大釜駅

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大釜駅
駅舎(2007年7月)
駅舎(2007年7月)
おおかま
Ōkama
盛岡 (6.0km)
(4.5km) 小岩井
所在地 岩手県滝沢市篠木明法
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 田沢湖線
キロ程 6.0km(*盛岡起点)
電報略号 ウマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
470人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1921年大正10年)6月25日
備考 無人駅
* 正式な起点は大曲駅
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大釜駅駅舎
情報
用途 鉄道駅
設計者 東日本旅客鉄道、ジェイアール東日本建築設計事務所
構造形式 S造
敷地面積 430 m²
建築面積 184 m² (建蔽率43%)
延床面積 333 m² (容積率77%)
階数 地上2階
着工 1999年7月
竣工 2000年3月
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大釜駅(おおかまえき)は、岩手県滝沢市篠木明法(しのぎみょうほう)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)田沢湖線である。事務管コードは▲210202[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。1番線は側線扱いとなっており両方面から進入可能。なお2018年5月下旬頃から、秋田新幹線の冬季における安定輸送向上を目的に耐雪装置設置などの駅改良工事を実施する。(詳細は後述)

駅舎に代わり滝沢市の大釜駅前コミュニティセンターがある。1階に事務室と談話室、2階に集会室と学童保育クラブがある。

盛岡駅管理の無人駅。乗車駅証明書発行機設置。2018年3月までは、雫石駅管理の簡易委託駅(たきざわマイレールサークル大釜駅会が受託)であった。また、雫石駅も業務委託化され、管理駅が盛岡駅に変更となった。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 田沢湖線 上り 盛岡方面
下り 田沢湖角館方面
  • 2番線は一部の列車が発着する。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 489
2001 493
2002 488
2003 513
2004 531
2005 555
2006 562
2007 524
2008 521
2009 529
2010 533
2011 537
2012 518
2013 517
2014 496
2015 484
2016 470

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

岩手県交通の路線バスが滝沢市役所・小岩井駅方面に運行している。

今後の予定[編集]

  • JR東日本盛岡支社によると、秋田新幹線の冬季における安定輸送向上を目的に、当駅へ耐雪装置が設置されることが決まり、合わせて当駅の改良工事を実施する。現行の本線ホームに新しい上り線を設置し、これに耐雪装置などを設ける。2018年5月下旬頃から工事に着手し、新しい上り線は2019年11月頃に完成するが、その後現行の待避線にあたる下り副本線と下りホームを撤去し、現行の本線ホームに沿って新規に整備される。全体の完成は2020年12月頃を予定しているが、跨線橋については駅改良工事後もそのまま残される[2][3]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
田沢湖線
盛岡駅 - 大釜駅 - 小岩井駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ ~東北新幹線 冬期間の安全安定輸送向上へ~ 田沢湖線大釜駅に当社初の融雪装置を設置します 2018年5月14日 東日本旅客鉄道株式会社 盛岡支社 東北工事事務所
  3. ^ [1]

外部リンク[編集]