大野まりな

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おおの まりな
大野 まりな
プロフィール
愛称 りなりん
性別 女性
出生地 日本の旗 日本広島県呉市
生年月日 (1972-04-05) 1972年4月5日(46歳)
血液型 O型[1]
身長 158cm
職業 声優歌手
事務所 アトリエピーチ
声優活動
活動期間 1995年 - 2019年12月31日(予定)
ジャンル ゲーム
音楽活動
活動期間 1999年 - 2019年12月31日(予定)
ジャンル ゲームソングアイドル歌謡萌えソング
職種 歌手
レーベル CANDYPOP LABEL
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

大野 まりな(おおの まりな、1972年4月5日[2] - )は、日本女性声優歌手広島県[1]呉市出身[3]。身長158cm、血液型はO型[1]。以前は青二プロダクションアトリエピーチTABプロダクションに所属していた。2009年からアトリエピーチの顧問。愛称はりなりん[4]

経歴[編集]

5歳までは東京に住んでいたが、父親を亡くし、母の実家である広島へ引っ越しをした[5]。幼稚園児だった大野は地元にあるレストランでDJブースが設置されている店があり、そこでは客のリクエストで曲を流していたがあるとき大野が勝手に飛び出して踊って歌いだすと客たちから喝采を浴び、それから幾度か同じことをしていたら店から「あなたが歌うと売り上げが増えるから毎日来てくれないか」と言われ、毎日夕食無料を条件にすることになった[6]。幼い頃から琴の修業を積むなど音楽性を育んでいくなかで「歌を歌いたい」という夢を強く抱くようになり、アイドルになることを決意する。元々祖母が芸能志望であった夢を果たせなかったこともあり、母親には反対されたものの、「祖母の夢を叶えるため」と、14歳で自ら様々なコンテストに応募するようになる[7]。中学生のうちは歯列矯正のブリッジせいで受かることはなかったが[8]、1988年にテレビ東京の『ミス・エクボ堂コンテスト』でグランプリとなり[9]、同番組レギュラーを務めながら、アイドル雑誌の音楽祭などでも次々と最優秀賞を受賞。さらに、翌1989年10月、広島での『海と島の博覧会・美少女コンテスト』で優勝し、これにより本格的に芸能活動に入ることを決め、上京し芸能事務所に所属した[10][11][12][注 1]。しかし、度々デビューの話が潰れたことで移籍をし、乙女塾一期生松本裕美モモコクラブ桃組2902番片山裕美などとしてTVなどに出演しながら歌手を目指すこととなる[14]。乙女塾の最中には大賀埜々佐藤愛子とともにribbonとしてデビューする話もあったが、母子家庭であった大野と大賀は、親元を離れて一人で生活するのが困難であったため、涙を飲んであきらめざるを得なかった[注 2][15]

当時の時代状況として、大野が活動を始めた1980年代後半はすでにアイドル歌謡が斜陽となっており、特に1990年代に入ると本格的にアイドル冬の時代を迎え歌手活動を始めることは困難になっていた。一方で、宮沢りえの様な絶大な人気を誇るアイドルがヘアヌード写真集を出してヌード表現に対する社会の評価を変え、フェミニストからも賞賛される状況であったこともあり[16]、歌手活動に至るための「ステップとして」ヌードも含めたグラビア活動を行うことを決心する。家族へ迷惑がかかることから母親に土下座して許可を取り、1993年、野村誠一の撮影でスコラでデビュー、麻生ひろみとなった[注 3][18]。モデルとしての活動は、アイドル性を保持したまま、その一番美しい時にヌードまで見せるもので、専門誌ではヌードアイドル(ヌードル)とも呼ばれ高い評価を受ける[20][21][注 4]

そうして数冊の写真集の出版や雑誌への連載を果たし、脇役での映画・ドラマ出演やラジオパーソナリティなども務めたものの、なかなか歌の仕事が来ることはなかった[23][24][注 5]。そんな中、青二プロダクションのマネージャー経由で「声優になれば歌が歌える」と聞いて声優となることを決心し、大野まりなと名を変え[19]、青二へ移る。当時はアイドル声優が流行り始めており、機会に恵まれたことでそれまで八年活動してもできなかった歌手の夢が三ヶ月後に早速叶えられることとなる[注 6][7][27]

