奥武島 (沖縄県久米島町)

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奥武島
Kumejima.jpg
左が久米島で、右がはての浜。その接点付近にある2つの島のうち、久米島側が奥武島
座標 北緯26度20分19秒
東経126度49分41秒
面積 0.63 km²
海岸線長 3.4 km
最高標高 15 m
所在海域 東シナ海
所属諸島 沖縄諸島
所属国・地域 日本の旗 日本沖縄県島尻郡久米島町
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奥武島(おうじま)は、久米島の東にある沖縄県島尻郡久米島町に属する。周囲約2km[1]

概要[編集]

久米島の東約800mに位置し、面積は0.63km2、人口は約30人余。1983年に久米島との間に海中道路が開通。それまでは干潮時は徒歩、満潮時は竹馬や漁船で行き来していたという。

奥武島の東にはオーハ島があり、その先にははての浜が延びる。

浜辺にの甲羅のような形をした畳石(沖縄県指定天然記念物「久米島町奥武島の畳石」)と久米島ウミガメ館(入場料300円)が島内にあり、久米島町の観光名所にもなっている。2007年、「奥武島の畳石」が日本の地質百選に選定された。2千万年前に噴火した安山岩が冷えて固まった時に割れ目ができた。モズク栽培が盛ん[2]。6月初旬頃(旧暦の5月4日)に漁港で奥武島ハーリーが行われる[1]

畳石 

脚注[編集]

  1. ^ a b Click おきなわ ゆんたく
  2. ^ 沖縄観光チャンネル 奥武(おう)島

参考文献[編集]

  • 『日本の島ガイド SHIMADAS(シマダス)』第2版、2004年7月、財団法人日本離島センター、ISBN 4931230229

外部リンク[編集]