大野石油広島オイラーズ

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大野石油広島オイラーズ
原語表記 大野石油広島女子バレーボール部
ホームタウン 広島県広島市
クラブカラー 紺、赤
創設年 1992年
所属リーグ V.LEAGUE Division2
チーム所在地 広島県広島市
体育館所在地 広島県広島市
代表者 谷口圭司
監督 原秀治
ホームページ 公式サイト
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大野石油広島オイラーズ(おおのせきゆ ひろしまオイラーズ)は、広島県広島市を拠点とする大野石油店の女子バレーボールチームである。2018年7月現在、V.LEAGUE Division2に所属。

概要[編集]

猫田記念体育館

母体は広島県内で石油製品を取り扱う大野石油店。1992年創部。2003年V1リーグ(現・チャレンジリーグ)に昇格。

当初は「大野石油スポーツクラブ(OSC広島)」として活動していたが、1993年に「大野石油広島女子バレー部」に改名した。2007年に愛称を「オイラーズ」とした。この愛称は、母体の業務である「石油(オイル、OIL)」を由来としている。

選手達は昼間、市内の給油所でサービス業務に従事し夕方まで勤務した後、本社ビル内にある専用体育館で練習を行っている[1]

試合会場は広島市の猫田記念体育館や、福山市ローズアリーナを使用している。ユニフォームサプライヤーはミズノ

所属選手のほとんどが広島県出身であることも特徴[1]。また、他の広島のスポーツチームの応援と同様に、しゃもじを楽器として使うところも特徴である。

歴史[編集]

1992年に大野石油スポーツクラブとして創部。翌1993年から大野石油広島女子バレー部と改称。

1994年、地域リーグ(女子・西部)に参戦。2000年には地区リーグ西部で過去最高の2位となり、初のプレーオフ(現ファイナルリーグ)に進出[1]、翌2001年には地域リーグ西部で優勝を飾るもののプレーオフを勝ち抜けず昇格できなかった。2003年、プレーオフで優勝し、V1リーグに昇格を果たした[2]

以降、チャレンジリーグに定着している。2007年に愛称を「オイラーズ」とした。

2009/10シーズン開幕前日である11月27日、遠征先で2選手が新型インフルエンザを発症した。試合前日であり準備が出来ないことから、翌28日の開幕戦対KUROBEアクアフェアリーズ戦、29日の健祥会レッドハーツ戦を棄権した。ちなみに、棄権試合はVリーグ史上初[3][4]

2012年5月、9度目の出場となった第61回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会において、初の決勝トーナメント進出を果たし、ベスト8に輝いた[5]

2017/18シーズンから元JT原秀治を監督に招聘したが[6]、最下位に沈んだ[7]

成績[編集]

主な成績[編集]

チャレンジリーグ、チャレンジリーグI(実業団リーグ/V1リーグ)、 V.LEAGUE Division2
  • 優勝なし
  • 準優勝なし
黒鷲旗全日本選手権
  • 優勝なし
  • 準優勝なし

年度別成績[編集]

大会名 順位 参加チーム数 試合数 備考
V1リーグ 第6回 (2003/04) 7位 7チーム 14 1 11
第7回 (2004/05) 6位 8チーム 14 3 11
第8回 (2005/06) 6位 8チーム 14 4 10
V・チャレンジリーグ 2006/07シーズン 4位 8チーム 14 7 7
2007/08シーズン 5位 8チーム 14 8 6
2008/09シーズン 4位 10チーム 18 12 6
2009/10シーズン 6位 12チーム 16 7 9 [注 1]
2010/11シーズン 9位 12チーム 19 6 13 [注 2]
2011/12シーズン 4位 12チーム 22 13 9
2012/13シーズン 3位 10チーム 18 13 5
2013/14シーズン 5位 10チーム 18 8 10
2014/15シーズン 3位 10チーム 18 13 5
V・チャレンジリーグI 2015/16シーズン 6位 8チーム 21 6 15
2016/17シーズン 6位 8チーム 21 9 12
2017/18シーズン 7位 7チーム 18 3 15
V・LEAGUE Division2 2018/19シーズン

選手・スタッフ[編集]

選手[編集]

2018年7月16日版[8][9]

背番号 名前 シャツネーム 国籍 P 備考
1 北川育海 KITAGAWA 日本の旗 日本 MB 主将
3 磯部成里 ISOBE 日本の旗 日本 MB
4 長谷川侑南 HASEGAWA 日本の旗 日本 S
5 藤田萠英 FUJITA 日本の旗 日本 L
6 吉里遥 YOSHIZATO 日本の旗 日本 WS
7 馬渡晴菜 MAWATARI 日本の旗 日本 S
8 吉本梓穂 YOSHIMOTO 日本の旗 日本 S/L
9 佐藤愛美 SATO 日本の旗 日本 WS
10 山内佑里子 YAMAUCHI 日本の旗 日本 WS
11 中田唯香 NAKATA 日本の旗 日本 WS
12 谷岡初生 TANIOKA 日本の旗 日本 MB
13 伊藤愛華 ITOU 日本の旗 日本
14 西田智美 NISHIDA 日本の旗 日本 MB
15 斉藤有香 SAITO 日本の旗 日本
16 三井梨愛 MITSUI 日本の旗 日本
17 土岡真央 日本の旗 日本 マネージャー兼任

スタッフ[編集]

2018年7月16日版[8][9]

役職 名前 国籍
部長 谷口圭司 日本の旗 日本
監督 原秀治 日本の旗 日本
コーチ 鈴木輝 日本の旗 日本
トレーナー 新井美由紀 日本の旗 日本
マネージャー 土岡真央 日本の旗 日本

在籍していた主な選手[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 新型インフルエンザの影響で2試合不戦敗。
  2. ^ 東日本大震災のため打ち切り。

出典[編集]

  1. ^ a b c バレーの大野石油広島 V1に向けアタック”. 中国新聞(Internet Archive) (2000年3月2日). 2000年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月23日閲覧。
  2. ^ V1リーグ女子にいざ船出 昇格の大野石油広島”. 中国新聞(Internet Archive) (2004年1月14日). 2004年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月23日閲覧。
  3. ^ インフル禍で開幕戦を棄権 チャレンジLの大野石油”. 中国新聞 (2009年11月29日). 2009年11月29日閲覧。
  4. ^ 弊社バレーボール部(大野石油広島オイラーズ)出場辞退に関する件 (PDF)”. 大野石油公式. 2009年11月30日閲覧。
  5. ^ 大阪府バレーボール協会. “決勝トーナメント結果 (PDF)”. 2012年5月17日閲覧。
  6. ^ 新入社員コメント”. 大野石油広島オイラーズ (2017年6月5日). 2018年3月8日閲覧。
  7. ^ 2017/18V・チャレンジリーグⅠ女子大会 最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ”. Vリーグ機構 (2018年2月25日). 2018年3月8日閲覧。
  8. ^ a b スタッフ・選手紹介”. 大野石油広島オイラーズ. 2017年8月13日閲覧。
  9. ^ a b チーム登録選手”. Vリーグ機構. 2017年8月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]