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大野 和美(おおの かずみ)は、日本の経済学者。
- 『世界経済論』大島清(編)(共著)、勁草書房、1965年
- 『戦後世界の経済過程』(共著)、東京大学出版会、1968年
- 『戦後世界の通貨体制』大島清(編)(共著)、東京大学出版会、1972年
- 『国際関係 (総説・日本経済第4巻)』(共著)、東京大学出版会、1978年
- 『現代世界経済』大島清(編)(共著:大島清・樋口均・大野和美・丹下博之・鈴木均・鎌田一義・飯野敏夫)、東京大学出版会、1987年
- 『現代世界経済の研究』、大野和美・鎌田一義(編著)、学文社、1996年
- 「信用論についての覚え書(1)」、『社会科学論集』、21号、82-92頁、1967年
- 「信用論についての覚え書(2)」、『社会科学論集』、23号、115-125頁、1968年
- 「日本資本主義の対外進出 1960年代後半」、『社会科学論集』、38・39号、227-257頁、1977年
- 「日本資本主義の対外進出 (2)」、『社会科学論集』、40号、165-191頁、1977年
- 「日本資本主義の対外進出 (3)」、『社会科学論集』、41号、69-106頁、1978年
- 「現代世界経済論のための覚え書」、『社会科学論集』、59号、149-157頁、1986年
- 「日本資本主義の国際的展開 パクス・アメリカーナ崩壊の要因として(1)」、『社会科学論集』、78・79号、47-64頁、1993年
- 「日本資本主義の国際的展開 パクス・アメリカーナ崩壊の要因として(2)」、『社会科学論集』、80号、57-74頁、1993年
- 「日本資本主義の国際的展開 パクス・アメリカーナ崩壊の要因として(3)」、『社会科学論集』、81号、77-85頁、1994年
- 「日本的完全雇用体制の変容(1) 現代日本資本主義の変質の一局面」、『社会科学論集』、82号、83-100頁、1994年
- 「日本的完全雇用体制の変容(2) 現代日本資本主義の変質の一局面」、『社会科学論集』、83号、19-35頁、1994年
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