大野磯吉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

大野磯吉(おおの いそきち)は、日本の海洋生物学者。旧制千葉県立佐倉中学校(現在の千葉県立佐倉高等学校)を経て、東北帝国大学農科大学(後の北海道帝國大學、現在の北海道大学)水産科を卒業。専門は海洋生物の分類と生態。藻類のオオノノリ学名Pyropia onoiは大野磯吉に献名されたもの。の異名の一つ「銀毛」は大野磯吉が1932年に、降海期を迎えた山女魚に「銀毛山女魚」と名付けたのが始まり。

論文[編集]

  • 『鮭属魚類の鱗の観察』水産学雑誌,34:14−23.9(1931年)
  • 『北海道産サクラマスの生活史』(1933年)