学閥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

学閥(がくばつ)とは、特定の職域や組織において、ある学校の出身者同士が形成する校友組織や互助組織。その領域において大きな勢力を発揮することも多く、旧帝国大学東京12大学といった有力な学閥に属している者は組織の中で優遇されることも多い。

概要[編集]

学閥には、組織の長の出身学校によって規定される場合や、長年の慣例から強化・維持されている場合などがある。もっとも、学閥に係わるのは、必ずしも東京にある旧制大学等の伝統校や学力上位校(世界ランキング等)に限らず、ある地域や職種において影響力が強い学校であることもある。学閥の勢力が強まり、周囲への支配色を持つまでになると「学閥支配」といった言い方がされることもある。大学(大学院)の学閥の他、地方を中心に名門高校出身者の学閥がある。

学閥の結束力は卒業後の卒業生同士の各界への連絡網にある。在学中からのOB訪問、同窓によるリクルート活動、職場内での校友活動(有力学閥には、職場、職域ごとに校友会支部の連絡先がある)を通じての仕事の優先的斡旋、出世の為の派閥活動などに効果がある。

学閥は世界中に存在し、アメリカでは、アイビー・プラスが個別の大学(アイビー・リーグ)を越えた横断的な学閥として、共同の卒業生同士の会合を行う。日本では、国公立大学の場合、旧帝国大学構成校(北海道大学東北大学東京大学名古屋大学京都大学大阪大学九州大学)が全国七大学総合体育大会を行い、卒業後、旧帝国大学のグループである学士会が会員に対して學士會会報を出し、会員氏名録を整備し、会員間の連絡を強固に結びつけ[1]ている。私立大学の場合は、早慶(私大の双璧である早稲田大学慶應義塾大学)を最上位とした東京12大学を中心に有力私大がそれぞれ強大な学閥を形成している。早慶の両学生の交流の場として、各種スポーツの対抗試合である早慶戦を伝統的に開催している。

政界[編集]

中央政界[編集]

中央政界では内閣総理大臣を輩出していることが重要視される。各大学の国会議員数の統計も指針となる。国会議員数、歴代内閣総理大臣数ともに、東京大学慶應義塾大学[2]早稲田大学がどの政権時代でも中心になることが多い。国会議員衆参合わせて定数717名中、東京にある名門私立大学の集まりである東京12大学だけで278名(約39%)が国会議員となっている。同じく関西の名門私立大学の集まりである関関同立は20名(約3%)が国会議員となっている。すなわち、東京12大学関関同立の卒業生だけで国会議員の40%以上を占めていることになる。

地方政界[編集]

地方政界では、地方議員数、知事市長などの首長を輩出していることへの各大学・高校の実績が評価される。2016年から18歳選挙権が認められたことから、各政党が立候補者を選ぶ際、高校生の投票行動も評価対象に組み込まれている。そのため、候補者の学閥は高校名も重視される。公立高校は、旧制中学校などからの伝統校が有力である。私立高校は、各地域において局地的に強い支持基盤を持つ高校が実績をあげている。作新学院(栃木県)、常総学院(茨城県)、桐蔭学園(神奈川県)など県におけるマンモス校が選挙時には有力である。そのほか、私立高校の場合、全国的に、早慶関関同立近畿大学日本大学東海大学等の大規模な有力私立大学の系列校や、旧制大学系列校は校友会組織が機能している為、選挙時には有力である。

東京都議会[編集]

準国政選挙[3]の位置付けがなされる東京都議会議員選挙は、東京に付属校を有する私立大学が優位に選挙戦を勝ち進めていくことから、東京都議会議員の出身大学常連校は日本大学早稲田大学中央大学慶應義塾大学創価大学明治大学東海大学立教大学法政大学青山学院大学専修大学等の有力大学が並ぶ。

官界[編集]

中央官庁[編集]

中央官庁における国家公務員Ⅰ種総合職については、依然、東京大学出身者が最も大きな学閥を展開している。現在でも、各省庁トップの事務次官学歴は9割が東大卒、その他が京都大学をはじめとした旧帝国大学卒などとなっている。平成23年度の国家公務員Ⅰ種採用者数を大学別に見ても、1位東京大学(207名,44.3%)、2位京都大学(55名,11.8%)、3位早稲田大学(28名,6.0%)、4位慶應義塾大学(24名,5.1%)、5位東北大学(20名,4.3%)となっており、東京大学の強さがうかがえる。

地方官公庁[編集]

その地域にある国公立大学、特に七帝五官の難関国立大学の学閥が有力であり、特に都道府県庁や政令市の市役所でその傾向が強い。私立大学では中央大学早稲田大学などが東日本に、立命館大学は西日本に勢力を張っている。地方自治体幹部職員・出身大学ランキング[4]では、1位中央大学(116人)、2位東京大学(93人)、3位京都大学(85人)、4位早稲田大学(68人)、5位明治大学(60人)となっている。

自衛隊[編集]

防衛大学校出身者のほか、東京大学慶應義塾大学京都大学早稲田大学中央大学法政大学関関同立日本大学東海大学國學院大學、拓殖大学等の一般大学出身者も幹部候補生学校を経て順当に将官となっている[5]

法曹界[編集]

裁判官判事補)・検察官検事)の出身大学を見てみると、東京大学(赤門閥)、中央大学(白門閥)、京都大学早稲田大学慶應義塾大学出身者が大半を占めている。2014年、第67期検事任官者(法科大学院等別任官者数)[6]においては、1位慶應義塾大学12人、2位早稲田大学9人、3位中央大学7人、4位東京大学7人、5位京都大学6人(※予備試験合格者東大3人、慶應義塾大学1人)であった。2015年、第68期検事任官者(法科大学院等別任官者数)[7]においては、1位東京大学11人、2位中央大学9人、2位慶應義塾大学9人、4位京都大学8人、5位一橋大学6人、早稲田大学6人(※予備試験合格者東大2人、京都大学1人、中央大学1人、同志社大学1人、早稲田大学1人、慶應義塾大学1人)であった。2016年、第69期検事任官者(法科大学院等別任官者数)[8]においては、1位慶應義塾大学11人、2位京都大学10人、3位中央大学7人、一橋大学7人、5位北海道大学6人(※予備試験合格者東大2人、中央大学2人、早稲田大学2人、東京都立大学1人)であった。

弁護士の出身大学総数においては東京大学(赤門閥)、中央大学(白門閥)の2校が群を抜いており、この2校出身の弁護士だけで日本の総弁護士数のおよそ半数を占める。

公認会計士界[編集]

1975年以後、慶應義塾大学が公認会計士試験の合格者数首位[9]であり、業界内では会計士三田会が強い。大手監査法人トップ、会計士協会の役員である理事の慶應比率も非常に高い。「会計士界でも強い三田会」[10]となっている。他には中央大学一橋大学東京大学早稲田大学等が公認会計士を多く輩出している。

財界[編集]

財界の学閥では、中小企業経営者数の統計から、上場企業の経営者や役員数の統計が、マスコミによる報道や、教育関係雑誌や経済関係雑誌の調査で輩出上位の大学が明らかにされている。中小企業における学閥は全国中小企業団体中央会(会長輩出実績校としては日本大学等)の人事も参考資料とされる。学閥勢力の強弱が時代によって変動があるものの、学閥の特集として、社長数や役員数などの旧制大学を中心とした学閥勢力の統計がマスコミによって発表されている。金融機関への就職者数が多い大学は役員等会社組織中枢部への卒業生割合が高い。

上場会社[編集]

