大野崇

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大野 崇
基本情報
本名 大野 崇
通称 ハイキックの大野
階級 ミドル級K-1
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1974-08-17) 1974年8月17日(44歳)
出身地 日本の旗 日本
大分県津久見市
スタイル 空手
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大野 崇(おおの たかし、1974年8月17日 - )は、日本男性キックボクサーシュートボクサー。格闘家。ISKAオリエンタル世界ミドル級世界チャンピオン。 大分県津久見市出身。UNIT-K所属。

ハイキックの大野」の異名を持つ。

来歴[編集]

津久見高校時代に正道会館臼杵支部で空手を始め、武蔵工業大学(現東京都市大学)進学に伴い東京支部に移籍。

1998年10月28日、24歳でK-1デビュー。

2000年6月18日、イギリス・ノースウェールズでリチャード・スミス(王者:イギリス)と対戦し3RKO勝ちで下し、ISKAオリエンタル世界ミドル級王者となった。

2002年2月11日、K-1 WORLD MAX 2002 〜日本代表決定トーナメント〜でベスト4。

2005年6月26日、正道会館所属としてシュートボクシングに初参戦し、宍戸大樹と対戦。4Rに右目尻をカットするなど攻め込まれ、判定負け。シュートボクシングを主戦場とするようになった。

2005年9月25日、シュートボクシング興行で土井広之と対戦し、判定負け。スパッツでの参戦となった。

2006年2月9日、シュートボクシング興行で菊池浩一と対戦し、右膝蹴りでKO勝ち。シュートボクシングでの初勝利となった。

2006年5月26日、シュートボクシング興行でアンディ・サワーと対戦し、3Rに3度のダウンを奪われKO負け。

2006年9月23日、シュートボクシング興行で緒形健一と対戦し、判定負け。この大会から所属が「UNIT-K」になった。

2008年6月15日、DEEP GLOVE 2で総合格闘技初挑戦。マッハ道場の岡野裕城と対戦し、パウンドでTKO負け。

2008年7月21日、シュートボクシング興行で王者金井健治とSB日本スーパーウェルター級タイトルマッチで対戦し、シュートポイントを4度奪われ判定負け。

2009年11月28日、ニュージャパンキックボクシング連盟で健太と対戦し、判定負け。試合後のリング上で引退を表明した[1]

2013年06月30日、自身が所属していたunit-k主催興行にて1試合限りの復活を果たした。[2]

現在は、プロアスリート、格闘家、芸能人等のトレーナーとして、さらに雑誌ターザンで監修を行うなど幅広く活躍している。

人物[編集]

ホリエモンこと堀江貴文と親交があり、ホリエモンチャンネルに出演している。堀江はTwitterにて、大野が堀江のトレーナーをしていたと書いている。

百獣の王こと、武井壮は Twitterにて 好きなファイターとして大野の名前をあげている。

ハイキックの大野と異名をとるが、実は体が硬い。

戦績[編集]

キックボクシング[編集]

