女が職場を去る日

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女が職場を去る日』(おんながしょくばをさるひ)は、沖藤典子作のノンフィクション1979年3月刊行。

内容[編集]

家庭を持っても仕事は続けたい女性が増えているが、転勤・育児・介護などにより、職場を去らざるを得なかった沖藤自身の体験をもとに書いたものである。

テレビドラマ[編集]

放映日[編集]

あらすじ[編集]

岡田典子(倍賞千恵子)は、市場調査会社に勤めて14年、男勝りの仕事を買われて室長に任命されたが、その1ヵ月後、建設会社で働く夫の明(山本学)が札幌へ転勤となった。そのうえ、家で子どもの相手をしてくれていた老父(松村達雄)が入院、がんと宣告される。中学生と幼稚園児の二人の娘を抱えて、つらい毎日が続くが、最終的には退職し、札幌への転居を決意する。

出演[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

その他[編集]

  • 会社へ勤めることが働くことなのか、働くのは何のためか 生きがいとは何か というテーマを投げかけている。
  • 3回で合計9分のCM枠も全て働く女性の意見で埋めた。声高に男女平等を叫ぶのではなく、現実に即した自分の生き方や考え方を語り、このドラマを引き締めた。