  1. 文系は、慶應義塾大学[11]東京大学早稲田大学京都大学一橋大学[12]の5校がTOPIX Core30TOPIX Large70日経平均株価JPX日経インデックス400等で主要な学閥を形成し、以下、国立大学・私立大学ともに旧制大学が続く。多くの会社は入社試験段階で大学名(学閥)による選択(学歴フィルター[13])がなされ、指定校とされる大学以外の学生は選考から排除される(応募書類を送付しても返信のないまま不採用とされるなど)。入社後も、経営幹部早期育成選抜コース[14]や内部昇進
  2. 理系は、専門性が高い教育を受けてきていることから文系に比べ上場会社へ入社しやすい[15]。入社後は、旧帝国大学早慶といった一流総合大学に加え、東京工業大学東京理科大学等の有名理系単科大学などの旧制大学が有力学閥を形成する[16]。理系は大学院への進学することが多いため、低偏差値ないし学閥の力が乏しい大学から学歴ロンダリングすることで、学閥上位層の大学へ進学することが一般的である[17]。この場合、学部の大学の学閥と大学院の学閥の2つの学閥の庇護を受けることができる[18]。また、近年は、これらの大学へ留学生した中国人が卒業後、上場会社へ入社するケースが一般的となっている[19]。なお、私立大学文系出身者が上場会社役員になる場合は、内部昇進よりも外部から社外取締役や監査役等へ就任する場合が多い。この場合は、士業(法曹、公認会計士)等が就くことが多い。ゆえに、私立大学文系は、司法試験や公認会計士試験の合格者を増やした大学が役員数を増加させ、その一方で、司法試験や公認会計士試験の合格者を減らした大学は役員数を将来にわたり減少させる。

未上場会社[編集]

  1. 例年、未上場会社(いわゆる中小企業など)の代表取締役社長に関しては日本大学慶應義塾大学[20]早稲田大学明治大学中央大学法政大学近畿大学東海大学同志社大学関西大学など大規模な有力私立大学(東京12大学関関同立)が代表取締役の出身校ランキングを占めている。代表取締役社長のランキングは、起業した卒業生の数、同族会社経営者の子息の数などにより、代表取締役社長のランキングが決まる。代表取締役社長や取締役は、会社外での活動(公的役職や商工会議所などでの活動)・金融機関への会社の資金繰り等のため、経歴上箔をつける意味で高学歴(旧制大学の国立大学・大規模な有力私立大学(東京12大学関関同立等))であることが望ましい。
  2. 取締役(監査役含む)に関しては、中小企業における内部昇進の可能性は乏しく、役員の出身母体は親会社、金融機関、取引先等からの受け入れが多い。
  3. これらの未上場会社は容易に会社設立できる反面、ほとんどの未上場会社が30年以内に倒産(倒産企業の平均寿命は23.5年[21])する。すなわち、高卒ないし大卒で新卒採用される若い労働者にとって新卒時に就業した未上場会社の多くが、自己が65歳の年金受給開始年齢に到達するまでの間に消滅する。そのため、高卒ないし大卒で非上場株式会社へ就業することは、事実上、将来にわたる複数回の転職をあらかじめ内在的に予定していることとなる。未上場会社に勤務する労働者の標準労働者所定内賃金[22]に関しては、企業規模ごと(産業計1000人以上規模・産業計100~999人規模・産業計10~99人規模)で異なる。上場会社の子会社・孫会社の場合、会社内部の重要な役職(管理職)の多くが資本関係にある親会社の学閥の意向に左右され出向ポストとなっている。そのため、上場会社の子会社・孫会社の場合は、新卒入社の場合の会社内での出世の可能性は乏しい[23]。統計上、男性高卒で産業計1000人以上規模の未上場会社に就職した労働者は、男性大卒で産業計100~999人規模の未上場会社へ就職するよりも生涯賃金が高い傾向がある。これらの産業計1000人以上規模の未上場会社に関しては、上場会社と同様に学閥が当然に存在する。学閥(国立大学や東京12大学関関同立等)は職業人生において重要な指針となっている。そのため、産業計1000人以上規模の未上場会社に就職した高卒労働者は学歴の壁を意識することとなる。そこで、会社内での出世のため、会社内での人脈構築を目的として、学閥を有する有力大学(慶應義塾大学早稲田大学中央大学法政大学日本大学)の通信教育課程[24]や夜学へ働きながら進学することが多い。産業計100~999人規模の未上場会社においても学閥(東京12大学関関同立)の重要性はある。一方、産業計10~99人規模の未上場会社に勤務する労働者にとって学閥は関係なく、多くの男性労働者が中高年になると会社倒産・リストラ等により別の職場へ途中入社などをするため、2度目の転職以降は職歴が重要視され、学歴はあまり意味を持たない。このことは、とくに、無資格の女子の労働者に関しては育児後の社会復帰が現状困難であり、多くの大卒女性労働者は学歴不問ないし高卒待遇の職場へ勤務することとなる。

その他の分野[編集]

医療界[編集]

医師[編集]

有力学閥校からは日本医師会会長(東京大学慶應義塾大学[25]が2名以上輩出している)や日本医師連盟から組織内候補として国会議員を生み出している。旧帝国大学[26]、慶應義塾大学[26][27]等の卒業生で学閥を形成している。特に、東京大学医学部(鉄門閥)と慶應義塾大学医学部(三四閥)[28]の影響力が大きいと言われている。

歯科医師[編集]

日本歯科医師会会長(輩出実績校としては日本大学日本歯科大学等)や、日本歯科医師連盟から組織内候補(輩出実績校としては日本大学日本歯科大学等)として国会議員を輩出が有力視される。日本歯科大学(日本歯科大学校友会[29])、日本大学[30](日本大学歯学部校友会[31]、日本大学松戸歯学部校友会[32])が学閥を形成している。

薬剤師[編集]

日本薬剤師会会長や、日本薬剤師連盟から組織内候補として国会議員を輩出が有力視される。研究・製薬については東京大学薬学部が指導的立場にある。一般的には、学閥は単科大学よりも総合大学の方が様々な学問領域と密接に結びつき有利となる。医学部等関連分野との連携が望ましいため、単科大学よりも総合大学が人脈形成等の面からも有利となる。旧制大学では慶應義塾大学[33]日本大学が有力校となっている。もっとも、薬剤師という職域に関しては、長年にわたり、薬科大学が信頼を勝ち得て政界等で地位を築いている。

看護師[編集]

国政では東京大学慶應義塾大学日本大学日本看護連盟から組織内候補として国会議員を輩出している。他にも関東地方では、高い研究力がある東京医科歯科大学や旧制大学で看護学科を有する東海大学や組織力がある創価大学が地域の有力大学として挙げられる。通信制の大学では、准看護師看護師になる等の進学手段(厚生労働省推奨[34])は、放送大学大学改革支援・学位授与機構を利用した学士[看護学]取得など)が主流学閥(2017年現在、厚生労働省の推奨を受け、放送大学には1万5千人の医療関係者が在学)となっている[35]

教育界[編集]

教育界では、教育委員会の最高権力者である教育長を輩出が有力視されるほか、教育委員会の幹部職員や各学校、特に名門校や大規模校の校長の輩出数が指標となる。以前は筑波大学(旧師範学校・旧東京教育大学)や広島大学出身者が強力な学閥を形成した。また、各都道府県ではその県の国立教育大学出身者の学閥が強かった。2009年の教員免許更新制導入以降、放送大学での免許更新講習[36]が一般化[37]したことを受け、採用段階における国立大学優位の傾向は無くなった。2015年、大学通信調べでは、高校教員採用ランキング1位日本大学(146名)、2位広島大学(130名)、3位早稲田大学(128名)、4位大阪教育大学(111名)、5位筑波大学(108名)となっている。

学界[編集]

学士院日本学術会議において学者の学閥が形成されている。2013年から文部科学省により実施されている研究大学強化促進事業をうけ、東京大学国際研究型大学連合)をはじめとした旧帝国大学の学閥が有力である。また、私立大学の慶應義塾大学早稲田大学の学閥も有力である。近年は、国内(国際化拠点整備事業(グローバル30)、RU11)、海外(大学研究力強化ネットワーク東アジア研究型大学協会)ともに融合的な学閥が構築された。