芸歴はあったものの声優としては全くの初心者であったが[28]、アイドル時代から叩かれて育ってきた経験から、いくら怒られても平気で、九怒られて一誉めてもらうぐらいが一番いいと語るほど熱心に取り組み[29]、1995年にPC-FXのイメージキャラクターロルフィー役に抜擢され[30]アニメフリークFXで出演を始める[29]。年末にはオーディションに受かって『ラジオ・声優グランプリ』のメインパーソナリティを担当[31][32]、翌1996年には『エターナルメロディ』(レミット・マリエーナ役)で単体作品の主役級として初めて出演[注 7]、さらに1997年にはオーディションで「リカちゃん電話」のリカちゃん役(2代目)に選ばれる[34][35]。これは情報量が多く早口でしゃべらなければならない応答を編集無しの一発録りで半年分(18本)一気に収録というもので、「これを30年もやっていた(初代の)杉山佳寿子さんはすごい」と語っている[36][37]。しかし、1999年に初のアルバムを発売し、まさにこれからという時に、前述のヌードグラビア活動がゴシップ週刊誌などで取り上げられたため、スポンサーの意向で降板となった[38][27][39][注 8]

その後も、『ファーストKiss☆物語』に引き続き主役として出演するなどしたものの、新天地を開拓するため事務所を移籍し、アダルト作品も含めた美少女ゲームへの出演を開始する[40]。初の美少女ゲーム作品は2002年発売の『妹でいこう!』の吉住麻由夏役で、同作では主題歌も担当[41]、以後は美少女ゲームの主題歌に多く採用される萌えソング(電波ソング)を多く歌い始め、その代表的歌手の一人に数えられるようになる[42]

一般に声優は成人向け作品では顔を隠して別名義で活動することが多いが、大野は特に名義を使い分けることもなく顔出し有りで活動し、異色の経歴と併せて業界に独自の地歩を築いていった[43]。長じて自身が美少女ゲームの演技に苦労した経験を元に、それまで声優業界になかった美少女ゲームの演技を教える専門の講座の必要性を感じ、アトリエピーチの顧問に就き、自ら塾長として声優業の傍ら新人声優の演技指導を行うようになっている。担当は「芸能心得」で、単に声優の技術でなく、芸能人として生きる上での振る舞いや心構え、また「芸能界にある掟」を自身の経験を元に指導している[3][44][注 9]。声優は精神面が強くないと続けられないため、精神的に強くなること、夢を諦めないことを新人達に教えているという。特に美少女ゲームの声優は動きを出す技術が必要でそれがすごく難しい。これができなければ立派な声優にはなれず、美少女ゲームの声優こそ「真の声優」であると語っている[33]

2018年4月8日、本人Twitterアカウントにて2019年12月31日をもって引退することが報告された[46]

人物[編集]

目標とするのは皆口裕子ねるとん紅鯨団のナレーションで惚れ、名前を知ったときは声優だとは思わなかった[47]。後にイベントで初対面、それからは皆口の声がテレビから聞こえるとすぐわかり、女性の声は似たり寄ったりな部分があって誰かわからないことが多いが彼女の声は別で汚れのないとても素敵で聴いていて安心できるとしている[47]

えくぼが引き立つ顔立ちで[48]、写真集の撮影でバリに行った際は、えくぼがあると現地では女王様扱いになるらしく、大勢の人が集まってきたという[18]。見た目の印象から、特にアイドル・グラビア活動が主であった頃は、純朴でおとなしそうだと思われることが多かったが、精神的には丈夫な所があり、創られた姿でなくありのままの自分を知ってもらえる方が嬉しいと語る[24]

声優になってからはツインテールの髪型が特徴で、「中年に差し掛かったらやめるもの」との意見に反して生涯貫き通すと宣言している[49][50][51][52][53]。特技は琴。趣味は編み物、ガーデニングなど女性的なものを好む。幼稚園の頃からインコを飼い続けており、インコのいない生活を送ったことがない。一時期は十五羽ものセキセイインコや兎まで飼育していた[54][55][35][56]。好物はしゃぶしゃぶなど肉料理[54]。逆に大嫌いなものはウーロンハイ。これは大野自身がカフェインで酔ってしまう特異体質な上にアルコールにも滅法弱いためであり、本人も「ウーロンハイにはその2つが入っているから一番駄目」と明かしている。また、酔ってしまうと覚めるまで自分が何をしたか覚えてないと言う。

