孫喆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
孫まことから転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 孫喆 七段
名前 孫喆
生年月日 (1996-02-21) 1996年2月21日(24歳)
プロ入り年 2010年
出身地 神奈川県
所属 日本棋院
師匠 萩原睦七段
段位 七段
概要
タイトル獲得合計 1
テンプレートを表示

孫 喆(そん まこと、Sun Zhe1996年2月21日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁棋士。七段。萩原睦七段門下。神奈川県出身。主な実績に第44期新人王戦優勝、第44期名人戦リーグ入りなど。

経歴[編集]

2010年、院生序列1位で臨んだ日本棋院の冬季棋士採用試験で、2位に孫を含む3人が10勝5敗で並び、院生序列上位者優先の規定によりプロ入りとなる(1位は常石隆志[1]

2011年3月、日中精鋭対抗戦で於之瑩初段、張涛三段らを破る。結果は4勝4敗。4月1日入段。

2012年1月1日、二段(賞金ランキングで昇段)。10月28日、非公式棋戦の中野杯U20選手権で準優勝(決勝戦で一力遼二段に敗退)[2]

2013年9月16日、第39期碁聖戦で本戦入り。

2014年2月7日、三段(勝ち星対象棋戦通算40勝)。

2015年12月4日、四段(勝ち星対象棋戦通算50勝)。

2017年1月1日、五段(賞金ランキングで昇段)。

2017年10月2日、第42期新人王戦で準優勝(決勝戦で芝野虎丸七段に0勝2敗で敗退)[3]

2018年1月1日、六段(賞金ランキングで昇段)。

2018年11月8日、第44期名人戦最終予選を制し、自身初の三大棋戦リーグ入りを果たす[4]。これにより、翌9日付で七段昇段。同年12月から翌2019年8月にかけて行われた名人戦リーグでは、2勝6敗の8位タイでリーグ陥落[5]

同2019年10月7日、第44期新人王戦決勝戦で、小池芳弘四段を2勝0敗で下し優勝[6]、自身初タイトルを手にする。

棋歴[編集]

獲得タイトル[編集]

良績等[編集]

昇段履歴[編集]

  • 2011年4月1日 入段
  • 2012年1月1日 二段(賞金ランキング)
  • 2014年2月7日 三段(勝ち星対象棋戦通算40勝)
  • 2015年12月4日 四段(勝ち星対象棋戦通算50勝)
  • 2017年1月1日 五段(賞金ランキング)
  • 2018年1月1日 六段(賞金ランキング)
  • 2018年11月9日 七段(第44期名人戦リーグ入り)[4]

脚注[編集]

  1. ^ 平成23年度冬季棋士採用試験本戦”. 日本棋院のアーカイブ. 2019年11月21日閲覧。
  2. ^ 第9回 中野杯”. 日本棋院. 2019年11月21日閲覧。
  3. ^ 第42期 新人王戦”. 日本棋院. 2019年11月21日閲覧。
  4. ^ a b 孫喆、初のリーグ入り
  5. ^ 第44期 名人戦”. 日本棋院. 2019年11月21日閲覧。
  6. ^ 第44期 新人王戦”. 日本棋院. 2019年11月21日閲覧。

外部リンク[編集]

日本棋院の孫喆紹介ページ