宇井あきら

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宇井 あきら
出生名 宇井 昶
生誕 日本の旗 日本 東京府 東京市
(1921-07-26) 1921年7月26日
死没 日本の旗 日本 東京都 江戸川区
(2009-09-01) 2009年9月1日(満88歳没)
学歴 武蔵野音楽学校声楽科
ジャンル シャンソン
活動期間 1955年 - 2009年

宇井 あきら(うい あきら、1921年7月26日 - 2009年9月1日)は、日本作曲家シャンソン歌手。

人物[編集]

1921年7月26日東京府出身。本名:宇井昶(読み同じ)。武蔵野音楽学校声楽科卒業。

1955年にシャンソン歌手としてデビュー。『ひるのいこい』(NHKラジオ第一放送)にレギュラー出演するなどの活動をした後に作曲家へ転身し、シャンソンを中心に歌謡曲テレビドラマ主題歌、或いは東京都内の小学校校歌に至るまで幅広いジャンルの作品を手掛けた。特に菅原洋一1970年にヒットさせた『今日でお別れ』は其の年の日本レコード大賞を受賞するなどして宇井あきらの代表作となった。

また、宇野ゆう子を始め[1]、後進のシャンソン歌手育成にも熱意を傾けたことでも知られる。

自身の娘も『高原みどり』の芸名で歌手活動をしていたことで知られている。

一方では『宇井あきらとレ・ザマン・ド・ラ・シャンソン』というシャンソングループを主宰し、長年に亘ってチャリティーコンサートを開いていた。

2009年9月1日、肺炎のため死去[2]。88歳没。

作曲家としての作品[編集]

歌手としての作品[編集]

  • 永遠の人(1961年、松竹映画『永遠の人』主題歌)

歌唱アルバム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 宇野ゆう子プロフィール 宇野ゆう子オフィシャルサイト参照
  2. ^ 宇井あきら氏死去/作曲家 四国新聞 2009年9月1日閲覧