建設業界[編集]

巨額な予算、複雑な許認可を背景とし、携わる労働人口も多く、重層的な下請構造があることから利害関係が絡むため、学閥が生まれている。官公庁においては事務職と技術職が採用ルート・出世ルートともに明確に分かれており、さらに、技術職は道路畑、河川畑など入庁時から専門が分かれ、人事系統も異なる。中央官庁における人事は、国家公務員総合職土木職相当(工学区分)採用では東京大学が圧倒的に優勢である一方、地方行政庁における「土木・建築職」採用人事は各地の国立大学の土木学科・建築学科卒業生優位となる。特記すべき学閥として、官立の旧制大学では北海道大学、東京大学、京都大学九州大学の四校、私立大学では、早稲田大学日本大学の二校、合計六校が全国的に戦前から有力学閥となっている。戦後の新興学閥としては、東海大学近畿大学がある[38][39]

宗教界[編集]

神道界[編集]

国立大学[編集]

学士会[編集]

旧帝国大学卒業生で構成される。学士会会員が利用できる学士会館には、宿泊施設やレストラン等が入居している[40]

赤門閥[編集]

東京大学出身者の学閥[41][42]。旧制大学。旧帝国大学。官界[43]・学界・政界・法曹界[44]・財界一般[45]。航空業界(パイロット (航空)を含む)。国会議員に占める卒業生は136人[46]。上場企業トップに占める卒業生は210名(2位)、同役員数は1912名(2位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は151名(3位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」12位4,075人[49]。北海道[50]や静岡県[51]において学閥を形成している。

鉄門閥[編集]

東京大学医学部出身者の学閥[26][52]。慶應義塾大学医学部とライバル関係にある[53]

京都大学閥[編集]

京都大学出身者の学閥[41]。旧制大学。旧帝国大学。政界、官公庁、財界一般。国会議員に占める卒業生は31人[46]。上場企業トップに占める卒業生は107名(4位)、同役員数は971名(4位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は98名(5位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」12位4,075人[49]。航空業界(パイロット (航空)を含む)。北海道[50]において学閥を形成している。京都大学技術士会[54]。京大建築会[55]。京都大学東京オフィス[56]は、京都大学卒業生の東京での交流等の場に使われる。

如水閥[編集]

一橋大学出身者の学閥[41]。旧制大学。財界・学界[57]一般。国会議員に占める卒業生は5人[46]。上場企業トップに占める卒業生は53名(10位)、同役員数は594名(7位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は54名(11位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」61位[49]。北海道[50]において学閥を形成している。一橋大学校友会である如水会は如水会館持ち、一橋大学卒業生が利用できる[58]

東京工業大学閥[編集]

東京工業大学出身者の学閥[59]。旧制大学。蔵前技術士会。

凌霜閥[編集]

神戸大学社会科学系学部出身者の学閥[41]。旧制大学。財界一般。国会議員に占める卒業生は7人[46]。上場企業トップに占める卒業生は36名(16位)、同役員数は376名(12位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は45名(16位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」37位[49]。木南会/神戸大学建築系同窓会[60]。神戸大学東京オフィス[61]や、帝国劇場の地下2階の神戸大学東京六甲クラブ[62]は、神戸大学卒業生の東京での交流等の場所に使われる。

茗渓閥[編集]

筑波大学(旧師範学校・旧東京教育大学)出身者の学閥[41]。旧制大学。教育界(茗渓会)、スポーツ界[63] 。国会議員に占める卒業生は5人[46]。上場企業トップに占める卒業生はランキング未掲載、同役員数は65名(59位)[47]。会社四季報未上場会社版 社長数ランキング未掲載[48]。スポーツ界にも学閥を持ち、柔道では派閥があり、東海大学派閥、明治大学派閥に次ぐ。

琉球大学閥[編集]

琉球大学出身者の学閥。新制大学。琉球大学出身者が沖縄の政界、沖縄電力や銀行や建設大手等の財界、沖縄県庁等の官界、マスコミ、学識者の中枢を占め、沖縄社会の意思決定に関わっている[64]。日本経済新聞那覇支局長だった大久保潤は「これほど一つの大学出身者が社会を支配している県は他にはない」と論評している[64]

私立大学[編集]

三田会[65][編集]

慶應義塾大学出身者の学閥[41][66][67]。旧制大学。東京六大学東京12大学。公認会計士・政界[68]・財界・学界[69]・芸能界[70][71]・スポーツ界[63][72]など。「社中協力」を校是とする[73]。国会議員に占める卒業生は81人[46]。上場企業トップに占める卒業生は297名(1位)、同役員数は2204名(1位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は378名(1位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」2位13,072人[49]。航空業界(パイロット (航空)を含む)。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。北海道[50]や静岡県[51]において学閥を形成している。慶應技術士会[75]。不動産三田会[76][77]。三田法曹会[78]交詢社は慶應義塾大学出身の実業家社交クラブとして利用される[79]

三四閥[編集]

慶應義塾大学医学部出身者の学閥[26]。東京大学医学部とライバル関係にある[53]。海外の医科大学とも積極的な交流を展開している。北里大学[80]東海大学防衛医科大学等の医学部とも関係が深い。

稲門閥[編集]

早稲田大学出身者の学閥[41][81]。旧制大学。東京六大学東京12大学。出版業界やマスコミ業界[82]やスポーツ界[63][83]で大きな力を持つ。政界(国会稲門会)[84]、財界[70][85]、文学界、法曹界、芸能界、航空業界など。国会議員に占める卒業生は70人[46]。上場企業トップに占める卒業生は191名(3位)、同役員数は1874名(3位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は276名(2位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」3位12,201人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。北海道[50]において学閥を形成している。早稲田大学技術士稲門会[86]。稲門建築会[87][88]。不動産稲門会[89]。大隈会館は早稲田大学校友等の利用に使われる。

白門閥[編集]

中央大学出身者の学閥[41][90]。旧制大学。東京12大学。主に法曹界や公認会計士、政界(中央大学学員会国会白門支部、自民党学生部[91][92])、財界[70]、ジャーナリズム界(白門ジャーナリストクラブ)、芸能界、スポーツ界[63]・学界[93]など。国会議員に占める卒業生は30人[46]。上場企業トップに占める卒業生は65名(7位)、同役員数は933名(5位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は86名(6位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」5位9,128人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。北海道[50]において学閥を形成している。地方官庁事務職に強く、かつては東京都庁事務職(大学卒採用)合格者643名中231名(35.9%)となったこともある[94]。中大技術士会[95]。中央大学不動産建設白門会[96]。駿河台記念館は多目的な施設であり、交流等の場所に使われる。

桜門会[編集]

日本大学出身者の学閥[41][90][97]。旧制大学。東京12大学。政界(自民党日大桜門会、自民党学生部[91][92]等)[98]・官公庁(特に建築土木分野等[99])・財界[70][100]・学界[101]・芸能界[102]。航空業界(パイロット (航空)を含む)。スポーツ界[63](角界、野球等)など。国会議員に占める卒業生は31人[46]。上場企業トップに占める卒業生は85名(5位)、同役員数は589名(8位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は115名(4位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」1位24,136人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。北海道[50]において学閥を形成している。不動産土木建築業界、医療界[26][103]など。地方官庁技術職(特に土木建築)に強く、かつては東京都庁技術職(大学卒採用)合格者311名中152名(48.9%)となったこともある[94]。桜門技術士会[104]。日本大学桜門建築会(桜建会)[105]。日本大学不動産建設桜門会[106]。桜門会館は東京都千代田区にあり、日本大学卒業生(校友)の活動拠点となっている。

明治大学閥 (校友会)[編集]

