奥山泰全
奥山 泰全(おくやま たいぜん、1971年8月13日[1]-)は日本の実業家。三重県津市出身[1]。慶應義塾大学商学部卒業[1]。
概要[編集]
2013年現在マネーパートナーズグループ(東証一部上場)の代表取締役社長。2006年8月に同社の社長に着任している[2]。前職はトレイダーズ証券取締役(2000〜2006)。社長である前に、「相場師[2]」、「マーケター」、「コンピュータエンジニア[2]」の顔を持つ。投資に関しての著書数点。「投資」「起業」方面での講演多数。
投資家として[編集]
90年代、8年で120万円を5億3千万円にした模様。90年初頭、林輝太郎に師事。株式会社パンローリング代表取締役後藤康徳とは兄弟盃[3][4]。現株投資からツナギ中心の信用取引、商品先物の小豆・とうもろこし・パラジウムなどを経て、93年から日経平均先物取引(現ラージ225)、94年より日経225オプション取引にて、相場師としての才覚を発揮。トレンドフォロー(順張り)を軸に、アービトラージ(サヤ取り)を派生させたオプション取引でのデルタヘッジによる相場運用を展開。堅実にリスクを管理していれば負けない。負けなければ勝つ。勝ちは恨まれず慢心しないようほどほどに。氏の投資の口癖は「粛々と稼ぐ」
コンピュータエンジニアとして[編集]
日本初の日経平均先物・オプションのインターネット取引の生みの親[2]。FX取引システムの黎明期の開発にも多く関与し[2]、シンプレクスコンサルティング、スリーエイシステム、エンコムシステムズをはじめとする、主要なデリバティブ取引のシステムに関与。証券バックシステム移行、FXシステム移行なども多く統括。古くは三井情報開発(MKI:1998年)の連結決算システムのプロジェクトマネージャも[2]。
現株式会社マネーパートナーズソリューションズ取締役
CIOとしての直近履歴は
- トレイダーズ証券株式会社取締役CIO(2002-2005)
- 現株式会社SBIトレードウィンテック取締役(-2005:当時はトレイダーズフィナンシャルシステムズ)
開発言語はJAVA,C++,Delphi,BASIC,アセンブラ,COBOL,RPG,Perlなど。扱えるRDBMSはOracle,SQL Server,PostgreSQLなど。
コンピュータは小学5年より(1981年?)趣味から。
マーケターとして[編集]
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著書[編集]
- 「崖っぷち投資家ボコられ経営塾」(ダイヤモンドビジネス企画、2011年)ISBN 978-4478083031
- 「株式投資金の本」「株式投資銀の本」(出版社不明)
- 「トップトレーダーズ2004」(すばる社、2004) 砂田 洋平との共著 ISBN 978-4883993499
- 「株式投資入門の入門」(東洋経済新報社、1999)ISBN 978-4492731390
- 「お金がずっと増え続ける 投資のメソッド-アイドルのわたしでも。」(2017年9月7日、PHP研究所) - 高山一実(乃木坂46)と共著[5]
知人・交友[編集]
- 後藤康徳[3](現株式会社パンローリング代表取締役)
- 澤昭人(公認会計士)
- 渋澤祥行(現株式会社ジャフコ取締役)
- 河野貴輝(現株式会社TKP代表取締役社長)
- 伊藤啓史(音楽プロデューサー:おどるポンポコリン(ちびまるこちゃん)、EXILE、ZOOなど)
- 西山英一郎(元電通プランナー)
脚注[編集]
- ^ a b c “The Presidents 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山泰全氏(第1回)”. FOREX PRESS. 2014年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “The Presidents 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山泰全氏(第3回)”. FOREX PRESS. 2014年10月22日閲覧。
- ^ a b “The Presidents 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山泰全氏(第2回)”. FOREX PRESS. 2014年10月22日閲覧。
- ^ “[http://zai.diamond.jp/articles/-/38635?page=2 マネーパートナーズ・奥山社長に聞く(1) 専業個人トレーダーからFX会社の社長へ]”. ザイFX!編集部. 2014年10月22日閲覧。
- ^ “乃木坂46 高山一実さんのビジネス書『お金がずっと増え続ける 投資のメソッド』を発売、イベント開催も決定”. PHP INTERFACE (PHP研究所). (2017年8月18日) 2017年8月18日閲覧。