キックボクシング 戦績
41[1] 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
17 11 1 0
23
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 健太 3R終了 判定0-3 ニュージャパンキックボクシング連盟
「ROAD TO REAL KING 14」
2009年11月28日
× 梅野孝明 3R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の弐 2009年4月3日
× 喜入衆 3R終了 判定0-3 J-NETWORK「Let's Kick with J FINAL」 2008年11月30日
× 金井健治 5R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の四
【SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ】
2008年7月21日
アルトゥール・ヤシュクル 3R 1:04 フロントチョークスリーパー SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の壱 2008年2月3日
× マルコ・ピケ 3R終了 判定0-3 SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT
GROUND ZERO TOKYO 2007
2007年10月28日
× HAYATO 3R 1:03 TKO(左フック) SHOOT BOXING 2007 無双〜MU-SO〜 其の四 2007年9月30日
× 鮑輝(バオ・フィ) 3R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2007 無双〜MU-SO〜 其の弐 2007年5月25日
裕樹 3R終了 判定2-0 R.I.S.E. FIREBALL 1 2007年4月12日
プラカーイケーオ・シンマナサック 2R 0:47 KO(左膝蹴り) SHOOT BOXING 2007 無双〜MU-SO〜 其の壱 2007年2月25日
× 緒形健一 5R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 5th 2006年9月23日
ヤン・デンデレ 5R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 4th 2006年7月7日
× アンディ・サワー 3R 2:10 KO(3ノックダウン:右ローキック) SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 3rd 2006年5月26日
菊池浩一 4R 1:45 KO(右膝蹴り) SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 1st 2006年2月9日
× 土井広之 5R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES 4th 2005年9月25日
× 宍戸大樹 5R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES 3rd 2005年6月26日
× マルフィオ"ザ・ウォーリヤータイガー"カノレッティ 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD MAX 2004 〜世界王者対抗戦〜 2004年10月13日
ビンセント・スワーンズ 1R 2:56 TKO(膝蹴り) K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント〜 2004年7月7日
× マグナム酒井 3R終了 判定0-3 一撃 5.30 ICHIGEKI 2004年5月30日
× アルバート・クラウス 1R 2:31 KO(右フック) K-1 WORLD MAX 2004 〜日本代表決定トーナメント〜 2004年2月24日
× シン・ノッパデッソーン 延長R終了 判定0-3 K-1 WORLD MAX 2003 〜世界王者対抗戦〜 2003年11月18日
× マグナム酒井 5R終了 判定0-2 マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
「EXPLOSION-3 〜挑戦者決定戦最終章〜」
2003年9月14日
× セルカン・イルマッツ 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD MAX 2003 〜世界一決定トーナメント〜
【スーパーファイト】
2003年7月5日
王三偵(ワン・サンジェン) 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD MAX 2002 〜世界王者対抗戦〜 2002年10月11日
× 清水貴彦 5R終了 判定0-2 全日本キックボクシング連盟
「ALL JAPAN KICKBOXING 15th ANNIVERSARY SPECIAL BOUT -CRUSH-」
2002年7月21日
× チャンプア・ウィラサクレック 1R 1:48 KO(2ノックダウン:左ストレート) K-1 WORLD MAX 2002 〜世界一決定戦〜
【リザーブマッチ】
2002年5月11日
× 小比類巻貴之 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD MAX 2002 〜日本代表決定トーナメント〜
【準決勝】
2002年2月11日
新田明臣 1R 2:28 KO(左ハイキック) K-1 WORLD MAX 2002 〜日本代表決定トーナメント〜
【1回戦】
2002年2月11日
× オンドレイ・フットニック 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD GP 2001 決勝戦
【フレッシュマンファイト】
2001年12月8日
新田明臣 4R 1:37 KO(左膝蹴り) 全日本キックボクシング連盟
「BLAZE UP」
2001年7月22日
中村高明 5R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟
「CROSS FIRE-II」
2001年4月6日
チャド・オーセン 5R終了 判定3-0 Wolf Revolution 〜Second Wave〜 2001年1月12日
江口真吾 5R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2000 決勝戦
【フレッシュマンファイト】
2000年12月10日
× 伊藤隆 5R終了 判定3-0 K-1 J・MAX 2000年11月1日
リチャード・ウォルシュ 1R 1:52 KO(右ストレート) WOLF REVOLUTION 〜First Wave〜 2000年7月26日
リチャード・スミス 3R KO(左ハイキック) イギリス
【ISKAオリエンタル世界ミドル級タイトルマッチ】
2000年6月18日
リチャード・スミス 判定 【ISKAオリエンタル世界ミドル級タイトルマッチ】 2000年3月5日
久保坂左近 3R終了 判定2-0 K-1 GRAND PRIX '99 決勝戦
【オープニングファイト】
1999年12月5日
大豪寺虎男 1R 2:06 KO(左膝蹴り) K-1 BRAVES '99
【フレッシュマンファイト】
1999年6月20日
谷本弘行 3R 0:30 KO(左ハイキック) K-1 THE CHALLENGE '99
【フレッシュマンファイト】
1999年3月22日
岡田明 3R終了 判定3-0 K-1 GRAND PRIX '98 決勝戦
【フレッシュマンファイト】
1998年12月13日
田中克佳 1R TKO(左ハイキック) K-1 JAPAN '98 〜神風〜
【フレッシュマンファイト】
1998年10月28日
× 山上健吾 3R終了 判定0-2 マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
キック・ガッツ 梶原一騎杯
1998年7月17日


総合格闘技[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 岡野裕城 1R 4:41 TKO(パウンド DEEP GLOVE 2 2008年6月15日

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
リチャード・スミス
ISKAオリエンタル世界ミドル級王者

2000年6月18日 - 不明(剥奪)

次王者
シモーネ・ディ・マルコ