明治大学出身者の学閥[41]。旧制大学。東京六大学東京12大学。政界。財界[70]。芸能界。スポーツ界[63]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」4位9,893人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。国会議員に占める卒業生は15人[46]。建設・不動産駿台会。明大技術士会。

法政大学閥[編集]

法政大学出身者の学閥[41]。旧制大学。東京六大学東京12大学。政界。財界[70]。航空業界(パイロット (航空)を含む)。官界。芸能界。スポーツ界[63]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」6位7,242人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。国会議員に占める卒業生は12人[46]。建設・不動産橙法会。

上智大学閥[編集]

上智大学出身者の学閥[41]。旧制大学。東京12大学。政界。財界[70]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。官界。芸能界。スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は11人[46]。上智不動産ソフィア会。

青山学院大学閥[編集]

青山学院大学出身者の学閥[41]。新制大学。東京12大学。政界。財界[70]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。官界。芸能界。スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は10人[46]。不動産青山会。

立教大学閥[編集]

立教大学出身者の学閥[41]。旧制大学。東京六大学東京12大学。政界。財界[70]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。官界。芸能界。スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は5人[46]。セントポール生活文化研究会。

秀麗会(千里会、関大会)[編集]

関西大学出身者の学閥[41]。旧制大学。関関同立。関西財界[70]、法曹界、芸能界、スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は4人[46]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」14位4,316人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。千里山建築会、関大法曹界、関西大学経済人倶楽部などがある。関西大学東京センター[107]は丸の内1-7-12 サピアタワー9階にあり、関西大学学生、教職員、同窓会の東京での交流等の場所に使われる。また、梅田キャンパスのKANDAI Me Rise倶楽部は、関西大学の卒業生またはその家族だけでなく、一般入会者も利用できる[108]

新月閥[編集]

関西学院大学出身者の学閥[41]。旧制大学。関関同立。関西財界[70]、芸能界、スポーツ界[63]など。国会議員に占める卒業生は4人[46]。上場企業トップに占める卒業生は50名(11位)、同役員数は393名(11位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は54名(11位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」16位3,459人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。関西学院大学東京丸の内キャンパス[109]は関西学院大学学生、教職員、同窓会の東京での交流等の場所に使われる。丸の内1-7-12 サピアタワー10階にある。

同志社大学閥[編集]

同志社大学出身者の学閥[41][90]。旧制大学。関関同立。関西財界[70]、芸能界、スポーツ界[63]が中心。国会議員に占める卒業生は3人[46]。上場企業トップに占める卒業生は58名(9位)、同役員数は436名(10位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は61名(8位)[48]東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」9位5,807人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。同志社技術士会。同志社大学東京R・Eクローバー倶楽部[110]。同志社大学東京オフィスは情報の発信などをしている[111]

立命館大学閥[編集]

立命館大学出身者の学閥[41]。旧制大学。関関同立。政界。財界[70]。官界。芸能界。スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は9人[46]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。立命館大学技術士会。立命館大学東京キャンパス[112]は丸の内1-7-12 サピアタワー8階にある。

東海大学閥[編集]

東海大学出身者の学閥[113]。旧制大学。東京12大学。政界[114]、財界[70]、官公庁[115]、芸能界、スポーツ界[63](柔道等)。卒業生が多いことから校友会組織が大規模となっている[116]。その他、航空業界(パイロット (航空)を含む)、不動産土木建築業、医療界[26][117]など。国会議員に占める卒業生は3人[46]。上場企業トップに占める卒業生は34名(17位)、同役員数は174名(25位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は40名(17位)[48]。東京商工リサーチ2015年「全国社長出身大学」8位5,835人[49]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。北海道[50]において学閥を形成している。東海大学望星技術士会[118]。東海大学建築会[119][120]。東海大学不動産建設望星会[121]。首相官邸付近(霞が関)に、フランス料理店などが入居する東海大学校友会館をもつ[122]

創友会[編集]

創価大学出身者の学閥[123]。新制大学。創価学会を支える学閥であり、公明党との関係が深い。中央政界、地方政界、官公庁(外務省、法務省等)、経済界、教育界(教員採用実績)、芸能界、スポーツ界[63]など。国会議員に占める卒業生は18人[46]。上場企業役員に占める卒業生は23名(124位)[47]

専修大学閥[編集]

専修大学出身者の学閥[41]。旧制大学。東京12大学。政界。財界[70]。官界。芸能界。スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は8人[46]。不動産建設黒門会。

近畿大学閥[編集]

近畿大学出身者の学閥[41]。旧制大学(元:大阪理工科大学)。政財界[70]、芸能界[124]、スポーツ界[63]など広い分野に及ぶ。校友会組織の規模が系列校が豊富なことから規模も大きい[125]。近畿大学技術士会[126]。近畿大学東京センター[127]は、近畿大学の東京での拠点であり、交流等の場所に使われる。

龍谷大学閥[編集]

龍谷大学出身者の学閥[128]。旧制大学。龍谷総合学園浄土真宗本願寺派。財界[70]、芸能界、スポーツ界[63]。国会議員に占める卒業生は1人[46]。龍谷大学東京オフィス[129]では、龍谷大学在学生、卒業生等の東京での交流等の目的にも提供される。

國學院大學閥[編集]

國學院大学出身者の学閥。旧制大学。東京12大学。神職養成機関でもあり、神社内派閥を二分する。法曹界[130]。財界[70]。スポーツ界[63]、芸能界など。国会議員に占める卒業生は2人[46]。上場企業役員に占める卒業生は56名(72位)[47]。会社四季報未上場版社長数に占める卒業生は5名(83位)[48]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。國學院大學院友会館[131]は國學院大學の同窓会館として機能している。

拓殖大学閥[編集]

拓殖大学出身者の学閥[132]。旧制大学。首都圏私立17大学拓殖大学学友会。政界、財界、官界(外務省、警察、自衛隊等)、航空業界(パイロット (航空)を含む)、芸能界、スポーツ界[63]。戦前、卒業生の多くは台湾や朝鮮などの植民地開拓で活躍した。国会議員に占める卒業生は2人[46]。経済界で「幹部の学閥」[74]がある。北海道[50]において学閥を形成している。

日本体育大学閥[編集]

日本体育大学出身者の学閥。新制大学。体育教員の出身大学としては大規模なものとなっている。航空業界(パイロット (航空)を含む)。スポーツ界[63]では影響力を有する。

神奈川大学閥(横専・宮陵閥)[編集]

神奈川大学の学閥。OB会は宮陵会と称す。新制大学。首都圏私立17大学。「フロンティアクラブ」という各界活躍OBの異業種交流会がある。2015年警察官採用で全国4位、日大、近畿大、国士館、に次ぐ警察官の採用数である。[133][134]神奈川横浜の企業、銀行などにも、歴史的には伊藤忠商事副社長を輩出するなど貿易系、語学を生かした旅行系にも強い。政治では戦後は民主党政治家、生長の家系の右翼活動家を輩出

学閥の傾向[編集]