職業人として、声優としては、要望に応えるため、いつも初心者の気持ちで挑戦をするのに対し、歌手としては自分を解放でき、楽しくて仕方ないという[注 10]

エピソード[編集]

  • PC-FXのイメージキャラクターロルフィー役のオーディション当日は夏風邪をひいていて、本番ではほとんど棒読みで演技になっておらず他の参加者は1回でOKが出ていたが3回やっても変わらず終了、帰りは地下鉄で泣いたが[58]、2週間後に合格の知らせを受ける[59]。スタッフに聞くとキンキンした声が嫌いで自然な声がほしかったことや大野の写真やプロフィールとロルフィーのイメージが似合っていたことが理由だと教えられた[59]
  • アニメフリークFXの仕事では最初、台本に書かれている専門用語の意味もわからず先輩声優に教えてもらい、収録では台本通りに演技をするもスタッフからアドリブを入れることを求められ焦るが他の声優からアドバイスを受けながらアフレコした[60]
  • 声優を始めた頃は喉が弱くて風邪をひくことにもつながっていたが調子が悪くなったときは吸入器の使用やうがいなどで対処、次第に喉も強くなって体調もすぐ回復するようになった[61]
  • 芸能界で世話になった恩人に『サタデージャングル』の共演で知り合った梨元勝がおり、梨元の娘の名が「まりな」であったこともあって父親のように慕っていた[62]。ヌードグラビア活動が取り沙汰された際にも、「過去には自らの意志でやったことがいろいろあったでしょう。でも、後に年を取ってから脱ぐ人より、潔いじゃないですか。芸能界は実力が問われる世界。過去をマイナスの歴史ではなく、プラスの世界にもっていけばいいんですよ」とエールを送っている[38]。死去の前にもメールのやり取りをするなど、終生その関係は続いた[3]
  • ハドソンPCエンジン用に開発した、実在のアイドル候補を多数起用したみつばち学園は、登場させる女性の水着審査を1989年3月27日に青山スパイラルホールで行ったが[63]、当時オーディション狩りとも言えるほど積極的に応募を繰り返していた大野は選考に残り登場候補の20人に選ばれた。そのオーディションでは高橋名人が審査員であったため、名人と出演を前提として関っていた大野は面識がある。ゲーム自体は、開発が遅れたために、大野は登場を辞退し、次点の候補が代わりに出演することとなったため作品には出ていない[64]
  • 初の美少女ゲーム出演は2002年発売の『妹でいこう!』(吉住麻由夏役)からであるが、非公表で1997年発売の『Piaキャロットへようこそ!!』(PC-FX版)で木ノ下留美役を担当していたこともあった[注 11]。その続編では18禁シーンがあり別の声優に代わったものの、アトリエピーチに入所してから発売された『Piaキャロットへようこそ!!G.O. 〜グランド・オープン〜』で10年振りに留美を演じることとなり、以後も担当は続いて20年に渡る出演となっている[注 12][33][65]
  • 学生時代から(プラトニックな次元であるものの)人付き合いや恋愛に積極的であったが、仲が良いのはおとなしい子だった[66]。当時好んでいたのは槇原敬之や『男はつらいよ』の寅さんである[25][21]
  • 松本裕美時代には、パソコン通信EYE-NETに『裕美の星空パーティー』という番組を持っていたこともある。当時の事務所はレイズイン[67]
  • 1989年の『夢幻戦士ヴァリスII』発売に伴うキャンペーンで「'89 日本テレネットイメージガール”セーラー服 優子”オーディション」が公募され、1000人の中から穴井夕子らと並んで12人の最終選考に残り誌上投票が行われた。当時(松本裕美 17歳)は本物の女子高生であったが、大野の通っていた高校は仏教系のブレザーで、セーラー服の優子に似合う対象として投票で選ばれたのは一人だけ20代の宮本裕子であった[68]

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1996年
1997年
1999年
2000年
2004年
2006年

一般向けOVA[編集]

2000年
2003年
2004年
2005年

成人向けOVA[編集]

劇場アニメ[編集]

一般向ゲーム[編集]

時期不明
1996年
1997年
1998年
1999年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
2010年
2012年

アダルトゲーム[編集]

