大阪市若者就職支援事業

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大阪市若者就職支援事業(おおさかしわかものしゅうしょくしえんじぎょう 通称「ジョブアタック事業」)とは、大阪市が行っている失業者・未就職者を対象とした就職の支援制度である。

概要[編集]

2010年度から開始。当該年度満年齢39歳以下の失業者・未就業者を対象に、大阪市にある中小企業への派遣を通して、就業をしながら必要な知識と技能を習得させ、また中小企業の魅力を引き出しながら、就職・就労の支援を高めるというものである。

仕組み[編集]

応募者は、大阪市からの委託を受けた人材派遣会社に登録する。2011年度は「製造業、情報・通信業、卸し・小売業、サービス業の分野の人材育成コース」「環境・エネルギーなどの成長分野の人材育成コース」「観光分野の人材育成コース」「職場チャレンジ学習コース」の4部構成である。

前者3つは派遣会社に登録後、派遣会社での研修や、企業との交渉(マッチング)を経て、企業への派遣(紹介予定派遣)が行われる。派遣期間は2ヶ月~最大半年。
「職場チャレンジ学習コース」については、就労経験の浅いなどの理由で就職ができない生活保護受給者、障害者母子家庭の母親などが対象。こちらは派遣期間が2ヶ月~3ヶ月

関連項目[編集]

出典[編集]