  • 学閥類似の機能を有するものとしては、各大学ごとの活動・交流等によるグループ分けされたものがある。これら大学グループは有機的機動的一体となって活動する。東京六大学東京12大学広報連絡協議会[135]関関同立などがある。
  • 学閥を有する大学は東京に東京オフィスという形で事務所を設置することが多い。
  • 文系学部のみの大学は学閥を形成しにくい。
  • 理工系(資格)の実学系の学部構成は其々の分野での学閥を形成しやすい。理工系の学部横断型の学閥として、総合大学には技術士会がある。
  • 各都道府県にある国立大学は、同一県内の私立大学より当該県内では学閥(地方官公庁、教員採用等)がある。
  • 旧制大学は歴史があるので、各地で各分野を担う伝統校として学閥を形成している。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 学士会 会員氏名録
  2. ^ 田中幾太郎『慶應三田会の人脈と実力』宝島新書 宝島社 2017年2月24日
  3. ^ 政党の取り組みの例示: p228<公明党は都議会議員選挙を極めて重視する。公明党では、都議会議員は国会議員と同列に扱われ、その選挙には首都圏だけではなく、全国から学会員を大量に動員して戦う。>「赤坂太郎」『文藝春秋』株式会社文藝春秋 2016年11月号
  4. ^ 表記は以下の書籍記載順。島野清志p110「地方自治体幹部職員・出身大学ランキング」『就職でトクする大学・損する大学 ランキング2016年版』 エール出版 2015年2月5日
  5. ^ 『防衛年鑑』等参照
  6. ^ “第67期検事任官者(法科大学院等別任官者数)” (PDF) (プレスリリース), 法務省, http://www.moj.go.jp/content/001130139.pdf 2016年11月3日閲覧。 
  7. ^ “第68期検事任官者(法科大学院等別任官者数)” (PDF) (プレスリリース), 法務省, http://www.moj.go.jp/content/001167529.pdf 2016年11月3日閲覧。 
  8. ^ “第69期検事任官者(法科大学院等別任官者数)” (PDF) (プレスリリース), 法務省, http://www.moj.go.jp/content/001211900.pdf 2016年12月29日閲覧。 
  9. ^ 公認会計士三田会等参照
  10. ^ 「シリーズ「大学同窓会の研究 第一弾 慶應義塾大学三田会の実像 上」」『サンデー毎日』 2017.1.29号
  11. ^ 田中幾太郎『慶應三田会の人脈と実力』宝島新書 宝島社 2017年2月24日
  12. ^ 慶應義塾大学ビジネス・スクール50年史編集委員会『慶應義塾大学ビジネス・スクール50年の歩み 未来を先導するビジネスリーダーの育成に向けて』慶應義塾大学出版 2012年10月20日 等を参照
  13. ^ p55“上司からの目線も大学で異なる。「上司は、敬語をまともに使えない東大卒の同期には甘い。明大卒の自分には『お前は(営業の)兵隊だ』と言った」(Dさん)”。p63“金融は露骨に大学名で切ってしまうことが多い。銀行などは軍隊的な階級社会で、学歴で入社後の役割も規定してしまう。証券は営業成績がすべてだが、生命保険も銀行と似たようなものだ。東大や早慶の卒業生は最初から幹部候補として別格扱い。”「特集 早慶MARCH」『週刊東洋経済』 2015.6.27
  14. ^ <人事部長はこう言います。「採用した学生の中からこれはと思う優秀な学生を10人ほど選抜していますが、結果的に東大、京大、一橋大、慶大など銘柄大学に限られます。……」>溝上憲文『人事部はここを見ている!』株式会社プレジデント 2015年7月4日 pp.62-63 等を参照
  15. ^ 浅野 泰生『最強「出世」マニュアル (マイナビ新書)』マイナビ 2013/9/24など参照
  16. ^ 村上 賀厚『元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人』東洋経済新報社 2015/2/27など参照
  17. ^ 赤田達也『「学歴ロンダリング」実践マニュアル―最短で憧れの学歴を手に入れる方法』オクムラ書店 2009/12など参照
  18. ^ 高城 幸司『「課長」から始める 社内政治の教科書』ダイヤモンド社 2014/10/31など参照
  19. ^ 中島恵『中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?』 中央公論新社、2016年10月10日
  20. ^ 田中幾太郎『慶應三田会の人脈と実力』宝島新書 宝島社 2017年2月24日
  21. ^ 株式会社東京商工リサーチ 2014年「倒産企業の平均寿命」調査 公開日付:2015.02.09等を参照
  22. ^ 連合賃金レポート等を参照
  23. ^ 城 繁幸『7割は課長にさえなれません』PHP新書 PHP研究所 2010/1/16
  24. ^ その他、学士号取得を目的として放送大学等の通信教育等を参照
  25. ^ 武見太郎『実録日本医師会―日本医師会長25年の記録』朝日出版社 1983/02
  26. ^ a b c d e f AERA『[大特集]医師と医学部の現実』朝日新聞出版社 2016.10.3
  27. ^ p174「同窓生の寄付といえば、大学が医学部を持っているかどうかが、寄付金の額を左右しているという現状がある。そうした点で、早稲田が医学部を持っていないことは不利になっている。国立の総合大学をみても、医学部の卒業生は他学部の卒業生よりもはるかに多額の寄付をしている。医者の高所得を反映していることと、医学部卒業生の同窓会での結束力が強いことによる。」橘木俊詔『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)講談社 (2008/9/19)
  28. ^ 東京人 増刊『慶應義塾大学医学部の100年 2015年 12 月号 』都市出版 2015/11/16
  29. ^ 日本歯科大学校友会
  30. ^ p50“日本歯科医師会に登録されている歯科医の数は全国で四万五千三百五十六人。このうち、二十二%の九千九百四人にあたる歯科医が、実に日大歯学部OBなのである。つまり、五人に一人が日大卒というわけだ。”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  31. ^ 日本大学歯学部校友会
  32. ^ 日本大学松戸歯学部校友会
  33. ^ 田中幾太郎『慶應三田会の人脈と実力』宝島新書 宝島社 2017年2月24日
  34. ^ http://www.ouj.ac.jp/hp/sikaku/pdf/kango-jyuken.pdf
  35. ^ http://www.ouj.ac.jp/hp/purpose/nurse.html
  36. ^ http://www.ouj.ac.jp/hp/kousin/pdf/bosyuyoukou.pdf
  37. ^ 2017年夏の講習では、14,000人の教員の免許更新講習を予定している
  38. ^ 公益財団建築技術普及教育センター 一級建築士試験データ
  39. ^ 旧制の総合大学における学閥は、単科大学等と異なり、医学部等を擁することから、校友会の仲間内で、同窓の建築士・建設会社に診療所・介護老人保健施設の設計施工を依頼することがある。
  40. ^ 学士会館
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t pp.193-210<第6章 母校を救うOB・OGパワー>木村誠『就職力で見抜く! 沈む大学伸びる大学』 朝日新聞出版 2014年1月30日
  42. ^ pp.71-134“第二章 東大人脈 “神話崩壊説”などどこ吹く風の超エリートたち”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  43. ^ pp.72-107“第二章 東大人脈(1)官界に君臨する東大出身者の実力”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  44. ^ pp.122-134“第二章 東大人脈(3)支配構造を支える東大司法閥”p139<最高裁のある幹部も、こういった。「東大法ばかりを優遇しているのではなく、たまたま人材を集めたら、こうなったというだけです」>神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  45. ^ pp.108-121“第二章 東大人脈(2)財界に構築された東大閥の堅砦”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  46. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 第24回参議院議員通常選挙 2016年7月10日施行後の最新版