2002年
2003年
  • 永遠のアセリアオルファリル・レッドスピリット
  • 夏恋〜Karen〜(九条向日葵
  • ときどきシュガー(榊原くくり
  • 魔女っ娘ア・ラ・モードミルキー・ミルコック
  • マジカル☆ユニティー(フィオナ
  • MORE&MORE(漏々)(真辺奈子
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
  • Pia♥キャロットへようこそ!!G.O.SE(木ノ下留美
  • Clear クリスタルストーリーズ岡本ののか
  • 暁の護衛(杏子)
  • 暁の護衛〜プリンシパルたちの休日〜(杏子)
  • おキツネ中出し恩返し〜お姉さんの中でいーっぱい気持ちよくなってね〜(葛葉)
  • 月刊アール18ブースター第2-9号(他)
2009年
  • クレナイノツキ鷺宮姫織
  • お姉ちゃん10人に甘えて癒され!Norn姉キャラベスト〜好きなだけ出してね!い〜ぱい可愛がってあげる♪〜(葛葉)
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
  • 教え子は魔法少女〜ちなみに俺は教師で怪人〜(赤坂花音[74]
  • わんにゃん☆アラモード!〜どっちにするの?わんにゃんHなカフェ事情!〜(猫玉瑠偉
2016年
2017年
2018年

ドラマCD[編集]

1997年
2003年
200?年
2005年
2006年
  • 私立さくら学園3
  • Soul Link The Animation』Mission 01 - 04(新田亜希
2007年
  • 鬼畜CD S
2016年
  • 片翼のラビリンス(司のお母さん)

その他[編集]

ラジオ[編集]

太字は放送中。※はインターネット配信

時期不明

ラジオCD[編集]

テレビ出演[編集]

  • 痛快!明石家電視台(2018年9月23日)

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2015年8月1日 まりなチック★NIGHT!! OMCD-001 芸能生活30周年記念CD
2nd 2016年11月26日 まりなチック ANGEL♪♪ OMCD-002 31周年&32周年記念CD
3rd 2017年11月18日 まりなちっくア・ラ・モード OMCD-003

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 1999年8月21日 またせて、ごめんネ。 APCM-5143
2nd 2004年7月21日 まりなりなぁ! GMCP-1004
3rd 2005年11月23日 続・まりなりなぁ! GMCP-1010

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 2011年12月21日 まりなりなぁV3!〜precious stories〜 GMCP-1024

キャラクターソング[編集]

発売日 商品名 楽曲 備考
1998年
6月17日 ファーストKiss☆物語(PCCB-00321) 大野まりな古山あゆみ柳瀬なつみ水橋かおり 「TOMORROW」 ゲーム『ファーストKiss☆物語』エンディングテーマ
1999年
1月17日 ファーストKiss☆物語 イメージソングbook 七瀬綾香(大野まりな 「DREAM OF YOU」 ゲーム『ファーストKiss☆物語』関連曲
2002年
8月7日 妹でいこう! オリジナルサウンドトラック 大野まりな静木亜美 「妹なんだもん!」 PCゲーム『妹でいこう!』オープニングテーマ
吉住麻由夏(大野まりな 「Happy Faceは止らない」 PCゲーム『妹でいこう!』挿入歌
2003年
3月26日 エイケン キャラクターソング&ドラマアルバム〜萌える音楽室〜 春町小萌(大野まりな 「奇跡のシンデレラ」 ラジオドラマ『エイケン〜課外授業〜』関連曲
7月23日 妹でいこう! -麻由夏と冬乃の夏休み- 吉住麻由夏(大野まりな)、吉住冬乃(静木亜美)、宇和川恵美 「ぴゅあぴゅあ大作戦?」 PCゲーム『妹でいこう!』イメージソング
吉住麻由夏(大野まりな)、吉住冬乃(静木亜美) 「夏のキュン☆キュン☆」
2005年
5月25日 Soul Link キャラクターヴォーカルアルバム 新田亜希(大野まりな 「DA・KE・DO」 テレビアニメ『Soul Link』関連曲

その他参加楽曲[編集]

