奥田政行

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奥田政行(おくだ まさゆき、昭和44年(1969年12月4日 - )は、日本イタリア料理人、酒田調理師専門学校食材論講師、山形県庄内支庁『食の都庄内』親善大使。山形県鶴岡市出身。

略歴[編集]

  • 1969年12月4日、山形県鶴岡市に生まれる。
  • 鶴商学園高等学校(現・鶴岡東高等学校)卒業。
  • 1988年、渋谷万葉会館で修行する。
  • 1994年、鶴岡市に帰郷する。
  • 『鶴岡ワシントンホテル』洋食料理長
  • 『J・FARM 穂波街道』料理長
  • 26歳の時に高屋駅近くの縁結びスポットとして知られる仙人堂神社で結婚式を挙げた。
  • 2000年、在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使ったイタリア料理店『アル・ケッチァーノ』をオープンする。 地元食材にこだわり生産者の顔の見えるメニューを提供中。
  • 2003年、店舗の営業の傍ら、酒田調理師専門学校に於いて食材論の講師を3年間つとめる。
  • 2004年、山形県庄内支庁より、庄内の食材を全国に広める「食の都庄内」親善大使に任命(継続中)。
  • 2005年、イタリア マルケ州アルチェヴィアより表彰される。
  • 2006年7月9日、『情熱大陸』で紹介される。
  • 2006年10月、イタリアのスローフード協会国際本部主催の「テッラ・マードレ2006」で、世界の料理人1000人に選出される(日本からは11人)。
  • 2007年、ドルチェの店「イル・ケッチァーノ」をオープン。
  • 2008年、庄内浜文化伝道師マイスターに認定。
  • 2009年4月、銀座に山形県の食材をメインにしたイタリア料理店「YAMAGATA San-Dan-Delo(ヤマガタ サンダンデロ)」をオープン。
  • 2009年11月、スペイン・サンセバスチャン世界料理大会に於いて、日本の食材を紹介/料理を作る。
  • 2009年、鶴岡市農業発展奨励賞を受賞。
  • 2010年1月、第一回 FOOD ACTION NIPPONアワード2009にて「コミュニケーション・啓発部門」優秀賞を受賞。 
  • 2010年4月、山形在来作物研究会(代表・江頭宏昌)と共同で第1回辻静雄食文化賞を受賞(地域におけるレストランと研究機関との連携による、地域の食文化の向上に貢献した活動に対して)。
  • 2010年10月、「テッラ・マードレ2010」イタリアスローフード協会国際本部主催 ファイナルディナーを担当する。
  • 2010年11月、農林水産省より「第一回 料理マスターズ ブロンズ賞」を受賞する。(受賞者全国より7名)
  • 2011年10月、スペイン・サンセバスチャン世界美食祭り料理大会に於いて日本の食材を紹介/料理を作る。
  • 2011年12月、スペイン大使館「日本食・日本酒講習会」に於いて「食」を通じて日本食の魅力や食材の安全性をアピール。
  • 2012年1月、スイス ダボス会議「Japan Night 2012」に於いて料理を担当。(料理責任監修を務める。)
  • 2012年1月、山形新聞 平和賞受賞。
  • 2012年2月、サンマリノ建国1710年記念パーティ・メインシェフ担当。(ホテルオークラにて)
  • 2012年2月、サンマリノ共和国より「食の平和大使」に任命。
  • 2012年3月、スペイン「マドリード国際グルメ博」ステージにて発表。
  • 2012年5月、東京スカイツリー「東京ソラマチ 31F ラ・ソラシド」をプロデュース。
  • 2012年8月、イタリア ローマ法王に謁見し、山形県の食材を含む日本の食材を渡し、日本食材の安全を訴える。
  • 2012年11月、ダライラマ14世に謁見。山形県産米「つや姫」を送った。つや姫の発芽玄米をその場で食してもらい「ベリーグッド」と喜んでもらった。
  • 2012年11月、山形県産業賞受賞。
  • 2013年8月、社会文化功労賞受賞。
  • 2013年12月、2015イタリアミラノ国際博覧会日本館サポーター就任。
  • 2014年1月、ギリシャ クレタ島で料理と文化の交流イベントの「Delicious Crete」で日本側メインシェフ担当。
  • 2014年10月、イタリア ピエモンテ州カネッリの名誉市民 付与される。
  • 2014年12月、地元鶴岡市がユネスコ創造都市ネットワーク 食文化部門での認定に貢献する。
  • 2015年4月、世界料理学会(函館)にて発酵料理のプレゼンテーションを行う。
  • 2015年5月、福岡県宗像市にて開催の、宗像国際環境100人会議においてオープニング料理を担当する。
  • 2015年6月、地元鶴岡で開催されたANAスターアライアンスグループ各国代表者会議において、地元庄内地方の食材を振る舞い、オリンピックの本県への誘致活動を行う。
  • 2015年8月、札幌に於いて、インドの環境活動家ヴァンダナ・シヴァさんと環境や日本の野菜の未来のディスカッションを行った。
  • 2015年9月、鶴岡市より市政功労賞受賞。
  • 2015年10月、イタリア ミラノ国際博覧会日本館に於いて鶴岡市の食文化アドバイザーとして参加、料理を振る舞い“だだちゃ豆”をPR。
  • 2016年6月、イタリア ミラノにて世界野菜料理コンテスト The Vegetarian Chance にアジア代表として出場。世界各国からファイナリスト8名(約1000人の書類選考から)、3位に入賞する。
  • 2016年6月、サンマリノ共和国にて「サンマリノ神社建立2周年記念“ニッポンまつり”」に於いて料理を作る。
  • 2017年1月、世界グルメ本アワード2017 FOOD HERITAGE部門に『食べもの時鑑』最終ノミネートされる。

