女王と祖国のために
| 女王と祖国のために | |
|---|---|
| For Queen and Country | |
| 監督 | マーティン・スティルマン |
| 脚本 |
マーティン・スティルマン トリックス・ウォーレル |
| 製作 | ティム・ビーヴァン |
| 出演者 | デンゼル・ワシントン |
| 音楽 | マイケル・ケイメン |
| 撮影 | リチャード・グレートレックス |
| 製作会社 |
ゼニス ワーキング・タイトル・フィルムズ |
| 配給 |
.svg){kind=small} ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ Atlantic Entertainment Group |
| 公開 |
1989年5月19日 劇場未公開 |
| 上映時間 | 101分 |
| 製作国 |
イギリス アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $3,500,000[1] |
| 興行収入 |
£124,048[2] $191,051[3] |
『女王と祖国のために』（じょおうとそこくのために、原題：For Queen and Country）は、1988年制作のイギリスの社会派ドラマ映画。デンゼル・ワシントン主演。日本では劇場未公開。
あらすじ
[編集]セントルシアで生まれ、4歳の頃からロンドンで育った黒人のルーベンはフォークランド紛争に出征、勇敢に戦った。
しかし、戦いから帰ってきたルーベンを待っていたのは、街の荒廃と思ってもみなかった国の仕打ちだった。
キャスト
[編集]- ルーベン：デンゼル・ワシントン
- アマンダ・レッドマン
- フィッシュ：ドリアン・ヒーリー
- ショーン・チャップマン
- グレアム・マクタヴィッシュ
- リンフォード：ジェフ・フランシス
- クレイグ・フェアブラス
- ジョージ・ベイカー
- コリン：ブルース・ペイン
- ケン・ストット
脚注
[編集]- ^ “AFI|Catalog”. Catalog.afi.com. 2021年11月15日閲覧。
- ^ “Back to the Future: The Fall and Rise of the British Film Industry in the 1980s - An Information Briefing”. British Film Institute. p. 22 (2005年). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “For Queen and Country”. Box Office Mojo. 2014年2月2日閲覧。