発売日 商品名 楽曲 備考
2003年
大野まりな 「森においでよ」 PCゲーム『鏡の中のオルゴール ひとつめの物語 THMBELINA』主題歌
「遠い遠い小さな国のお話」 PCゲーム『鏡の中のオルゴール ふたつめの物語 SNOW WHITE』主題歌
「僕のお姫様!」 PCゲーム『鏡の中のオルゴール みっつめの物語 Hänsel und Gretel』主題歌
2004年
3月26日 空色の風琴 VOCAL COLLECTION 大野まりな 「大きなおりぼん」 PCゲーム『空色の風琴』関連曲
2005年
4月28日 萌演歌 大野まりな 「電脳萌えキュン☆音頭♪」
2006年
2月24日 ザウスボーカルコレクション vol.3 大野まりな畑亜貴 「やっぱりぱり☆Load of major」 プロジェクトXUSE
大野まりな 「ぱや♪ぱや♪」 『プロジェクトXUSE』
2009年
4月24日 ソフトハウスキャラ BEST VOCAL 大野まりな静木亜美ハラユカ。 「WizWiz経験中!」 PCゲーム『ウィザーズクライマー』主題歌
大野まりな新堂真弓小倉結衣藤邑鈴香 「PanicPlanet〜ぱにぷら〜」 PCゲーム『DAISOUNAN』主題歌
2011年
6月29日 doll〜歌姫〜 Complete Box 大野まりな 「ねぇ!」
「恋は突然」
2014年
1月24日 ACTRESS vocal collection あくこれ!! 大野まりな 「はっぴー×はっぴーLOGIC」 PCゲーム『ときたまふぁんたずむ』オープニングテーマ
2015年
12月25日 わんにゃん☆アラモード! ORIGINAL SOUNDTRACK 大野まりな八尋まみ藤邑鈴香綾音まこ風花ましろ 「恋色☆アラモード」 PCゲーム『わんにゃん☆ アラモード!』オープニングテーマ

アイドル・モデル[編集]

麻生ひろみ、片山裕美、松本裕美名義含む。

テレビ出演[編集]

オリジナルビデオ[編集]

  • IKENAI!いんびテーション(1991年)
  • 私立女子高校 制服はランジェリー?!(1993年[13]

写真集[編集]

発売日 タイトル メーカー
1st 1993年5月30日 LESSON 1〜春夏秋冬・「旅立つ時」〜 英知出版
2nd 1994年1月5日 Pure Smile
1994年5月1日 女優として GARO′S ACTRESS SELECTION 宝島社

デジタル写真集[編集]

  • Treasure
  • MARINA
  • ボイスグラフィー Vol.3 大野まりな[78]

イメージビデオ[編集]

1993年
  • 美少女Hi-Fi写真館 Vol.30 乙女の純情
  • Super Beppin 美少女Hi-Fi写真館 Best Selection 愛の贈りもの
  • プチデビュー vol.4(3月22日)
  • VIDEO MAGAZINE Beppin vol.36(5月20日)
  • Teen's Lingerie 4(11月20日)
1994年
  • 「GAROの素人ヘアヌード写真術」女優になりたい(10月5日)[注 13]

CD-ROM[編集]

