大鴉洲

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大鴉洲(タイアーチャウ、英語:Tai A Chau)は、香港新界離島区にある島の一つで、索罟群島の主な島である。位置は大嶼島の南西部、面積は1.2平方キロ。[1]

1996年まで島にベトナム難民収容所があった。2006年、香港の電力供給最大手である中電控股は島で液化天然ガス陸揚げターミナルの建設を提出し[2]、香港特区政府は計画を認めたが[3]、二年後、環境問題を巡り、やっと計画を諦め、深セン大鏟湾での建設を決めた。[4]

脚注[編集]

  1. ^ 海に浮かぶ235の島~香港は島だらけ
  2. ^ 中電控股:LNGステーション、建設地は大鴉洲が有力
  3. ^ 中電控股:LNGターミナル建設、環境保護署が承認
  4. ^ CNPCが深センにLNG受入基地建設