太田克史

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太田 克史(おおた かつし、1972年 - )は、日本男性編集者である。2014年現在、講談社を母体として設立された出版社・星海社の代表取締役副社長[1]

経歴[編集]

岡山県倉敷市出身。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。1995年に講談社入社、98年文芸局文芸図書第三出版部(通称「文三」)へ異動し、講談社ノベルスを中心に京極夏彦清涼院流水上遠野浩平舞城王太郎佐藤友哉西尾維新奈須きのこ竜騎士07等若手小説家を担当。また、文芸雑誌『メフィスト』の編集に従事する。

2003年、講談社での社内公募により最優秀の評価を受け、講談社史上最年少の編集長として一人編集部体制で文芸誌『ファウスト』を創刊させる。講談社文芸図書第三出版部所属であったが、2006年10月に新設された海外文芸出版部(後の講談社BOX)に異動、ここ数十年では異例のスピードで部長に就任。

いわゆる新本格ムーブメントを作り上げた編集者・宇山日出臣の影響を色濃く受けた編集者の一人。「最強」「最前線」「天才」「傑作」といった大げさな表現を誌面で多発する傾向がある。

2006年11月に、小説・漫画・ノンフィクションを取り扱う講談社BOXという新レーベルを立ち上げ、編集長となる。なお、『ファウスト』編集長は講談社BOX編集長就任後も兼任している。通称"J"。

講談社BOX編集部及び『ファウスト』編集部は講談社内ではなく別のビルにオフィスを構えている。講談社BOX編集部の構成上、講談社の社員は太田の他は一人しかいなかったが、現在は増員されている。講談社の中で一番平均年齢が若い編集部である。

2008年12月、講談社BOX編集長(部長)を異動となり講談社文芸局付き担当部長となった。講談社BOXを次の段階にすすめるために必要なこと、とコメントされている。

2010年、星海社副社長に就任。

脚注・出典[編集]

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外部リンク[編集]