  • GARO CollectionI 会田我路(1994年)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 数多くのトロフィーやエレクトリックピアノといった賞品を獲得しており[13]、そのような話題性から富士通学生援護会の支援でデビューする予定だった[12]
  2. ^ 堀越学園への転校・入寮が前提であったため多額の費用がかかった。結局、ribbonは同乙女塾の永作博美松野有里巳と佐藤愛子で結成された。
  3. ^ スコラのみ片山裕美名義。野村はフィルム百本以上を消費して写真集ができるほどの量を撮影したが、英知出版との契約で麻生名義での活動が決まっていたため、お蔵入りとなった[17]
  4. ^ 当時、同じヌードアイドルとしては三浦綺音角松かのり千葉千恵巳などがいた。角松(柚木涼香)・千葉は同様に声優活動を行っている。また、当時第一線のアイドルだった宍戸留美は、自身もヌードグラビアを要求されたことをきっかけに事務所を止め、独立してインディーズアイドルとなった。ただし宍戸がヌードアイドルにならなかった理由は体型上の問題である[22]。宍戸も後に声優になっている。
  5. ^ 当時の事務所はサンミュージック系列だったが[25]、所属した部門が芝居重視で、歌手活動が行える可能性はほとんどなかった[26]
  6. ^ 『声優グランプリCD vol.1』所収の"Hang in there!"。
  7. ^ その際は自身と名前が似ていたこと、小生意気な王女で立ち絵も「上から目線の雰囲気」だったことで、役に入りやすかったという[33]
  8. ^ そもそも大野は改名後もヌードグラビアを提供しており、別に隠していた訳ではなかったが、週刊宝石他、東京スポーツなどで大きく取り扱われたため降板せざるを得なくなった。
  9. ^ 演技だけでなく、自己アピールやCM、ゲストとの会話術など、ラジオを1本作れるような内容の特別講義も行っている[45]
  10. ^ 声優としては「応える」プラス「挑戦」。ほんとにどの現場どの作品でもものすごく緊張するんです。いつも初心者状態?もちろんお仕事は楽しいんだけど、どうなんだろうか応えられてるだろうか?という問いが常にありますね。歌い手としては「楽しめる」プラス「(自分を)解放できる」。実は楽しくて仕方ないんです。『大野まりな』というのは一緒。ただしどちらかだけじゃダメかもしれない。切り替えができて常に緊張感を保てているかな。あたしはすべてが楽しいだけじゃ、ダメだと思うんです。[57]
  11. ^ 当時はまだジュニア所属であったが、留美には18禁シーンが無かったため事務所が引き受けた。
  12. ^ メーカー(カクテル・ソフト)が彼女がかつて演じた留美を気に入っての起用で、昔の留美の声を活かそうと留美の娘役も当ててもらい、とても嬉しかったという。
  13. ^ 大野側の許可を取らずに勝手に制作販売されたもので、内容も他のモデルと合わせて静止画と写真集撮影時の様子を編集したものに過ぎない[39]

出典[編集]

(18歳未満閲覧禁止のサイトを含みます)

  1. ^ a b c 大野まりな”. アトリエピーチ. 2013年10月21日閲覧。
  2. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、156頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021
  3. ^ a b c ショッカーO野の秘密基地へようこそ!! 第38回 11分50秒の辺り
  4. ^ 『VirtualIDOL 1997年2月号』 徳間書店インターメディア 1997年2月1日 p.81
  5. ^ 「麻生ひろみのこどもじゃないもん vol.7」 『BOYES No.13』 英知出版 1993年12月20日
  6. ^ 『アニメ声優―輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』 pp.91
  7. ^ a b 『まりなりなぁV3!〜precious stories〜』ライナーノーツ
  8. ^ 『アニメ声優―輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』 pp.93
  9. ^ 『デラべっぴん 1993年7月号 vol.92』 英知出版 1993年7月1日 pp.64-68
  10. ^ 『声優グランプリ vol.4』 p.109
  11. ^ 『すッぴん 1990年12月号』 英知出版 1990年12月1日 pp.107-110
  12. ^ a b 『アクションカメラ No.100』 ワニマガジン 1990年4月1日 p.28
  13. ^ a b 『Beppin School 1993年10月号』 英知出版 1993年10月1日 pp.68-69
  14. ^ 『お宝ガールズ 1998年7月号』 コアマガジン 1998年7月1日 p.20
  15. ^ 「アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第55回」35:00辺り
  16. ^ 宝泉薫 『アイドルが脱いだ理由(わけ)』 pp.8-17
  17. ^ 『スコラ No.276 1993年2月25日号』[要ページ番号]
  18. ^ a b 「アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第55回」37:00辺り
  19. ^ a b 「麻生ひろみ改め、大野まりな」 『投稿写真 1994年6月号』 サン出版 1994年6月1日 p.33
  20. ^ 「典型的というか、古典的というか、とにかく、大野まりなはアイドル以外の何者でもない。ヌードル以前は、フツーのアイドルだった、そんな雰囲気がある。彼女は明るい。陽気である。質問をしなくても、一人で色んなことを笑顔を交えて喋る。その時の立ち振る舞い気の配り方、「アイドル」という単語から想像しうる全ての要素を持っている。ヌードにならない、いわゆる一般のアイドル達が忘れかかけている”アイドルのアイドル性”を大野まりなはヌードルという立場において実行しているのだ。」[19]
  21. ^ a b 「DB's IDOL TALKING CLUB」 『デラべっぴん 1994年2月号 vol.99』 英知出版 1994年12月1日 pp.107-109
  22. ^ 宍戸留美ヌード要求され…アイドル辞めた理由明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
  23. ^ 。『アニメ声優―輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』 pp.96
  24. ^ a b c 「麻生ひろみのこどもじゃないもん vol.5」 『BOYES No.11』 英知出版 1993年10月20日 pp.41-43
  25. ^ a b 『Beppin School 1993年7月号』 英知出版 1993年7月1日 pp.92-93
  26. ^ 「アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第55回」32:00辺り
  27. ^ a b c アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第55回 32:00辺り
  28. ^ 『アニメ声優―輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』 pp.97
  29. ^ a b 『声優グランプリ vol.5』 1996年2月20日 pp.52-53
  30. ^ PC-FX MoeMoe -PhotoGraffy Vol.04 "Other Panfu"-
  31. ^ 『アニラジグランプリ vol.1』 p.34
  32. ^ 『アニラジグランプリ vol.5』 pp.130-133,169-170
  33. ^ a b c 『美少女ゲーム声優のお仕事』pp.86-89
  34. ^ 「大野まりなの当たってくだけろ!! 第二回 タカラ編」『グランプリJr.CHU vol.2』 pp.92-93
  35. ^ a b 『コンプティーク 1998年1月号』角川書店 1998年1月1日 p.127
  36. ^ 『声優グランプリ vol.11』主婦の友社 1996年6月1日 pp.61-53
  37. ^ アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第55回 11m25s-13m45s.
  38. ^ a b 週刊宝石』 1999年9月23日号 vol.19 No.35 pp.18-19
  39. ^ a b 『PENTHOUSE Japan 59号 1999年11月号』 ぶんか社 1999年11月 pp.34-35
  40. ^ 「原点回帰 大野まりな 美少女ゲームデビュー記念企画!!グラビア&インタビュー」『P-mate』 pp.140-141
  41. ^ 妹でいこう!-麻由夏と冬乃の夏休み- - CANDYPOP
  42. ^ 井手口彰典「欲望するコミュニティ──萌えソング試論」 『比較日本文化研究 10』 (2006)[要ページ番号]
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  50. ^ 「毎日ツインテールだよ♪ 」大野まりな Twitter @hamievhk 7:48 PM - 1 Feb 2016
  51. ^ 「今日はツインテールの日♪大野まりなの日です(笑)」大野まりな Twitter @hamievhk 5:19 PM - 1 Feb 2016
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    大野まりなさんと食事会|高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」
    4-1「ゲストさん、いらっしゃ~い!声優の大野まりなさん」|ファミコン名人への道(笑)
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参考文献[編集]

