この駅はトロッコ電車の乗り場ではありません」という但し書きの看板も設置されている)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

富山地方鉄道
本線
特急・アルペン特急
新黒部駅 - 宇奈月温泉駅
快速急行(上りのみ)・急行・普通
音沢駅 - 宇奈月温泉駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 宇奈月温泉駅ホームに足湯オープン - 北陸・信越観光ナビ(2016年4月15日、北日本新聞記事の転載)
  2. ^ 統計黒部(平成27年版) (PDF)
  3. ^ 地鉄電車からトロッコ電車まで乗り換え:[公式]富山地鉄の鉄道アテンダント日誌” (2014年9月3日). 2015年7月10日閲覧。
  4. ^ a b 富山地方鉄道(編) 『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』 富山地方鉄道、1979年、183頁。
  5. ^ 黒部市歴史民俗資料館 第5回特別展 黒部の鉄道史
  6. ^ a b 富山地方鉄道(編) 『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』 富山地方鉄道、1979年、177頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]