女の都 (長崎市)

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女の都(めのと)は長崎県長崎市の地名。現行行政地名は女の都一丁目から女の都四丁目。郵便番号 852-8144。

地理[編集]

長崎市北部に位置する。北で西彼杵郡長与町高田(こうだ)郷、北東で長与町吉無田郷、東で川平町、南でけやき台町、西で昭和と隣接する。丘陵地を切り開いて造成された新興住宅地であるためメインストリートは勾配10%前後の急坂で、通り沿いに一軒家が多く見られ、集合住宅は西崎団地や三丁目・四丁目付近に建ち並んでいる。直下を川平道路が女の都トンネルで貫いている。

山岳[編集]

  • 峰遠山(ほうとおさん) - 頂上には、日露戦争の戦死者・物故者を祀った慰霊碑があるが管理者はいない。

歴史[編集]

長崎市の新興住宅地としてはかなり早い時期(昭和40年代後半)から開発が行なわれた。

地名の由来[編集]

平家の落人、特に女性が落ち延びた地、というのが「女の都」の地名の由来。同地にある、おたけ公園の名もこの地に落ち延びた女性のひとりである「おたけ」なる人物から採られている。

交通[編集]

  • 長崎県営バス長崎バス女の都団地行き、西崎団地行き
    • なお、女の都の北側に長崎県営バスの長与営業所があるが、最寄のバス停が「女の都入口」という名前であり、同停留所を行先とするバスの設定も少なからず存在するため、同行先を掲出したバスを見た地元以外の人間にはかなりのインパクトがあるという[1]

施設[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「女の都」探訪 - デイリーポータルZ:@nifty 2014年1月17日付 2015年2月12日閲覧

外部リンク[編集]