始興市

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京畿道 始興市
Siheung October 2014 39.JPG
烏耳島赤灯台
位置
Map Siheung-si.png
各種表記
ハングル: 시흥시
漢字: 始興市
片仮名転写: シフン=シ
ローマ字転写 (RR): Siheung-si
統計
面積: 131.46 km2
総人口: 421,105人(2010年) 人
行政
国: 大韓民国の旗 大韓民国
上位自治体: 京畿道
下位行政区画: 11洞
行政区域分類コード: 31150
始興市の木: ?
始興市の花: ?
始興市の鳥: ?
自治体公式サイト: 始興市
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始興市庁

始興市(シフンし)は大韓民国京畿道の西部にある市である。市のスローガンは100 Years Of Promises. Siheung (시흥 100년의 약속, 始興100年の約束) 。

概要[編集]

市庁間距離でソウルの南西25kmに位置する。

ソウルのベッドタウンであり、1989年の市制施行時9万人ほどであった人口が20年で4倍以上となった。

人口は、市北部の大也洞・新川洞、中央部の蓮城洞、海岸部の正往洞と、集中地域が分散している。

外国人人口は2010年で17,308人で、日本人は60人である。

歴史[編集]

始興市[編集]

  • 1989年1月1日 - 始興郡蘇莱邑・秀岩面・君子面が合併し、始興市が発足。
  • 1995年4月20日 - 一部を安山市に編入。

始興郡[編集]

  • 1914年4月1日 - 郡面併合により、始興郡・果川郡および安山郡の一部を始興郡として編成。始興郡に以下の面が成立(9面)。
    • 北面・新東面・東面・西面・西二面・果川面・南面・秀岩面・君子面
  • 1917年 - 北面の一部を永登浦面として分離(10面)。
  • 1931年4月1日 - 永登浦面が永登浦邑に昇格(1邑9面)。
  • 1936年4月1日 - 京城府の拡張に伴う行政区画見直し(8面)。
    • 永登浦邑および北面・東面のそれぞれ一部が京城府に編入。
    • 北面の残部が東面に編入。
  • 1941年 - 西二面が安養面に改称(8面)。
  • 1949年8月13日 - 東面の一部がソウル特別市永登浦区に編入(8面)。
  • 1949年8月14日 - 安養面が安養邑に昇格(1邑7面)。
  • 1963年1月1日(1邑6面)
    • 新東面および東面の一部がソウル特別市永登浦区に編入。
    • 東面の残部・西面の一部が安養邑に編入。
    • 華城郡日旺面の一部を移管し、儀旺面を設置。
  • 1973年7月1日(7面)
  • 1979年5月1日(2邑5面)
    • 西面が所下邑に昇格。
    • 南面が軍浦邑に昇格。
  • 1980年12月1日(4邑3面)
    • 儀旺面が儀旺邑に昇格。
    • 蘇莱面が蘇莱邑に昇格。
  • 1981年7月1日 - 所下邑が光明市に昇格・改称・分離(3邑3面)。
  • 1983年2月15日(3邑3面)
    • 華城郡半月面の一部が儀旺邑に編入。
    • 蘇莱邑の一部が富川市・光明市に分割編入。
  • 1986年1月1日(3邑2面)
    • 果川面が果川市に昇格・分離。
    • 君子面・秀岩面のそれぞれ一部に華城郡半月面の一部を編入させ、安山市として昇格・分離。
  • 1989年1月1日
    • 儀旺邑が儀旺市に昇格。
    • 軍浦邑が軍浦市に昇格。
    • 蘇莱邑・秀岩面・君子面を始興市に昇格。
    • これによって始興郡は廃止。

行政[編集]

行政区域[編集]

行政洞 法定洞
大也洞 大也洞、桂寿洞
新川洞 新川洞
新峴洞 芳山洞、浦洞、米山洞
銀杏洞 銀杏洞、鞍峴洞
梅花洞 梅花洞、道倉洞、錦李洞
牧甘洞 物旺洞、山峴洞、鳥南洞、論谷洞、牧甘洞
君子洞 去毛洞、君子洞
月串洞 月串洞
正往本洞 正往洞、竹栗洞
正往1洞 正往洞
正往2洞
正往3洞
正往4洞
果林洞 果林洞、茂芝内洞
蓮城洞 下中洞、下上洞、広石洞、長峴洞
長谷洞 長谷洞
陵谷洞 花井洞、陵谷洞、広石洞、君子洞、長峴洞

警察[編集]

消防[編集]

交流都市[編集]

教育[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

烏耳島駅へはソウル市内より首都圏電鉄4号線で結ばれており、ソウル駅駅からの所要時間は約1時間20分。2012年に水仁線が開業。

なお、京釜高速線が市内を通過するが、市内に駅は設置されていない。光明駅は市境より約2kmの位置であり利用可能。

バス[編集]

始華総合バスターミナル[編集]

市の南部、正往駅の南西1.2kmに位置する。

空港バス[編集]

市北部へは、仁川国際空港と富川を結ぶ便、金浦国際空港と安山を結ぶ便が、烏耳島地区へは仁川国際空港・金浦国際空港それぞれと安山を結ぶ便が経由する。

市内バス[編集]

市北部・中部へは、首都圏電鉄1号線素砂駅開峰駅より安山市内バス、始興市内バスが多数運行されているほか、東仁川駅江南駅への便もある。

烏耳島地区へは、水原駅・九老デジタル団地駅などへの便がある。

高速道路[編集]

外部サイト[編集]