  47. ^ a b c d e f g h i j k l m n 役員四季報2017年版 2016年10月5日 pp.1754-1756
  48. ^ a b c d e f g h i j k l m 会社四季報未上場会社版 2016年下期 2016年4月10日 p113
  49. ^ a b c d e f g h i j k l m n 東京商工リサーチ 2016.7.15 「2015年「全国社長出身大学」調査」 代表者データ(個人企業を含む)約280万社(2015年12月時点) http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20160715_01.html
  50. ^ a b c d e f g h i 「特集 大解剖! 有名大学の“人脈力”」『財界さっぽろ 2016年11月号』pp.44-81 株式会社財界さっぽろ 2016年10月15日発行
  51. ^ a b p260<慶大が三田会、東大が東大会というように卒業生による親ぼく会の結びつきが結構強い。これらの会を通じて親交を深めたり情報交換の場にしている。経営には直接関係ないが、大学ごとの対抗意識もあるようだ。>日本経済新聞静岡県内支局編『静岡県を支える 社長の素顔』 ひくまの出版 1986年10月初版
  52. ^ p174「同窓生の寄付といえば、大学が医学部を持っているかどうかが、寄付金の額を左右しているという現状がある。そうした点で、早稲田が医学部を持っていないことは不利になっている。国立の総合大学をみても、医学部の卒業生は他学部の卒業生よりもはるかに多額の寄付をしている。医者の高所得を反映していることと、医学部卒業生の同窓会での結束力が強いことによる。」橘木俊詔『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)講談社 (2008/9/19)
  53. ^ a b pp.94-96<一九三五年のノーベル生理学・医学賞の受賞候補者で、東大医学部と慶應義塾大学医学部が、大量推薦をしている。東大グループは東大教授二十人が教授の呉健を推し、慶應グループは同大教授二二人が教授の加藤元一を推した。……東大対慶應という対立関係もうかがわせる。おそらく、双方の推薦動向を知った両大学が、ライバルに負けじと推薦したのではないか。……東大対慶應のようなライバル意識むき出しの推薦合戦は珍しいのではないか。どう見ても、異常な推薦である。>馬場錬成『ノーベル賞の100年 中公新書1633』 中央公論新社 2002年3月25日
  54. ^ 京都大学技術士会
  55. ^ 京大建築会
  56. ^ 京都大学東京オフィス
  57. ^ 東京大学大学院院生の単位互換の派遣・受入協定締結大学院
  58. ^ 如水会館
  59. ^ 「学閥▼圧倒的な慶應、文系は一橋、理系は東工大……全国トップ10」PRESIDENT 2017年2.13号
  60. ^ 木南会/神戸大学建築系同窓会
  61. ^ 神戸大学東京オフィス
  62. ^ 神戸大学東京六甲クラブ
  63. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v pp.38-64「スポーツ界における名門校」橘木俊詔 齋藤隆志『スポーツの世界は学歴社会』PHP新書832 PHP出版社 2012年11月29日
  64. ^ a b 大久保潤、篠原章「沖縄の不都合な真実」(新潮新書)100頁
  65. ^ 新堀通也 『慶應三田会―組織とその全貌』 三修社、2007年。ISBN 978-4384039412
  66. ^ “慶應「三田会」異形のビジネスコネクション”ZAITEN (財界展望) 2010年 12月号 2010/11/1
  67. ^ pp.259-312“第四章 慶應大人脈 新時代を切り開く三田スピリット‼”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  68. ^ pp.274-290“第四章 慶應大人脈(2)二世議員集団のスマートさが弱点『永田町三田会』”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  69. ^ 東京大学大学院院生の単位互換の派遣・受入協定締結大学院
  70. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 島野清志pp.127-169「第4章 厳選・就職でトクする私立大学16年版報告」『就職でトクする大学・損する大学 ランキング2016年版』 エール出版 2015年2月5日
  71. ^ pp.260-273“第四章 慶應大人脈(1)今も脈打つ「財界支配」の伝統”p260<慶應義塾大学には、昔から「政界蔑視、官界軽視」の伝統がある。このため政界や官界よりも、実業界に多くの逸材を輩出している大学である。>神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  72. ^ pp.291-312“第四章 慶應大人脈(3)偉材の宝庫、三田文化人山脈と“陸の王者””神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  73. ^ 橘木俊詔「第三章 慶應と階層固定化社会」『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)講談社 (2008/9/19)
  74. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p pp.68-77「「幹部の学閥」が一目瞭然!主要私立大学32校 1991年就職先「上位50社」全リスト」『就職に強い大学 (別冊宝島 2558) 』宝島社 2017/3/6
  75. ^ 慶應技術士会
  76. ^ 不動産三田会 大学不動産連盟加盟校
  77. ^ 週刊ダイヤモンド 2016年 5/28 号 [雑誌] (慶應三田会 学閥の王者)
  78. ^ <新人弁護士(第62期09年9月、12月登録開始)のキャリア形成をまとめた調査がある(青山学院大・宮澤節生教授=当時=調べ)。これによれば、法科大学院の出身校別の年収1千万円以上の割合は、東京大55.6%、慶応義塾大学47.6%である一方、早稲田大は26.4%だ。早稲田が稼げないのは、次のような背景がある。弁護士10人未満の市町村で働く新人弁護士が早稲田大出身が26.3%。これは他大学よりもはるかに多い(宮澤教授の調査から)。また所属弁護士80人以上の大規模事務所に所属しているのは、東京第22.2%、早稲田大5.3%だ。>「[大特集]早稲田と慶應 野望と現実」『AERA 2016年10月17日増大号』p12 朝日新聞出版社
  79. ^ p84<塾員のためだけのものではない日本最古の社交クラブ「交詢社」>造事務所『OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実 慶應義塾大学の「今」を読む』実業之日本社 2014年11月19日
  80. ^ 田中幾太郎『慶應三田会の人脈と実力』宝島新書 宝島社 2017年2月24日
  81. ^ pp.135-258“第三章 早稲田大人脈 爆発するパワー 横溢する在野精神”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  82. ^ pp.198-234“第三章 早稲田大人脈(3)反骨精神の牙城・マスコミ界”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  83. ^ pp.235-258“第三章 早稲田大人脈(4)多彩!芸能・スポーツ界のワセダ人脈”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  84. ^ pp.136-173“第三章 早稲田大人脈(1)総理獲得に燃える早稲田雄弁会”p172<早稲田政界人脈のすごさは、地方へ行けば行くほど強烈になっている。>神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  85. ^ pp.174-197“第三章 早稲田大人脈(2)個性派経営者を輩出する早稲田の土壌”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  86. ^ 早稲田大学技術士稲門会
