天医無縫

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天医無縫
ジャンル 医療漫画
漫画
原作・原案など 伊月慶悟
作画 地引かずや
出版社 日本文芸社
掲載誌 別冊漫画ゴラク
レーベル ニチブンコミックス
発表期間 2003年8月 - 2005年6月
巻数 全5巻
話数 44話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

天医無縫』(てんいむほう)は、原作:伊月慶悟、作画:地引かずやによる日本医療漫画

別冊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて2003年8月から2005年6月までの期間に連載された。話数は「カルテ」で数えられ全44話。単行本は全5巻。

主人公の毒島丈はアメリカ帰りのアルバイト医者だが、その腕は超一流である。この毒島を中心に繰り広げられる医療関係のストーリーが展開する。

登場人物[編集]

毒島丈(ぶすじま じょう)
文苑会都南中央病院に勤務するアメリカ帰りのアルバイト医者。詳しい経歴は謎であるが、その技術は超一流で海外の一流外科医からも尊敬を集めている[1]
小野圭子
文苑会都南中央病院の看護師。常に患者を優先する毒島の姿勢に共感している良き理解者[2]
都南中央病院の院長
「医は算術」と言い切り、金儲けを追求する経営者。その理念に反発する毒島を疎んでいる[2]
小俣
都南中央病院の消化器系を担当する医師。院長と同じように毒島を嫌っている[2]
児玉
元は優秀な外科医だったが、ある事件をきっかけに大日本生命保険の社医となる[3]
リチャード・ミラー
アメリカの国防副長官。心臓に持病を持ち、毒島と過去に関わりを持つ[3]
白鳥
女性医師。帝都医大で教授の椅子を狙うが、都南中央病院に出向を命じられる[4]
内藤
消防士。自分の仕事に誇りを持ち、命をかけて救助活動を行う。過去に毒島に治療された経験がある[4]

単行本[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 単行本『天医無縫』第1巻、2頁
  2. ^ a b c 単行本『天医無縫』第3巻、5頁
  3. ^ a b 単行本『天医無縫』第4巻、5頁
  4. ^ a b 単行本『天医無縫』第5巻、2頁