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  • 『声優グランプリ vol.4』主婦の友社 1995年11月20日 pp.104-109
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  • 『アニラジグランプリ vol.5』主婦の友社 1996年12月25日 pp.130-133,169-170
  • 『グランプリJr.CHU vol.1』 主婦の友社 1996年12月1日 pp.84-85
  • 『グランプリJr.CHU vol.2』 主婦の友社 1997年3月1日 pp.92-93
  • 『P-mate』 MCプレス 2002年10月30日 pp.140-141
  • 『アニメーショングランプリ vol.1 』 主婦の友社 2004年1月1日 pp.65-68
  • 「只野和子 ロルフィーの世界」 『VirtualIDOL』 1997年9月号 徳間書店インターメディア 1997年9月1日 pp.13-19
  • 宝泉薫 『アイドルが脱いだ理由(わけ)―あの日、あの時、"彼女たち"はなぜ決心したのか!?』 <別冊宝島Real 021号> 宝島社2001年9月30日
  • 関根祥雄・松本浩次(編著) 『美少女ゲーム声優のお仕事』 ミリオン出版 2012年4月30日 pp.86-93 ISBN 978-4813021780
  • 関根祥雄・松本浩次(編著) 『美少女ゲーム声優のお仕事2』 ミリオン出版 2013年4月4日 pp.100-101 ISBN 978-4813022015
  • 井手口彰典「欲望するコミュニティ──萌えソング試論」 『比較日本文化研究 10』 風響社 2006年9月30日
  • 『アニソンマガジン 00年代萌える音楽総決算!』 洋泉社 2009年6月9日
  • アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第55回」(2004年9月1日放送)『アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 the BEST 総集編 Vol.3』 すたじおみりす 2004年12月31日
  • アキハバラ発!ぷらてぃあ放送局」 47回・48回 『アキハバラ発! ぷらてぃあ放送局 vol.6』 ぷらてぃあ 2008年9月26日

外部リンク[編集]