  87. ^ 稲門建築会
  88. ^ 『早稲田建築学報』出版社:早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻 各年度
  89. ^ 不動産稲門会 大学不動産連盟加盟校
  90. ^ a b c <明治、中央、同志社、日大の財界の学閥勢力は一橋を抜いた>永澤宏幸『大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである』明日香出版 ISBN4-7569-0763-6 2004.3.2
  91. ^ a b https://www.tokyo-jimin.jp/students/
  92. ^ a b 常井健一p104「結党からたった半年あまりで四三都道府県に青年局独自の地方組織ができ、その下に六00のグループ、八万五000人の青年党員が集まった。同時に、中央大と日本大が中心となって学生部も立ち上がった。五六年末には、第一回全国代表者会議が開かれる。会場は総理官邸の大広間だった。」『誰も書かなかった自民党 総理の登竜門「青年局」の研究』新潮新書561 新潮社 2014年3月20日
  93. ^ 東京大学大学院院生の単位互換の派遣・受入協定締結大学院
  94. ^ a b 『サンデー毎日』1965年2月15日号
  95. ^ 中大技術士会
  96. ^ 中央大学不動産建設白門会 大学不動産連盟加盟校
  97. ^ pp.13-70“第一章 日大人脈 地殻変動の仕掛人集団・桜門会”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  98. ^ pp.35-53“第一章 日大人脈(2)政界の個性派集団・桜門会”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  99. ^ p46<奥田市長「日大三島学園の発端は昭和21年の日大三島予科(二十四年から教養部)から始まり、短大の商経科、家政科、文科、国際関係部と発展してきました。よって、三島市民が大学と言えば日大のことで、地元建設業界にいたってはほとんどが日大理工系出身です。つまり、市行政も日大OBなら道路や学校や橋を作る建設業者も日大OBと、今では石を投げれば日大OBに当たる、といわれるほどの“日大の町”となっているのです」> 神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  100. ^ pp.14-34“第一章 日大人脈(1)実業界学閥地図塗り替えの原動力・日本大学”神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  101. ^ 東京大学大学院院生の単位互換の派遣・受入協定締結大学院
  102. ^ pp.54-70“第一章 日大人脈(3)スポーツ・文化分野で発揮される“日大魂””神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  103. ^ p174「同窓生の寄付といえば、大学が医学部を持っているかどうかが、寄付金の額を左右しているという現状がある。そうした点で、早稲田が医学部を持っていないことは不利になっている。国立の総合大学をみても、医学部の卒業生は他学部の卒業生よりもはるかに多額の寄付をしている。医者の高所得を反映していることと、医学部卒業生の同窓会での結束力が強いことによる。」橘木俊詔『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)講談社 (2008/9/19)
  104. ^ 桜門技術士会
  105. ^ 日本大学桜門建築会(桜建会)
  106. ^ 日本大学不動産建設桜門会 大学不動産連盟加盟校
  107. ^ 関西大学東京センター
  108. ^ 関西大学梅田キャンパス
  109. ^ 関西学院大学東京丸の内キャンパス
  110. ^ 同志社大学 東京R・Eクローバー倶楽部
  111. ^ 同志社大学東京オフィス 大学不動産連盟加盟校
  112. ^ 立命館大学東京キャンパス
  113. ^ 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 東海大学 2006-2007年版 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2005/11/19
  114. ^ 松前重義と望星学塾編纂委員会 『松前重義と望星学塾―その思想と行動』東海大学 1986/12
  115. ^ 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 東海大学2010-2011 (日経BPムック 「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2010/1/6
  116. ^ 例示として東海大学校友会東京ブロック南支部「該当地域 千代田区 中央区 港区 品川区 大田区 文京区 島嶼部(伊豆諸島 小笠原諸島) 会員数 7,325名 (2016年4月30日現在)」この「」で引用した部分の様に、年度毎に各地域各支部毎に正確な人員数を公開出来る大学は他にはない
  117. ^ p174「同窓生の寄付といえば、大学が医学部を持っているかどうかが、寄付金の額を左右しているという現状がある。そうした点で、早稲田が医学部を持っていないことは不利になっている。国立の総合大学をみても、医学部の卒業生は他学部の卒業生よりもはるかに多額の寄付をしている。医者の高所得を反映していることと、医学部卒業生の同窓会での結束力が強いことによる。」橘木俊詔『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)講談社 (2008/9/19)
  118. ^ 望星技術士会
  119. ^ 東海大学建築会
  120. ^ 『東海大建築ブック 東海大学工学部建築学科作品集』フリックスタジオ 各年度
  121. ^ 東海大学不動産建設望星会 大学不動産連盟加盟校
  122. ^ 東海大学校友会館
  123. ^ 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 創価大学 創価女子短期大学08-09 (日経BPムック 「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2008/3/29
  124. ^ 山下柚実『[増補版]なぜ関西のローカル大学「近大」が、志願者数日本一になったのか (知恵の森文庫) 』光文社2016/4/12
  125. ^ 近畿大学校友会
  126. ^ 近畿大学技術士会
  127. ^ 近畿大学東京センター
  128. ^ 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 龍谷大学 2005-2006年版 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2005/7/30
  129. ^ 龍谷大学東京オフィス
  130. ^ 平成16年度法科大学院等専門職大学院形成支援プログラム 「公設法律事務所を活用した臨床法学教育」(國學院大學、東海大学、獨協大学との共同プロジェクト)。國學院大學が主体となって、國學院大学内に渋谷パブリック法律事務所を開設し、國學院大學明治学院大学獨協大学東海大学の4つの法科大学院は、連携して教育(リーガルクリニック・刑務所見学など)やシンポジウム等を國學院大学渋谷キャンパス内にて共同で行い、相互の法科大学院で授業の単位互換などを行う
  131. ^ 國學院大學院友会館
  132. ^ 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 拓殖大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/10/3
  133. ^ 東洋経済オンライン調べ「専門職に強い大学」で2015年警察官採用は神奈川大学は全国4位より
  134. ^ 神奈川大学-本学の情報-」学科別主な就職先企業(2015年度)より
  135. ^ その他、同様の目的を有する団体としては首都圏私立17大学が存在した。2016年10月現在、首都圏私立17大学の活動はweb上で確認できない