≪海外での活動≫

  • 2004年、イタリア アルチェヴィア ピテッキオ城にてアルケフェアーを開催。
  • 2005年、ハンガリー ヴィシェグラードシルヴァーヌスホテルにてフェアーを開催。
  • 2006年、アメリカ ポートランド ヒースマンホテルにてフェアーを開催。
  • 2007年、イタリア カネッリにてフェアーを開催。
  • 2009年、スペイン サンセバスチャン フードガストロノミカ 出場。
  • 2010年、イタリア テッラ・マドーレ2010 ファイナルディナー担当。
  • 2011年、スペイン サンセバスチャン美食祭り世界大会 出場。
  • 2011年、在スペイン日本大使館にて「日本食・日本酒講習会」料理担当。
  • 2012年、スイス ダボス会議に於いて「Japan Night 2012」料理責任監を務める。
  • 2012年、スペイン 「マドリード国際グルメ博」日本ブース料理担当・ステージにて発表する。
  • 2012年、韓国万博ジャパンデー ファイナルディナー担当。
  • 2012年、ローマ法王 謁見。
  • 2014年、ギリシャ“Delicious Crete”メインゲストシェフ。
  • 2014年、イタリア  ヴァリラ本社ステークホルダーミーティング ゲスト講演。
  • 2015年、イタリアミラノ国際博覧会にて、日本・山形県・鶴岡市の食文化伝道師として料理を作る。
  • 2015年、イタリア ミラノ 1つ星トラサルディ、2つ星サドレルに於いてフェアーを開催。
  • 2016年、イタリア ミラノ 世界野菜料理コンテスト The Vegetarian Chance 世界3位。
  • 2016年、サンマリノ共和国にて「サンマリノ神社建立2周年記念“ニッポンまつり”」に於いて料理を提供。
  • 2016年、サンマリノ共和国 ミシュラン1つ星レストラン「Righi」にてガラディナー。

日本国内のみならず、世界を舞台に山形県庄内の食材を広めるべく、多忙の日々を送っている。

出版物[編集]

著書[編集]

  • 2009年(平成21年) - 『奥田政行の食材スーパーハンドブック : 「おいしさ鮮度」がひと目でわかる天才シェフの目利』 小学館 ISBN 978-4-09-310766-2
  • 2009年(平成21年) - 『田舎町のリストランテ、頑張る。山形・庄内』 マガジンハウス ISBN 978-4-8387-2044-6
  • 2010年(平成22年) - 『人と人をつなぐ料理:食で地方はよみがえる 』 新潮社 ISBN 978-4103281214
  • 2011年(平成23年) - 『アル・ケッチァーノ奥田政行のちゃちゃっとイタリアン 素材を生かす塩使いマジック 』 小学館 ISBN 978-4-09-102250-9
  • 2012年(平成24年) - 『アル・ケッチァーノのパスタ 』 小学館 ISBN 978-4-09-102278-3
  • 2013年(平成25年)  - 『アル・ケッチァーノ式経営術 』 日経BP社 ISBN 978-4-8222-7324-8
  • 2015年(平成27年) - 『地方再生のレシピ 食から始まる日本の豊かさ再発見 』 共同通信社ISBN 978-4-7641-0678-9

関連書籍[編集]

テレビ出演[編集]

外部リンク[編集]