大見忠弘

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大見 忠弘(おおみ ただひろ、1939年1月10日 - 2016年2月21日)は、日本工学者。専門は半導体電子工学東北大学名誉教授。産学官連携功労者表彰・第1回内閣総理大臣賞受賞。紫綬褒章受章。

人物・経歴[編集]

東京都生まれ[1]。1957年東京都立城北高等学校卒業。1961年東京工業大学理工学部電気工学課程卒業。1963年東京工業大学大学院理工学研究科電子工学専攻修士課程修了、工学修士。1966年東京工業大学大学院理工学研究科電子工学専攻博士課程修了、工学博士[2]

1966年東京工業大工学部電子工学科助手。1972年東北大学電気通信研究所助手。1976年同助教授。1985年東北大学工学部電子工学科教授。1987年東北大学大学院工学研究科電子工学専攻教授。1998年東北大学未来科学技術共同研究センター教授[2]

専門は半導体電子工学[3]、ウルトラクリーンテクノロジーを創設し、インテルへの技術指導も行った[4]大見俊一郎東京工業大学准教授は長男[3]

著書[編集]

  • 『ウルトラクリーンULSI技術』培風館 1995年
  • 『復活!日本の半導体産業 : 未来を拓く志 : 実力を磨いて世の中の役に立とう!』財界研究所 2004年

受賞・栄典[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「科学ってそもそもなんだろう?:大見忠弘さん(東北大学未来情報産業研究 ...」宮城の新聞
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 大見忠弘教授略歴一般社団法人日本振動技術会
  3. ^ a b 大見忠弘氏が死去 東北大名誉教授 日本経済新聞2016/2/25 22:46
  4. ^ 大見忠弘 (東北大学未来情報産業研究館長、教授) ウルトラクリーンテクノロジーの創設(財)武田計測先端知財団