参考文献[編集]

  • 三木田十五『財界學閥展望』不動書房, 1933.9
  • 桝田隆治『学閥―日本を支配する赤門』有紀書房 1957
  • 福本邦雄『学閥人間閥資本閥』知性社 1959
  • 日本官界情報社『日本官界名鑑』日本官界情報社 昭和39年15版
  • 新堀通也『日本の大学教授市場―学閥の研究』 東洋館出版社〈教育の時代叢書〉、1965年
  • 国頭 義正『財界人と出身校―10,000人(イケダ3Mブックス)』池田書店 1965
  • 『早稲田大学出身 : 「都の西北」をうたった社長たち(トップ・シリーズ)』ダイヤモンド社, 1967
  • 『日本大学出身 : 中道精神を学んだ社長たち(トップ・シリーズ)』ダイヤモンド社, 1967
  • 『東京大学出身 : 赤門をくぐった社長たち(トップ・シリーズ)』ダイヤモンド社, 1967.8
  • ダイヤモンド社『慶応義塾大学出身―三田にかよった社長たち (トップ・シリーズ)』ダイヤモンド社 1968年
  • 『一橋大学出身 : マーキュリーをつけた社長たち(トップ・シリーズ)』ダイヤモンド社, 1968
  • 『中央大学出身 : 白門に学んだ社長たち(トップ・シリーズ)』ダイヤモンド社, 1968.6
  • 新堀通也『学閥―この日本的なるもの』 東洋館出版社、1969年
  • 斎藤栄三郎『学閥―日本型“怪物”の実態と打破への道』双葉新書 双葉社 1971
  • 関西大学校友会『関西大学を築いた人々 (1973年)』関西大学校友会 1973
  • 国頭 義正『日本の社長―全上場千七百社のトップの履歴書 』波書房 医事薬業新報社 1974
  • 麻生誠『学歴と生きがい―“学閥”への抵抗と追従』日本経済新聞社 1977/10
  • 武見太郎『実録日本医師会―日本医師会長25年の記録』朝日出版社 1983/02
  • 神一行『学閥人脈 変動期のパワーエリート』グリーンアロー出版社 昭和61年4月15日
  • 大下英治『小説 早稲田大学』角川書店 (1985/12)
  • 浅川博忠『燃えよ三田政治家45人の応援歌 (永田町学閥研究シリーズ慶応大学)』紀尾井書房 1986/1
  • 松前重義と望星学塾編纂委員会 『松前重義と望星学塾―その思想と行動』東海大学 1986/12
  • 大下英治『小説 日本大学』角川書店 (1989/4)
  • 山口日太郎『学閥の興亡―経済大国日本を牛耳る六大企業グループ』政策時報社 1991/1
  • みずき出版『出身大学人脈事典 : 日本のパワーエリート25,000人(ビジネス データ シリーズ)』みずき出版, 1991.10
  • 池田信一『慶応義塾の光と影 実像と行方』WAVE出版 1992年
  • ダイヤモンド社編『ダイヤモンド人脈事典 : 出身大学で見る「ニッポンの管理職」電機編』ダイヤモンド社, 1992.6
  • 法政大学大学史資料委員会『法律学の夜明けと法政大学』法政大学出版局 1993/03
  • 武内成『明治期三井と慶應義塾卒業生』文眞堂 1995年
  • 長島昭『慶應義塾豆百科』慶應義塾大学出版会 1996年3月30日
  • 今井國藏『現代三田政治家58人の系譜』永田町学閥研究シリーズ;1(慶應義塾大学) 人物フォーラム社 2001
  • 服部禮次郎『慶應ものがたり ー 福澤諭吉をめぐって』 慶應義塾大学出版会 2001年2月26日
  • 米山公啓『学閥支配の医学 (集英社新書)』集英社 2002/11
  • 永澤宏幸『大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである』明日香出版 ISBN4-7569-0763-6 2004.3.2
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 中央大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/7/16
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 同志社大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/7/16
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 日本大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ) 』日経BPコンサルティング 2004/7/16
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 立命館大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/7/16
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する」大学シリーズ 関西学院大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/10/3
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する」大学シリーズ 慶應義塾大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/10/3
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 拓殖大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/10/3
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する」大学シリーズ 早稲田大学 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2004/10/3
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 関西大学 2005-2006年版 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2005/4/22
  • 橘木俊詔 森剛志『日本のお金持ち研究 』日本経済新聞社 2005年
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 龍谷大学 2005-2006年版 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2005/7/30
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 東海大学 2006-2007年版 (日経BPムック―「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2005/11/19
  • 野村英一『三田の政官界人列伝』慶應義塾大学出版会 2006/4
  • 山口日太郎『メガバンク学閥人脈』新風舎 2006/7
  • 吉川徹『学歴と格差・不平等―成熟する日本型学歴社会』東京大学出版会 2006/9
  • 島田裕巳『慶應三田会―組織とその全貌』三修社 2007年
  • 増田晶文「早慶「大学力」を診断する」『文藝春秋』九月号 2007年 
  • 別冊宝島編集部『知られざる日本の特権階級 : コネ・世襲・学閥・閨閥--セレブ人脈大解剖!(別冊宝島, 1479号)』宝島社, 2007.11
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 創価大学 創価女子短期大学08-09 (日経BPムック 「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2008/3/29
  • 橘木俊詔『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)講談社 (2008/9/19)
  • 『創立150年記念パーフェクトガイド慶應義塾』講談社 2008/10/28
  • Benesseマナビジョン編集部(著,編集)『ゼッタイ!早稲田 (Benesseマナビジョン 教えて!先輩シリーズ2) 』2009/4/3
  • Benesseマナビジョン編集部(著,編集)『やっぱり!慶応 (Benesseマナビジョン 教えて!先輩シリーズ3)』2009/4/3
  • 「専修大学の歴史」編集委員会 編集『専修大学の歴史』平凡社 2009/09
  • 橘木俊詔『東京大学エリート養成機関の盛衰』岩波書店 2009/9/4
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 東海大学2010-2011 (日経BPムック 「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2010/1/6
  • 石井至『慶應幼稚舎 (幻冬舎新書) 』幻冬舎 2010/5/27
  • 國貞文隆『慶應の人脈力 (朝日新書)』朝日新聞出版 2010/6/11
  • 早稲田大学校友会(著, 編集)『早稲田大学校友会125年小史 新書』早稲田大学出版部 2010/9/28
  • ZAITEN (財界展望) 2010年 12月号 “慶應「三田会」異形のビジネスコネクション”2010/11/1
  • 日経BP企画 大学出版グループ・編著『「変革する大学」シリーズ 関西大学2011-2012 (日経BPムック 「変革する大学」シリーズ)』日経BPコンサルティング 2010/11/13
  • 橘木俊詔『京都三大学 京大・同志社・立命館――東大・早慶への対抗』岩波書店 2011/2/26
  • 中村三郎『明治大学という「武器」を持て ~いま、なぜ受験生と企業に人気なのか~ (経済界新書)』経済界 2012/10/25
  • 橘木俊詔 齋藤隆志『スポーツの世界は学歴社会』PHP新書832 PHP出版社 2012年11月29日
  • 東洋経済新報社 (編集)『東洋経済ACADEMIC 上智大学』東洋経済新報社 2013/7/25
  • 歌代幸子『慶應幼稚舎の流儀 (平凡社新書)』平凡社 2013/10/17
  • 木村誠『就職力で見抜く! 沈む大学伸びる大学』 朝日新聞出版 2014年1月30日
  • 大学あるある研究会『早慶トーーク!』宝島社 2014/3/12
  • 石井至『慶應幼稚舎と慶應横浜初等部 (朝日新書)』朝日新聞出版 2014/5/13
  • AERA Mook『立教大学 by AERA』朝日新聞出版 2014/7/18
  • 鹿又伸夫『何が進学格差を作るのか:社会階層研究の立場から (三田哲学会叢書 ars incognita)』慶應義塾大学出版会 2014/8/12
  • AERAムック『青山学院 by AERA』朝日新聞出版 2014/11/15
  • 造事務所『OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実 慶應義塾大学の「今」を読む』実業之日本社 2014年11月19日
  • 造事務所『OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実 青山学院大学の「今」を読む』実業之日本社 2015/1/24
  • 尾崎士郎『早稲田大学 (岩波現代文庫) 』岩波書店 2015/1/17
  • 島野清志『就職でトクする大学・損する大学 ランキング2016年版』 エール出版 2015年2月5日
  • 溝上憲文『人事部はここを見ている!』株式会社プレジデント 2015年7月4日
  • 東京人 増刊『慶應義塾大学医学部の100年 2015年 12 月号 』都市出版 2015/11/16
  • 酒井政人『箱根駅伝監督 人とチームを育てる、勝利のマネジメント術』株式会社カイゼン 2015年11月19日
  • 山下柚実『[増補版]なぜ関西のローカル大学「近大」が、志願者数日本一になったのか (知恵の森文庫) 』光文社2016/4/12
  • 週刊ダイヤモンド 2016年 5/28 号 [雑誌] (慶應三田会 学閥の王者)
  • 天野郁夫『新制大学の誕生【上巻】――大衆高等教育への道』名古屋大学出版会 2016/7/30
  • 天野郁夫『新制大学の誕生【下巻】――大衆高等教育への道』名古屋大学出版会 2016/7/30
  • 週刊ダイアモンド 第104巻37号 2016年9月24日号。
  • 小林哲夫 早慶MARCH 大学ブランド大激変 朝日新書 2016年。
  • AERA [大特集]医師と医学部の現実 朝日新聞出版社 2016.10.3
  • 中島恵『中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?』 中央公論新社、2016年10月10日
  • 「[大特集]早稲田と慶應 野望と現実」『AERA 2016年10月17日増大号』朝日新聞出版社
  • 「特集 大解剖! 有名大学の“人脈力”」『財界さっぽろ 2016年11月号』 株式会社財界さっぽろ 2016年10月15日発行
  • おおたとしまさ 『大学付属校という選択 早慶MARCH関関同立』日本経済新聞出版社 (2016/12/9)
  • 「シリーズ「大学同窓会の研究」 第一弾 慶應義塾大学三田会の実像 上」」『サンデー毎日』 2017.1.29号
  • 「シリーズ「大学同窓会の研究」  慶應大学編 中」」『サンデー毎日』 2017.2.5号
  • 「シリーズ「大学同窓会の研究」 慶應大学編 下」」『サンデー毎日』 2017.2.12号
  • 「学閥▼圧倒的な慶應、文系は一橋、理系は東工大……全国トップ10」PRESIDENT 2017年2.13号
  • 田中幾太郎『慶應三田会の人脈と実力』宝島新書 宝島社 2017年2月24日
  • 〔シリーズ「大学同窓会の研究」〕早稲田大学編/上 組織力を強化した「稲門会」の資金力 『サンデー毎日』3月12日号
  • 〔シリーズ「大学同窓会の研究」〕早稲田大学編/下 「攻め」の戦略に転じた稲門会 『サンデー毎日』3月19日号
  • 『就職に強い大学 (別冊宝島 2558) 』宝島社 2017/3/6
  • 『政界・官庁人事録』各年度 東洋経済新報社 
  • 土木学会出版委員会『全国土木系教員名簿 ―大学・高専』土木学会 各年度
  • 文部科学白書(文部科学省)
  • 『上場企業役員四季報』東洋経済新報社

関連項目[編集]